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を、作った。 前置き 以前から、Arch Linux + ZFS でファイルサーバを動かしてたけど、諸々あって CentOS 7 で再作成する運びになった。 理由 Arch Linux の ZFS パッケージ周りが、しょっちゅう Kernel とコンフリクトおこして、まともに Kernel アップデートもできない。 パッケージ名も "zfs" から "zfs-git" になったりと、バタバタしている印象を覚えた。アップデートについていくので精一杯。 大変な思いされてるパッケージメンテナの方々には申し訳ないが。。。 コンフリクトおこして、しょっちゅう pacman -Syu 失敗するわで、その度に切り分けやってたらきりがなかった。なので、Arch Linux と zfs で安定はしてても、先行き不安になった。 ローリングリリースならではの、「なにかあったときの怖さ」 Arch Linux 全
LinuxでUSB外付けディスクをつないでマウントしようとするとき、接続する順番や環境によって各デバイスが/devディレクトリのどこにマップされるのかが一意に定まりません。このため、頻繁に外付けディスクを使うことが前提となる環境において、マウントポイントを自動的に統一することができず非常に不便です。そこでこのエントリでは、外付けディスクのマウントの煩わしさを解決する方法を紹介いたします。 Debianをはじめとして、最近のLinuxディストリビューションで採用されているカーネルでは、接続されているディスクを、接続順や接続環境に依らずに一意に判別するため、画期的な手段を用意しています。 具体的には /dev/disk/ 以下にID,Label,Path,UUIDの4種類からデバイスマップを取得できるのです。 $ ls /dev/disk/ by-id by-label by-path by-
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