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ブックマーク / crumbjp.hateblo.jp (4)

  • MongoDB 2.4 => 2.6 アップデートした - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    2.6.1(人柱バージョン)にチャレンジ 2.4.4 => 2.6.1 バージョンアップ手順 今回データファイルには互換性があるので超簡単 ディレクトリ構成 /usr/local/mongo |- bin -> mongodb-linux-x86_64-2.4.4/bin |- mongodb-linux-x86_64-2.4.4 |- data |- logs |- conf |- mongod.conf 手順 Download & extract $ cd /tmp $ wget http://fastdl.mongodb.org/linux/mongodb-linux-x86_64-2.6.1.tgz $ cd /usr/local/mongo $ tar xzvf /tmp/mongodb-linux-x86_64-2.6.1.tgz 既存のmongodを落とす $ kill `c

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  • 中年engineerの独り言 - crumbjp

    ちょっとスピード狂をやる必要があって色々調査した。 こういう選択は用途によってコンテナのアルゴリズムが決まる。 しかしJS標準ではC/C++のSTLのようなアルゴリズムの選択肢が無くNPMに頼ることになるが実装まで読まないと何をしているのか解らないモジュールや効率的に実装されているかどうかも解らない。 一々性能試験をしなきゃならず面倒だが、やらない訳にもいかない。。 想定状況 数値データ 値は重複する insert / delete が頻繁に発生する 指定値による参照が大量に発生する 範囲検索が起きる 長時間安定稼働する必要がある 分岐検索とイテレータブルを両立し、かつ効率的な挿入削除ができること。が必要。 アルゴリズムとしてはバイナリーツリーとデータ量によってはソート済み配列が候補になる。 AVLやRedBlackはinsert / deleteがランダムに入る状況では採用したくないので

    中年engineerの独り言 - crumbjp
  • MongoDB vs MySQL性能比較 - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    MongoDB Aggregation FWシリーズの最後 - Aggregation FW機能、SQLとの比較 - Aggregation FWの特徴と地雷 - (今回)MongoDB vs MySQL性能比較 Aggregation FWについては、大体、把握している情報を吐き出したと思う。 MongoDBRDBMSライクな機能について性能を比較してみた。 その前に。。 NoSQL的には、RDBMSから機能を削り、別の部分に特化することで ハイパフォーマンスを実現しながらも実用に耐える品質に仕上げたプロダクトである。 MongoDB vs Other NoSQL MongoDBはNoSQLの中では低速な部類に入る。 これは他のNoSQLに比べて豊富な機能が提供されているからで『RDBMSからJOINを除いた相当の機能』と言っても良いくらいの豊富さだ。部分的にはRDBMSを凌駕す

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  • MongoDBが適さないケース - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    > 原文(Why MongoDB is a bad choice for storing our scraped data) 私自身はMongoDBを推進する立場なのだが、確かにMongoDBに適さないケースはある。 闇雲に推進しても結局は全員がアンハッピーになるので、この様なネタもどんどん紹介していこうと思う。 この記事はMongoDBを徹底的に使い尽くしたエンジニアが書いている様で状況が良く解った。 ちょっと難しい所もあるので要点を意訳して、軽く解説を書いてみる。 (もちろん是非原文で読むのをお勧めする) 状況 最初はMongoDBでうまく動いていたが、だんだん苦労が増えてきて 元々のアーキテクチャを刷新するタイミングでMongoDBから別のプロダクトに乗り換える事にした。 システムの規模 詳しく書かれていないが、1ノード辺り数TBとあるのでSharding環境ではないかと思われる。

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