長いので3行まとめ多摩美の非常勤講師、1年間やりきりました&今年度もがんばります今年度から教材を公開していきます「Processingでゼロから学ぶプログラミング・ビジュアルアート」昨年度の講師業を無事やりきりました👏昨年度の多摩美の非常勤講師就任のお知らせから1年。ひとまず無事にやりきることができました。全力を尽くしたので悔いはありませんが、振り返ってみるとさまざまな反省点がありました。 反省1: 資料が散在しがち・検索性が悪かった初年度は再利用できる資産も少なく、教材をほぼゼロから準備しながら、毎週のフィードバックを高速で反映し続ける必要があります。教材の作成手段は、編集コストを最優先に考えDropbox Paperを選択しました。 授業中はプレゼンモードで説明しながら、配布資料は印刷用のPDFでカバーする作戦です。これにより資料作成自体は間に合いましたが、PDFになった資料は検索性
2014.05.30 ITニュース アプリやWebサービスの市場が日本国内にとどまらず広まっている昨今、海外で働きたいと考えるエンジニアが増えてくるのは自明の理。しかし、実際に“セカ就”=世界での就職活動を経験した人というのはさほど多くなく、彼らの話を聞ける機会は限られている。 そこで本企画では、エンジニアにとってのメッカ・シリコンバレーと、急成長する東南アジアのハブ・シンガポールで就活を経験した2人のエンジニアに経験談をヒアリング。前回(以下リンク参照)はシリコンバレーでの就活話を聞いたが、今回はシンガポールでの就活、そして海外就活を行う上でエンジニアがまず行動に移すべきことについて聞いた。 ■シリコンバレーで就活したエンジニアに聞く!「渡米就活」成功のカギは? シンガポールで有名スタートアップにヘッドハンティング
個人開発者にとっては100万ドルの価値?!インディーハッカーズのインタビューはITビジネスのネタの宝庫 個人開発をやってたりスタートアップでアプリを作っている方にとって、インディーハッカーズのインタビューは常に要チェックと言える。それは IT ビジネスモデルのネタの宝庫で、これを随時チェックしているとアプリの儲けネタは無尽蔵に出てくる。現在ネタがある人にとってはそのブラッシュアップになるし、ネタが無い人はここを参考にすれば10や20のネタはスグに出てくるだろう。 インディーハッカーズのインタビュー欄は個人開発やスタートアップの創業者がどのようなビジネスモデルでどのようにその事業を開始したのか、がインタビュー形式で語られている記事。全ての記事には月次の収益金額やアクセス数などが記載されている。するとどんな分野のアプリでどんな課金方法だったら月次の収益が**ドルぐらいはいくんだな、みたいなのが
今回は、「マルチスレッド」についてです。 iOSの開発を行うにあたり、必要不可欠だと思い記載します。 今回は概要編と実装編の2部構成で記載します。 また、mixiのiOSTraningのサイトを参考にして 自分自身が見返した際に分かるような形に編集しています。 ■参考サイト https://github.com/mixi-inc/iOSTraining/wiki/8.2-Grand-Central-Dispatch iOSのマルチスレッドについて マルチスレッドを行うには以下の方法があります。 NSThread ・スレッドを立てて、そのスレッドの中で処理を行う。 ・スレッドの管理やキューイングなどの管理はアプリケーションが行う GCD (dispatch_xxx) ・スレッドの管理などをOSレベルで実装。 ・処理をしたいタスクをBlockで渡す。 ・渡されたタスクはキューに挿入されて逐次実
世界初のブラックホール画像からわかることまとめ2019.04.12 12:3047,262 Ryan F. Mandelbaum : Gizmodo US [原文] ( Kaori Myatt ) ブラックホールは存在するんだ。 SFや宇宙が好きならブラックホールの存在について、一度は調べたり読んだりしたことがあるはず。こんな画像になって目の前に現れると、ふたたびロマンを感じずにはいられませんよね。細かい数式はわからないけど、科学好きなら相対性理論は誰でも聞いたことのある理論。その理論が証明されるかもしれないなんて。 米GizmodoのサイエンスライターRyan F. Mandelbaumが、今回の画像からわかることについて、細かく紹介しています。 これは幕開けにすぎない科学者たちがブラックホールの画像をリリースしましたね。これは地球上の望遠鏡を結合してブラックホールを観察している、Eve
一般社団法人キャッシュレス推進協議会では、我が国における中長期的なキャッシュレスの方向性について、100を超える協議会会員と検討を重ねてまいりました。 その成果として「キャッシュレス・ロードマップ 2019」を取りまとめましたので公表いたします。 本書では、国内外のキャッシュレスに関する事例をご紹介しながら、10年後の「キャッシュレス社会の将来像」を提起することを通じて、消費者、店舗、決済事業者、行政・自治体等の全てのキャッシュレスに関するステークホルダーが、キャッシュレス社会の実現に向けた活動を加速するための方向性を示した内容となっております。 本書の公表により、我が国におけるさらなるキャッシュレスの普及・促進に貢献できれば幸いです。 なお、当協議会では、今後も引続きキャッシュレスの普及・促進に努めるとともに、2020年に向け「キャッシュレス・ロードマップ」の更なる検討を行って参ります。
はじめまして。2019年1月に入社したSREスペシャリストのsonotsです。最近MLOpsチームのリーダーになりました。今回の記事はMLOpsの業務とは関係がないのですが、3月に弊社で実施した会社用GitHub個人アカウントの廃止について事例報告します。 TL;DR 会社用GitHubアカウントを作るべきか否か問題 会社用GitHubアカウントの利用で抱えた問題 1. OSS活動時にアカウントを切り替える必要があり面倒 2. GitHubの規約に準拠していない 会社用アカウントを廃止した場合にセキュリティをどのように担保するか GitHubのSAML single sign-on (SSO)機能について 会社用アカウントの廃止およびSSO有効化の実施 会社用GitHubアカウントを使い続ける場合 私用GitHubアカウントに切り替える場合 Botアカウントの場合 Outside Coll
個人的には2年ぐらいで萎むだろうと思っていた日本の人工知能(AI)ブームも4年目に入りそうで、「AIエンジニア」の採用数もうなぎ上りならその待遇もどんどん高騰する一方です。その反面、ブームに乗って企業に採用されたは良いものの、まだまだ保守的な文化の企業組織にうまく適応できず悩んでいるAIエンジニアも多いようにかなり以前から聞きます。 そこで、そういう悩めるAIエンジニアが日本の企業組織の中で生き抜いていけるような「社内政治術」についての本があったら良いなということで、実際に書きました。題して『AIエンジニアのための社内政治術』です。発売日は調整中ですが、そろそろ各種書籍販売サービスで予約可能になるかと思います。以下に本書の目次を載せておきます。 目次 第1章 なぜAIエンジニアの提案は通らないのか 第2章 まずは会社にとけ込もう 第3章 社内政治に強い「相棒」を探せ 第4章 AIを「布教」
In 2012, shortly after Airbnb acquired our startup, I overheard one of the co-founders (Joe Gebbia) giving guidance to… 彼がやっていたスタートアップがAirbnbに買収されてから7年間、Airbnbでプロダクトをスケールさせた経験から得られた7つの教訓を書いている。スタートアップ関連のブログは数多くあれど、これは最近読んだ中でもずば抜けて秀逸。ここに書かれていることはどんなスタートアップにもあてはまるだけではなく、コーポレートでイノベーションを起こそうとしている人、新規事業に取り組みたい人にも役に立つヒントが満載である。ここで紹介されている7つのポイントを簡単に取り上げるが、ぜひ時間をかけてゆっくり全部を原文で、さらにはそこからリンクされている記事も良記事ばかりなのでそち
[速報]Google、大手クラウドに不満を表明していたMongoDB、RedisらOSSベンダと戦略的提携。Google CloudにOSSベンダのマネージドサービスを統合。Google Cloud Next '19 Googleはサンフランシスコでイベント「Google Cloud Next '19」を開催。4月9日(日本時間4月10日未明)に行ったオープニングキーノートで、MongoDB、Redis、Confluent、Elasticをはじめとするオープンソースソフトウェアベンダとの戦略的提携を発表しました。 提携相手はConfluent、DataStax、Elastic、InfluxData、MongoDB、Neo4j、Redis Labsの7社。 この提携の下で、Googleはオープンソースソフトウェアベンダが提供するマネージドサービスをGoogle Cloudに統合。ユーザーはG
やたらとインプットとアウトプットをたくさんやっているのに、なんだか、言っていることが表面的で、ちっとも面白くない人がいる。 そういう人はたいてい、「アウトプット」はやってるけど「活用」を疎かにしている。 たとえば、「良い文章の書き方」の本を読んだら、そういう人は、単に「良い記事の書き方」のまとめ記事を書く。そして、それを「アウトプット」と言っている。 しかし、これでは、知識は血肉にならない。 血肉になっていない知識は、畳の上で練習した水泳のようなもので、いくらやっても泳げるようにはならない。 インプットした知識を血肉にするには、インプットした「良い文章の書き方」のテクニックを使って、自分のオリジナルの文章を書く必要がある。 つまり、インプットした知識をそのまま出力するだけではダメで、その知識を使って、具体的な何かをしないと、血肉にならないのだ。 アウトプット <<<|越えられない壁|<<<
The Design of Apple's Credit Card5 min read March 28, 2019 #Design #Apple Apple’s special event this week was all about software subscription services, signaling a new focus on business aside from its bread and butter of consumer electronics. Nestled among the software announcements, there was one announcement that piqued my interest, the physical version of Apple’s new credit card, Apple Card.
こんにちは!採用プロジェクトの小柴です。 4月1日といえば、新元号「令和」が発表されただけでなく、新たな門出を迎えた方が多くいらっしゃったかと思います。 新社会人・新入学生のみなさま、おめでとうございます。 ISAOにも2名の新入社員が入社してくれました! Welcome to ISAO! 今年のISAO入社式のドレスコードは、ISAOのロゴカラー。 黄、青、緑、赤、とカラフルハッピーな雰囲気で二人をお迎えします。 司会は昨年2018年度に入社したソンミンです。あれからもう1年たつなんて早いですねえ。 Greeting By Keiji まずは代表 中村からの挨拶です。 ISAOという環境 信用を築く 成長する グローバル人材になる これらのテーマで語られました。 未来の自分を守ってくれるのは自分だけ。 一日一日を積み重ねた自分が、未来の自分をつくる。 二人にはもちろん、その他のメンバーに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く