タグ

仕事とIT業界に関するmfhamのブックマーク (4)

  • SIに入りたい新卒へ

    当方独立系SIへ文系卒で勤務6年目。 これからのSE業界に新卒で入ってくる人、転職で入ってくる人へ業界の実態とスキルについてアドバイス。 色々就活生と喋っているが、よく言うことを雑多に記載。 【職歴】 ・営業社員向けカスタマー管理サービス(CRMシステム)構築:1年 ・中堅企業向け会計パッケージ導入:5年 ・RFP作成などの上流工程~運用保守の下流工程まで経験あり。 【前提】 ・以下は主にSI企業で上流(要件定義)から担当するPM、PLとしてやっていきたい人向けのスキルである。 技術者でって行きたい人は、全然違うスキルが必要なので無視して良い。 【必須のスキル】 ①コミュニケーション能力 →何も雑談する力が必要なわけではない。ここでのコミュニケーション能力とは「折衝力、人の輪の中に入っていける力」を指す。 システムは人が使うものなので、何をするにもまず人と喋って要件を聞き出さないと話にな

    SIに入りたい新卒へ
  • SIerの問題点 - zyake_mk2の日記

    世間一般では、SIerは非効率、プログラマのスキルが酷い、ガラパゴス化している等、評判が悪く袋叩きにあっているようです。実際にはグローバル水準で戦える高スキル者はいるし、特に某親会社の人達はみな頭の回転が速いし、志が高いです。 一方で私の5年そこそこの短い経験の中でも、世間の評判通り、開発現場の信じられないような体たらくっぷりをたくさん見てきました。すごく立派な看板の裏でのしょぼい設計実装、ミス等 etc... (私も人のことを言えないですが・・・) そこで、私の見える範囲の世界で、どうしてこのような現状なのか考えてみました。 (私の見える範囲なので、他社だと全く状況は違うだろうし、他者には違った世界が見えているかもしれません。) SIerの問題点1. 技術力向上のインセンティブが少ない 恐らく最大の原因はこれではないかと思います。要するに、必死に技術力を磨くインセンティブが乏しいのです。

    SIerの問題点 - zyake_mk2の日記
  • 技術もビジネスも理解する人材「ギーク・スーツ」が日本でなぜ育ちにくいか? 野村総研のまじめな研究

    公開されたのは2009年のようですが、ブログ「森崎修司の「どうやってはかるの?」」のエントリ「ギーク・スーツ」で一昨日その存在を知り、読んでみました。 ネット上では以前から、技術側の「ギーク」とビジネス側の「スーツ」の関係がよく話題になっています。ギークが幸せになるには技術を理解したスーツが欠かせず、またスーツがビジネスを成功させるためにはギークがビジネスを理解する必要がある、というのが多くのそうした議論の着地点であると思うのですが、ではそのような状況をどうやったら実現できるのか? についてはなかなか具体的な提案がなかったのではないかと理解しています。 野村総研のこの論文では、外国ではどのようにして技術とビジネスを理解した「ギーク・スーツ」を育成しているかを軸に、日での問題点とそれを解決するための提案をしています。 日はギーク・スーツが生まれにくい 論文の冒頭にある要約で内容を把握でき

    技術もビジネスも理解する人材「ギーク・スーツ」が日本でなぜ育ちにくいか? 野村総研のまじめな研究
  • 理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所

    多くの知り合いのITプロフェッショナルと同様に、わたしも時々、友人や家族からIT業界仕事ができないかと頼まれることがある。なぜか、そう頼んでくる人の多くは、IT業界に働いている人はみな百万長者か億万長者だと思っているらしい。またIT業界年収について勘違いされているということ以外にも、IT業界の外部にいる人は、この業界の仕事がどれほど大変かを理解していないことが多いようだ。 このサイトの読者にはITプロフェッショナルが多いため、この仕事のメリットとデメリットはどちらもよく知っているはずだ。わたしがこの記事を書いた理由は、読者が次にIT業界仕事について非現実的な期待を抱いている友人から働きかけを受けた時に、相手にこの記事を送ればいいようにすることだ。 1.労働時間が長い IT業界にはあらゆる種類の仕事があるが、そのほとんどには1つの共通点がある。労働時間が長いということだ。IT業界で働き

    理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所
  • 1