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lifehackingに関するmfhamのブックマーク (8)

  • RSS 速読術:未読 500 件を 5分 で高速流し読みする方法

    ブログでの告知がすっかり遅れてしまいましたが、マイコミジャーナルにて、ライフハックス心理学の佐々木正悟さんと対談連載を始めています。その名も「ライフハック・トーク」。 佐々木さんの「Google 世代の整理術『情報整理ハックス』」のあとを受ける形でスタートさせましたので、最初のあたりは「ライフハック」という感じよりは「情報整理」を主眼にした非常に濃い話から連載を始めています。二人の会話がある意味ブログ以上の濃さ! 連載第1回は「RSS の処理」という話題でした。日々大量の RSS を処理するのに1記事あたりの時間をおなじにして記事だけが増えたら当然読むためにかかる時間は長くなってしまいます。 でも「自分にとって面白いか」「今の自分が知りたいものか」という尺度で測れば、その判断は一瞬ですみますので、1記事あたりの時間を減らすことが可能になります。 ここにちょっとした勇気が必要になるのですが、

    RSS 速読術:未読 500 件を 5分 で高速流し読みする方法
  • 「スティーブ・ジョブス 驚異のイノベーション」刊行記念イベントに行ってきました

    先日紹介しました「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション 」の刊行記念イベントに行ってきました。 今回のイベントには著者のカーマイン・ガロさん、解説を書かれた外村仁さんのお二人が参加されていて、の内容についてのプレゼンと、Q&Aのセッションを聞くことができました。 来場者とのディスカッションも楽しむことができたイベントの様子をまとめておきたいと思います。### 情熱が、世界をつくりかえる カーマイン・ガロさんが書を書いた理由の一つは、厳しい経済状況の中でどのようにしてジョブスとアップルがイノベーションを通して大きな成長をとげることができたのか? という秘密を探ることにあったといいます。 その秘密が**「情熱を傾けること」「ビジョンに賭けること」**であることをカーマイン・ガロさんは強調します。わかりやすく聞こえるのですぐにうなずいてしまいそうですが、これはなかなか当たり前のことでは

    「スティーブ・ジョブス 驚異のイノベーション」刊行記念イベントに行ってきました
  • 時間トラッキングアプリの大本命、Timenoteが登場

    生活習慣を整えるにはまず時間管理からですが、そもそも自分がどのアクティビティにどれだけの時間をつかっているのか把握できなければ、改善の手をつけることもできません。 この手の時間トラッキングサービスはデスクトップには たくさん あり ますが、いつも手にしている iOS デバイスで記録できるとさらに便利です。 そこで最近使っていて「マニアックだ!」とうならされたのが情熱とスキルと市場の@ishida さんが開発されたTimenoteです。### 1タップで記録開始 Timenoteは非常に考えぬかれてつくられたアプリです。複雑な時間トラッキングを可能にしていますが、基的にユーザーが行うのは、1タップで「何をしているか」を選ぶという操作だけです。 この1タップだけで、アクティビティのログが記録され始め、バックグラウンドで進行します。アプリで時間管理をする場合には、誤操作などで記録をとるのが遅れ

    時間トラッキングアプリの大本命、Timenoteが登場
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • スティーブ・ジョブスになれなくても実践できる一つの習慣

    とりあえず最初に認めなくてはいけないのは、あなたがスティーブ・ジョブスではないということです(もしそうなら、こんにちはスティーブ)。 それでも数々のヒット商品を生み出し、アップルをここまでの巨大企業に成長させたスティーブ・ジョブスの思考法や、イノベーションにむけた考え方から学べることがあればと多くの人が思っているはずです。 今回、日経BP社から献していただいた「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション 」は「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 」の続編で、今度はスティーブ・ジョブスを彼ならしめている思考法に迫っています。 ここでやはり読者として気になるのは、スティーブ・ジョブスの成功はあの特異な才能と性格、そして時代の追い風があったからであって、の形で他の人には伝えるべきノウハウなど存在しないのでは? という点でしょう。 実は人間臭い7つの法則 著者のカーマイン・ガロは書を書くに

    スティーブ・ジョブスになれなくても実践できる一つの習慣
  • Google+で既存のクラウドツールの使い方が一変しそうな予感

    Facebookを始めとするソーシャルの圧力に対するGoogleの解答ともいえる Google+ サービスが限定公開されています。私も初めの日に運良く紹介をいただくことができて、この一週間試していました。 Facebook/Twitterとの比較や、日Google+が成功するか否かといった視点ですでに多くの記事が書かれているので、その部分は割愛しますが、とても気になっているのが、ソーシャル化への動きがふだん我々の使っているツールに及ぼす影響です。 Google+がグループウエアに化けたら怖い | Tarosite.net そしてGoogle AppsアカウントにもGoogle+が提供されるようになることを考えると、Google Appsを導入するだけで、メールやスケジュール、ドキュメントなどのクラウド化に成功するだけでなく、社内のソーシャル・ラーニング(米国では社内にソーシャルメディア

    Google+で既存のクラウドツールの使い方が一変しそうな予感
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