タグ

2008年11月6日のブックマーク (6件)

  • 養老孟司のデジタル昆虫図鑑 : スキャナで虫が撮れるの、知ってますか。

    久しぶりに山根一眞さんに出会ったら、そう訊かれた。山根さんも虫好きで、以前おみやげにアマゾンのタガメをいただいたことがある。 私も虫好きだが、機械については生まれついての怠け者、なかなか新しいことに手が染められない。スキャナで虫を撮ろうなんて、考えたこともない。 いわれてみると、うまく撮れそうな気はする。スキャンのほうが像を作るにはいいに決まっている。芸術ならともかく、科学上の手法としていうなら、レンズを通したアナログの写真はさまざまな点で時代遅れである。 じつは虫の写真をどう撮ろうか、このところ考えていて、なにも実行していなかった。いいことを聞いた、やってみよう。そう思ったところに、山根さんが親切に作品を送ってくださった。 話だけではなく、実物を見て仰天した。虫の細部まで、ありありと再現されている。しかも特殊なスキャナを使ったのかというと、とんでもない。誰でも買える市販のスキャナ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    mereco
    mereco 2008/11/06
    江ノ島は貝をいっぱい売ってるお店と洞窟が楽しかった
  • 組み合わせ - てふてふの生活

    プロフィール Author:てふてふ (Tefu-tefu) 大学4年 『2008年5〜8月の写真をザーっと』 『2008年1〜4月の写真をザーっと』 『2007年の写真をザーっと』 ↑どんな写真を撮っているのかがザーっとわかります 『ブログ内生き物検索表』 ↑2008,10/17更新 ○最近どうもよろしくない・・・。 最近の記事 ・・・ (11/06) タテハモドキ (11/03) アカヒゲドクガ (11/03) 干からびたセダカ (11/01) ヒロヘリアオイラガ (11/01) ガラス (10/29) テングスケバ (10/26) 夜鳥 (10/25) 樹上のリュウアオ (10/24) 青空とか・・・Ⅱ (10/24) カテゴリー 未分類 (2)ブログ内生き物検索表 (1)近所をウロウロ (119)沖縄の旅 (72)北海道の旅 (38)東京・神奈川をブラリ (105)八重山

  • 甲虫の同性愛行為、繁殖に影響していた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    同性愛行為に及ぶ2匹のオスのコクヌストモドキ(写真)。この甲虫の場合、オス同士の同性愛行為によって異性との繁殖の機会も増えていることが新たな研究で明らかになった。 (Photo courtesy Sara Lewis Tufts University) コクヌストモドキという甲虫のオスは同性愛行為に及ぶことがある。この行為によって、実際には繁殖の機会が増えていることが新たな研究で明らかになった。 コクヌストモドキ(Tribolium castaneum)は小麦の害虫で、温帯地域に広く生息している。この虫の同性愛行為自体は、数十年前から指摘されていた。だが、その理由については、進化の観点から見て説明のつかない謎として残されていた。進化の理論に基づけば、オスはメスとの生殖行為にエネルギーを集中するはずだからだ。 アメリカ、マサチューセッツ州メドフォードにあるタフツ大学の進化生態学者で、研究

  • Amazon.co.jp: 爬虫類・両生類 (ニューワイド学研の図鑑シリーズ): 鳥羽道久, 福山欣司: 本

    Amazon.co.jp: 爬虫類・両生類 (ニューワイド学研の図鑑シリーズ): 鳥羽道久, 福山欣司: 本
    mereco
    mereco 2008/11/06
  • さらば愛しきカトマンドゥ 〜赤痢とともに去りぬ - アセンション・のま洞

    ジャナクプルからカトマンドゥに戻り、残りわずかなネパールの滞在時間をゆったりと満喫する。ネパール編の最終回です。 これまでのネパール旅行記は、こちらで。 6/3 空港近くの変なところでバスを降ろされてしまったので、チャレンジ精神を発揮してジッチョンまで歩いて行こうとしたのだが途中で迷子になった。最後まで波乱万丈。 Century Lodge ヒッピー文化の残り香が漂う、エキゾチックなジッチョンのゲストハウス。チェックインしてバックパックを降ろしたら、それ自体が世界遺産みたいなホテルの内部を散策します。 エントランス付近。 全館に渡るアトリウムからの採光が渋い渋い。 ぬるま湯のシャワーを浴びて、ジャナクプルがあれだったせいで二日間流すことのできなかったベッタベタの汗を落とします。そうして、タオルを干すべくして屋上に上がる。 屋上からの眺め。ついでに風に当たってみることにする。 所狭しと並んだ

    mereco
    mereco 2008/11/06
    お疲れ様でした!ホテルすごいいいなー…派手な鳥はキンケイじゃないかしら