Windows 7ケータイをノマド視点で使ってみた - モバイル・トゥデイ(Mobile Today)
勝手な思い込みなのですが、ノマドワーカーはガジェットが大好きなはず。私も数多の面白ガジェットに手を出しては、時に便利に使い、時にがっかりしてきました。そんな中、久しぶりに食指が動くガジェットが発売されました。それがdocomoの携帯電話「Windows 7ケータイ F-07C」です。 ケータイなのにWindows 7とはどういうこと？と思う人もいるかもしれませんが、そのままです。iモードケータイで「Windows 7」も使えるんです。富士通曰く「世界最小パソコン」とのこと。そこにはこだわりがあるようで、本体裏には富士通のモバイルパソコンに名付けられる「LOOX｣のロゴが。ガジェット好きの心を揺さぶります。 スマートフォンの売り文句で「パソコンの代わりになる」なんてことをいう人がいますが、「Windows 7ケータイF-07C」は｢LOOX｣の名からわかるように、まんまパソコンです。ワードや
Windows 7ケータイ F-07C用のサードパーティー製大容量バッテリーが10月初旬発売
端末が結構ニッチなヤツなので大容量バッテリーを探すにも一苦労のようですね。ドコモのWindows7ケータイ F-07C用のMugenPowerの取り扱いが10月初旬よりmobile-outlet.comで開始されるようです。 MugenPowerはサードパーティー製の大容量バッテリーのブランド名で、大容量と高い安定性で定評があります。 今回発売されるものはF-07C用バッテリーで、容量は3,200mAh。純正バッテリーの約2.3倍の容量です。純正リアカバーでは収まらないので、専用のカバーが付属します。 価格は税込12,800円。 純正バッテリーと同サイズのものも9月下旬より販売が開始されるようで、こちらは容量が約15％増しの1,600mAh、価格は3,980円となっています。 Mugen Power バッテリー Windows 7ケータイ F-07C用 (HLI-F07CXL) – 3
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
F-07C まとめ
