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子育てに関するmfhamのブックマーク (6)

  • 子どもに理由を説明していたら、子どもが理由を説明するようになった - 斗比主閲子の姑日記

    私はほとんどの言動を何らかの理由を持って行っています。その理由はある程度自覚していて、言語化できるようにしています。 子どもに何かお願い事をするときも、そのお願い事をする理由はあり、子どもから問われればその理由を説明します。 例えば、小旅行に行く時に朝8時に家を出るとします。子どもに「8時に家を出るから準備しようね」とお願いしたとして、子どもから「どうして8時に家を出るの?」と聞かれたら、「イベントが始まるのが10時で、その時間に間に合えば混まないけれど、遅れたら混んで並ぶことになるんだよね。家から2時間電車に乗ったらイベント会場に到着するから、だから8時に家を出るんだよ」といったように説明します。 私からのお願い事をしてもらう理由を説明して、子どもがその理由を納得できないようであれば、基的に納得できないと示してくれるだけで、お願い事を無理強いすることはありません。できれば、納得できない

    子どもに理由を説明していたら、子どもが理由を説明するようになった - 斗比主閲子の姑日記
  • 子供育てるのにこんだけ金かかりますよという記事とそのコメント対して感じた違和感

    その違和感をずっと考えてたんだけど「子供は自分たちと同じ程度に裕福な生涯を過ごせなければならない」って前提であるんだと気が付いた。 「いやいや、自分の子供の幸せ願うのは当たり前でしょ?」っていうのは、まあ、感情としては理解できる。でもしかし、その天秤の反対側に「じゃ産まない」ってのが乗っかるのはどうなんだ? っていうのは、個人の能力や努力とは無関係に、国家が下降潮流にはいるってことはあるでしょう? そういう時代の中にあって、もちろん子どもの才能や運不運や相続の影響はあるけれど、全体のトレンドとして「子供時代の生活は今より厳しくならざるを得ない」という時代。その時代になったら、みんなが同時に子供なしなしやめ! って判断になるの? そしたら当に国滅んじゃうよね。少子化による消費人口低下云々じゃなく、当に人種絶滅的にいなくなっちゃうでしょ。 もちろん、自由な個人の家庭の運営判断をないがしろに

    子供育てるのにこんだけ金かかりますよという記事とそのコメント対して感じた違和感
  • 育児に詰む。 - orangestarの雑記

    子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない_はてな匿名ダイアリー の記事について、書くべきかどうか迷ったけれども書きます。 一番言いたいこと:自分を基準に他人を測らないで 僕の一番嫌いな言葉に『普通は~』っていうのがあって、もう、それに小学校の頃からずっと苦しめられてきていて。 普通に、人の顔と名前を覚えることができなかったし、普通に、球技や運動もできなかった。他にも色々普通はできることができなくて、それで、ずいぶんと多分、人の数倍は努力をしたのだけれども、結局いろんなことがなんともならなかった。逆に勉強はできて、中学卒業するまでほとんど勉強らしい勉強をしたことがなかったし、それでも、周りからは頑張ってると思われていた。 人のどうやって努力しても人並みにさえできないことと、何もしないでも、人一倍できることっていうのは、それぞれ違う。そりゃたしかに、平均値、偏差というのはあって、ほとんどの人は

    育児に詰む。 - orangestarの雑記
  • 2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 - nomolkのブログ

    9月の後半に嫁が突然入院してしまい、そのあと2ヶ月弱のあいだ働きながら一人で家事育児をこなしてきました。 明日めでたく退院ということになったんだけど*1、濃密な2ヶ月間のことを振り返るといろいろと感慨深いこともあるので、ここはひとつ文章にまとめておきたい。 これはどちらかというと自分用の記録というか、あんまり人が読むことを意識して書いてないので長いです。あと画像とかなくて読みにくいと思う。 ちなみに前提情報としては、自分は34歳の会社勤務の編集者で、こどもは2歳半の男子が一人です。 2歳半というとどんな感じかというと、言葉の発音は舌足らずながらそこそこ複雑な意思疎通ができ(たとえばこどもの気が進まないことに対してこちらが理由を言って説得を試みることができるし、こどもはこどもで「○○は××の後にやるから」といったような交渉をしてくる)、トイレトレーニングはしているけど普段はおむつ着用、DVD

    2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 - nomolkのブログ
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  • 私はこの子を幸せにすることは出来ない。 - はなこのブログ。

    ああ、まるで天使のようなエンジェル。 2歳の娘を見て毎度そんなことを思う。 この子のスマイリーな笑顔をずうっと見ていたい。 そんな風にも思う。 このキュートな可愛さに…もういいか。 ともあれ、そんなわが子の幸せを願うのはきっとどの親御さんも同じ気持ちだろうと思う。 しかしそれと同時に思うことがある。 私はこの子を幸せにすることは出来ない。 私は娘を愛し見守ることができるし、できる限り快適な環境で過ごせるよう計らうこともできる。 会話したり共感したり喧嘩したり、ドーナツを一緒にべることだってできる。 あらゆる手段を使って、娘にたくさんの金を与えたり、一流大学に入れたりすることだってできるかもしれない。 でも、私は彼女ではない。 彼女は私ではない。 金があったら幸せか、それは彼女が決める。 好きな人と結婚したら幸せか、それは彼女が決める。 地位や名誉があったら幸せか、それは彼女が決める。 私

    私はこの子を幸せにすることは出来ない。 - はなこのブログ。
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