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emacsとdiredに関するmfhamのブックマーク (2)

  • #7 多機能ファイラー「dired」 (Software Design 2014年11月号掲載記事) Emacs dired wdired インストール 設定 使い方

    Software Design連載記事を掲載します。 株式会社技術評論社の許可を得て掲載しています。 草稿なので細かい部分は実際の記事とは異なることがあります。 他の記事は左下にある「■雑誌連載中(全文公開)」から見られます。 ども、Emacs情報サイトrubikitch.comの運営が軌道に乗ってきたるびきちです。今回採り上げるのは、diredというEmacsに備わったファイラーです。ファイラーとは、ディレクトリ内のファイルを一覧したり、ファイルを開いたり、1つ以上のファイルをコピー、移動、削除などを行うアプリケーションです。これまで「文字入力の一元化」というコンセプトでEmacsのテキストエディタとしての機能を解説してきましたが、実はファイル管理においてもそれが活きてきます。 ファイラーは今や星の数ほど存在します。有名どころにFDCloneやMidnight Commanderなどがあ

    #7 多機能ファイラー「dired」 (Software Design 2014年11月号掲載記事) Emacs dired wdired インストール 設定 使い方
  • GNU Emacsマニュアル: ディレクトリエディタdired

    URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=emacs&node=Dired%20Enter" "emacs/diredの起動"へのコメント(無し) diredを起動するには、C-x dかM-x diredを使います。 このコマンドは、一覧表示するファイルを指定するための ディレクトリ名やファイルのワイルドカードパターンをミニバッファで読み取ります。 diredがlist-directoryと違うのは、 バッファがdiredモードになっていて 特別なdiredコマンドを使えるようになることです。 変数dired-listing-switchesには、 ディレクトリ一覧を作成するlsプログラムに与えるオプションを指定します。 オプション中には`-l'が必ず含まれている必要があります。 diredコマンドに数引数を指定すると、 ミニバッファで

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