セールストークに自信がなくこっそり練習する西野七瀬さん。 “低糖質”の「明治ロカボーノ」の特徴を教えてくれます。
16歳の少女にわいせつな行為をしたとして、警視庁は、歌手の大友勝二容疑者(44)=栃木県那須塩原市=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)や都青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕し、6日発表した。容疑を認めているという。 世田谷署によると、大友容疑者は3月25日、東京都渋谷区内のホテルで、16歳だった高校1年の女子生徒に現金4万円を渡してわいせつな行為をし、下着を買った疑いがある。 大友容疑者は、「宇都ノ宮晃」という芸名で那須塩原市内のホテルを中心に歌謡ショーなどを催し、「栃木のプリンス」と呼ばれているという。
◆「乃木坂46」メンバー・高山一実さん 2011年度卒 「母校を訪ねる」6月からは、千葉県南部の館山市にある同県立安房(あわ)高校編をお届けする。1901(明治34)年に安房中学校として授業を開始した伝統校で、校訓は「質実剛健・文武両道」だ。1回目は、アイドルグループ「乃木坂46」の中心メンバーとして活躍する高山一実さん(23)=2011年度卒。「楽しかったことしか思い出せない」と話す。【北川仁士】 幼稚園から中学校まで、クラスはほぼ一つ。だからみんな知り合いでした。高校でバラバラになっても、通学の電車が1時間に1本しかないのでみんな一緒でした。同じメンバーが同じ車両に集まり、話をしながら通っていました。安房高校ではいきなり8クラスになり、最初は怖かった。嫌われないよう気を使いましたが、結果的に女子の友達がたくさんできました。
なるほどハッケン 九州・山口 日本で最も有名な宣教師。キリスト教をこの国にもたらした人として歴史教科書に載り、ゆかりの土地にはその名を冠した教会が立つ。山口県に来るまでは、ずっと「フランシスコ・ザビエル」だと思っていた。でも、山口県では「サビエル」と呼ぶ。君の名はザビエル? サビエル? それとも――。 山口市の中心部に、細く高い2本の塔に直角三角形の屋根が特徴の「山口サビエル記念聖堂」が立つ。室町時代、宣教師が布教に訪れた街のシンボルだ。1952年に完成。火災で焼け落ちて98年に再建された。 なぜ聖堂の名が「サビエル」になったのか。ルイス・カンガス神父(90)に聞くと、「分からない」と苦笑い。同じ質問をよくされるらしい。「山口はみんなサビエルと言いますね」といい、「本当はザビエルにしたほうがいいけど、しょうがない」と困り顔だ。 県内には私立サビエル高校(山陽小野田市)もある。事務長の原田孝
株式会社トーハン 週刊新潮に係る中吊り広告の取扱いの件につきまして、当社の株主の方々や取引先様、関係先様に多大なるご心配をおかけいたしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。 本件につきましては不適切な取扱であり、取引者間の誠実義務に欠けていたことを認め、いち早く新潮社様にお詫びをしております。 当社は、本件発覚後、速やかに新潮問題特別調査委員会を設置し、本件貸し渡しの全容解明に向け調査を継続してまいりました。 当委員会の調査の結果、以下のことが判明いたしましたので、ご説明いたします。 (1)週刊新潮の中吊り広告については、取引先書店様への販促物・拡材の一つとして、平成15年4月頃から当社担当者より新潮社様にお願いして発売日前々日午後にはご提供いただいていたこと。 (2)平成17年春以降には週刊新潮の中吊り広告を社内掲出していたこと。 (3)文藝春秋様の営業担当者から「勉強のため」、「
デマやヘイトを平気で垂れ流すことから全国紙としての信用を大きく失い、「まとめサイト・産経ニュース」とまで揶揄される産経新聞が本格始動させた英語サイトが、いきなり酷いことになっています。詳細は以下から。 産経新聞の記事を中心に英語で発信する新しいニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」が6月1日に正式にスタートしたことが報じられましたが、大方の予想に反することなく、極めて恥ずかしいことになっています。 「日本」を発信する英語サイト ジャパンフォワード本格始動 - 産経ニュース 産経新聞といえばアパルトヘイトを肯定する曾野綾子のコラムを掲載したり、都知事選の際にネットのデマを裏も取らずに拡散するなど、報道機関としてあるまじき行為が続いており、反省の色もないことでおなじみのメディア。 そんな産経新聞が英語で何を発信するのでしょうか?記事によると「北朝鮮による拉致や歴史認識の問題、
織田信長(1534~82)が開いた茶会を記録した茶会記が新たに見つかった。道具の取り合わせや料理の献立も記されていた。調査した古田織部美術館(京都市)によると、信長の茶会記が確認されるのは1935年以来、82年ぶりという。 広島藩士・三好家に伝わる記録で、宮下玄覇(はるまさ)・同館館長が数年前に入手した書状などの中から発見。堺の豪商・天王寺屋の主人で、千利休や今井宗久(そうきゅう)とともに茶の湯の天下三宗匠と呼ばれた津田宗及(そうぎゅう)が記したとみられる。「津田宗及御会席付(おんかいせきつけ)」と題され、軸装されていた。同館は筆跡などから真筆とみている。 天正2(1574)年5月2日の日付と「於 御殿様(=信長)御会」の記述があり、場所は記されていないが、当時の信長の動静から京で開かれたと推定される。京の茶の湯者・不住庵梅雪(ふじゅうあんばいせつ)が点前し、宗及の叔父や京の有力町衆らを客
巨大新聞による新聞史上最悪の不祥事 読売新聞は、1874年創刊で、140年の歴史を有する日本最大の新聞であり、世界最多の発行部数を有する。 その読売新聞が、5月22日に、「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と題し、前川喜平前文部科学省事務次官(以下、「前川氏」)が、新宿の「出会い系バー」に頻繁に出入りし、代金交渉までして売春の客となっていたかのように報じる記事を大々的に報じた(以下、「読売記事」)ことに対して、各方面から激しい批判が行われている。 読売記事は、5月25日、前川氏が、記者会見を開き、加計学園の獣医学部の新設の認可に関して、「総理のご意向」などと記された記録文書が「確実に存在している。」「公平公正であるべき行政のあり方がゆがめられた。」などと発言する3日前に出されたものだった。 前川氏は、記者会見で、出会い系バーへの出入りについて質問され、出入りを認めた上で「
【この記事はだいたい5分で読めます。】 人並みにマルクスなんか読みまして 「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」 と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。 もやい や TENOHASHI (TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5) でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。 先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。 貧困は社会問題といっても、大半は本人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている 、というのが今回の趣旨です。 【
MBS NEWS 2017年6月1日 「「ごめんなさい」と言ってほしい、無罪ミュージシャン」 大阪のミュージシャン、SUN―DYUさん(26)。5年前、泉大津市のコンビニエンスストアで1万円を盗んだ罪に問われ300日以上身柄を拘束されました。店のドアからSUN―DYUさんの指紋がみつかり、捜査側は犯人が逃げる際に付けたと見立てました。しかし、SUN―DYUさんの母親が防犯カメラの映像を調べたところ、事件の5日前にこのドアに触れていたことなどがわかり、無罪判決が確定しました。 (http://www.mbs.jp/news/kansai/20170601/00000075.shtml) 1万円盗んで有罪判決を受けたとして、累犯でもなければ懲役や禁錮の実刑なんてふつうないでしょう。なのに、結局は無罪となったケースで実質的に“禁錮300日”とも言える“罰”を受けたことになります(もちろん、前科が
出版取り次ぎ大手のトーハンが、発売前の「週刊新潮」の中づり広告の原稿を、「週刊文春」を発行する文藝春秋の社員に見せていた問題で、トーハンは、6年間にわたって恒常的に広告の原稿を貸していたなどとする内部調査の結果を公表し、謝罪しました。 それによりますと、当初、文藝春秋の社員から「勉強のため」などと求められて中吊り広告の内容をメモすることを黙認するようになり、平成23年の春ごろから6年間にわたり、新潮社から受け取った中吊り広告の原稿を、その日のうちに文藝春秋の社員に貸し出す仕組みができていたとしています。こうした行為はほぼ毎週にわたって行われていたということで、トーハンは、調査結果を新潮社に報告して謝罪したうえで、全社的な業務の総点検を行い、法令順守の体制を強化するとしています。 週刊新潮編集部は、「到底看過できない不正行為であり、ジャーナリズムの信頼性の根幹を揺るがす重大問題だ。文藝春秋に
人気アイドルグループのコンサートチケットを他人名義で不正に購入したとして、京都府警は5日、東京都中野区野方4丁目、陸上自衛隊関東補給処用賀支処所属の防衛技官、永井博容疑者(43)を電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 サイバー犯罪対策課によると、永井容疑者は昨年8月~10月、ジャニーズ事務所のアイドルのファンクラブ向けサイトで、「嵐」や「関ジャニ∞(エイト)」のチケット計67枚(計55万300円相当)を他人になりすまして購入した疑いがある。 同課によると、永井容疑者は職場の同僚らの名義を無断で使いファンクラブに登録し、チケットを購入。多くをネットオークションで転売していた。一部のチケットは原価の23倍の約30万円で売れ、これまでに少なくとも約2千万円の売り上げがあったとみている。
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