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印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間の7月14日から4日間、米ワシントンD.Cで年次パートナー向けカンファレンス「Microsoft Worldwide Partner Conference 2014」(WPC 2014)を開催している。 初日の基調講演で、同社最高執行責任者(COO)を務めるKevin Turner氏が、HP製の199ドルPCを発売すると発表した。また、7、8インチモデルの端末を99ドルで提供することもあわせて明らかにした。 クラウドファースト、モバイルファーストを強調し、どちらかと企業向けの取り組みを前面に出したTurner氏のキーノートだった。 「WindowsでPC市場のシェア90%を取ったが、スマートフォン、タブレット
日本ヒューレット・パッカードの新製品「HP Slate7 Extreme」 は、7型Androidタブレットであり、昨年発売された「HP Slate7」の後継となる。「HP Slate7 Extreme」 は、CPUとしてNVIDIAのクアッドコアCPU「Tegra 4」を搭載しており、Androidタブレットとしてはトップクラスの性能を誇る。NVIDIAは、Tegra 4のパフォーマンスを引き出すためのリファレンスプラットフォーム「Tegra Note 7」を発表しており、「HP Slate7 Extreme」 も、そのTegra Note 7をベースにしている。 今回は、この「HP Slate7 Extreme」 を試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。 HP Slate7 Extremeの主なスペック CPU
「Tegra Note 7」ベースの7型タブレットがHPから登場 日本ヒューレット・パッカードは1月10日、Android 4.2搭載の7型タブレット「HP Slate7 Extreme」(レビューまとめはこちら)を発表した。2014年1月中旬に同社直販のHP Directplusと家電量販店で発売する予定だ。直販価格は2万4800円。 2013年8月に発売された「HP Slate7」の上位機。CPUにNVIDIA Tegra 4(1.80GHz)を採用し、前面配置のバスレフ型デュアルスピーカーと高音質技術のNVIDIA PureAudio、720p/120fps動画撮影や撮影数秒前から映像が記録できるカメラ機能、DirectStylusペン(パッシブタイプ/パームチェック対応)を搭載するなど、NVIDIAのリファレンスタブレット「Tegra Note 7」をベースとした仕様になっている。
HPがWindows 8搭載のオールインワンPCを4モデル発表した。AppleのiMac似のハイエンドモデル「SpectreONE」にはキーボードとマウスの他、タッチパッドが付属し、スマートフォンとデータを送受信できるNFC機能を搭載する。 米Hewlett-Packard(HP)は9月10日(現地時間)、米Microsoftの次期OS「Windows 8」搭載のオールイン型デスクトップPC4モデルを発表した。「HP Envy 23 TouchSmart」(999ドルから)と「HP Envy 20 TouchSmart」(799ドルから)、エントリーモデルの「HP Pavilion 20」(449ドルから)は10月中に、ハイエンドモデルの「HP SpectreONE」(1299ドルから)は11月14日に米国で発売する。 ハイエンドモデルのSpectreONEは、23.6インチ(解像度:19
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27型ワイド液晶ディスプレイを搭載する液晶一体型のワークステーション「HP Z1 Workstation」は、2012年2月にラスベガスで発表され、液晶部を開いて内部にアクセスできるシステマティックなギミックで話題を独占したモデルだ。 試作機をいち早く入手することができたので、さっそくレビューしていこう。 液晶一体型スタイルのボディは、27型ワイドという大型の液晶ディスプレイを搭載しているだけあって威圧感があり、重量も約21.32キロ(最大構成時)とかなり重い。 直線的でシャープなフォルムが印象的だが、デザインは細部まで配慮が行き届いている。光学ドライブに目立たないスロットイン式を採用し、背面インタフェースをスタンドで隠れる部分に配置することに加えて、ライセンスシールも側面の引き出し内に隠すなど、側面や背面からの見た目にもこだわっている。 また、背面の持ち手や通気用スリットもデザインの一部
HPがモバイルOS「webOS」のオープンソース化のロードマップを発表した。また、webOS向けアプリ作成フレームワーク「Enyo」をクロスプラットフォームに拡張した新版をオープンソースで公開した。 米Hewlett-Packard(HP)は1月25日(現地時間)、モバイルOS「webOS」オープンソース化のロードマップを発表し、アプリケーションフレームワーク「Enyo 2.0」のソースコードをApache License Version 2.0の下で公開した。9月には「Open webOS 1.0」をリリースする計画だ。 webOSは、HPが2010年10月に米Palmを買収した際に獲得したスマートフォンやタブレット向けのモバイルOS。HPは同OS搭載のスマートフォンやタブレット「TouchPad」シリーズを発売したが米AppleのiPadやAndroidタブレットなどが強い市場でシェア
日本HP「HP Slate 2」。Wi-Fiモデル(2012年1月上旬発売予定/6万9300円)とWi-Fi+3Gモデル(2012年2月上旬発売予定/7万2450円)をラインアップする Android OSやiOS搭載タブレットの普及が進んでいる。 では、Windowsはどうか。こちらはコンシューマー層よりビジネス層への需要が高まっている。多くの企業でスタッフの作業用クライアントとして使われるWindows搭載PC。同じWindows OSを搭載し、中身も普段のPCと大きく変わらないWindowsタブレットは、社内システムや業務アプリケーション、スタッフ側の使い勝手を含めて、おおむねそのまま現在のIT資産を活用できる。「比較的低コストで、さほど変わりなく導入できる」こと、新たな利用シーンを創造できる可能性があること、ノートPCの1種といった感覚で導入できることがAndroid OSやiOS
日本ヒューレット・パッカードの「HP Pavilion g6-1100 Notebook PC」は、15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載したバリューノートPCだ。 インテルモデルに続いて登場したAMDモデルでは、開発コード名「Llano」の名で呼ばれたGPU統合型CPU(Fusion APU)を搭載しており、実用十分なエンターテインメント性能を備えながらも驚くほどの低価格を実現している。このAMDモデルは、同社直販の「HP Directplus」のみで展開されるモデルだ。 今回はその中でも3万9900円からという安さで購入できるエントリーモデル「HP Pavilion g6-1100AU」を入手したので、気になる新プロセッサの性能やバッテリー駆動時間などをしっかり検証していこう。 シンプルで品よくまとまったデザインのボディ ボディは直線的な傾斜がついたフラットに近いフォルムで、天面は濃い
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