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ブックマーク / www.nii.ac.jp (10)

  • 共同研究(公募型・民間等) - 研究 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    公募型共同研究 情報学に求められる、人と社会に今までにない実価値を生み出す新しい理論、方法論、応用展開(未来価値)のために、公募型共同研究の募集・実施を通して情報学研究のさらなる推進と他の学問分野との連携による研究の開拓を進めています。 民間等との共同研究 民間等との共同研究、受託研究等の外部資金による研究を積極的に行っています。 情報・システム研究機構 研究者交流促進プログラム公募について 大学等の研究者が、所属している大学等のサバティカル制度等を活用し、機構の研究所(国立極地研究所・国立情報学研究所・統計数理研究所・国立遺伝学研究所データサイエンス共同利用基盤施設)での研究等を推進するために、機構が当該研究者の所属機関に、研究者の不在に伴う人的な経費(当該研究者の給与又は代替教員等の雇用経費等)を補てんする制度です。 詳細は以下URLをご参照ください。 https://www.ro

    共同研究(公募型・民間等) - 研究 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    mh615033891
    mh615033891 2017/10/17
    〆切:2017/12/4
  • ビッグデータのクラスタリングがパソコンで可能に-少ないメモリー容量でも高速に処理できる手法を開発 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)コンテンツ科学研究系特任研究員 松井 勇佑(まつい・ゆうすけ)、株式会社ドワンゴ メディアヴィレッジ研究開発グループ グループリーダー 大垣 慶介(おおがき・けいすけ)、国立大学法人 東京大学 大学院情報理工学系研究科 電子情報学専攻 教授 相澤 清晴(あいざわ・きよはる)、同 准教授 山崎 俊彦(やまさき・としひこ)の研究グループは、データ処理の基操作であるクラスタリングを、10億個程度のビッグデータに対して、高速で、かつ、少ないメモリー容量で実行できる実用性の高い手法を開発しました。これにより、例えばソーシャルメディアの膨大な画像データを一般的なパソコンでも手軽に処理することが可能となります。一般の技術者や研究者にもビッグデータの扱いが容易になるため、深層学習を応用した人工知能AI)の開発をはじめとする広い分野

    ビッグデータのクラスタリングがパソコンで可能に-少ないメモリー容量でも高速に処理できる手法を開発 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    mh615033891
    mh615033891 2017/09/13
    “ビッグデータ”
  • 手話の多様な広がりを記録・分析する - NII SEEDs / 国立情報学研究所

    研究背景・目的 私は、これまで手話の相互行為の研究を進めてきましたが、現代社会における手話使用の実態はまだそれほど明らかになっていません。これまでの取り組みは次のようなものです。 遠隔通信環境での手話使用の実態分析 日手話の話し言葉を全国で収集し、言語情報を付与したコーパスを構築する試み ろうベース盲ろう者の一部が用いる触手話コミュニケーションの分析 手話通訳者が果たしている役割の分析 研究では、手話の多様な広がりを研究対象として扱い、誰もが研究目的で使用できるデータ集の作成を進めています。 研究内容 手話には書き言葉がありません。例えば、「日手話はこれまでどのような変化を遂げて現在の形になったのか」と考えるとき、参照できるデータがありません。そのような中、我々は日手話の話し言葉を全国各地で映像収録し、コーパスとしてまとめる研究をしています。 手話は世界共通ではありません。日には

    手話の多様な広がりを記録・分析する - NII SEEDs / 国立情報学研究所
    mh615033891
    mh615033891 2017/09/12
    #memo 「日本手話の話し言葉を全国各地で映像収録し、コーパスとしてまとめる研究」
  • NII Today - NIIについて - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    「情報学」は私たちが生活する社会をどう変え、未来にどのような価値を生み出すのか。国立情報学研究所(NII)の広報誌「NII Today」は、情報学研究の最先端をみなさまに分かりやすくお伝えします。 NII Today 国立情報学研究所ニュース 国立情報学研究所ニュース 学術情報センターニュース 学術情報センターニュース

    NII Today - NIIについて - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
  • 教職員や学生が利用可能なサービスを一覧できるポータル/「クラウドゲートウェイサービス」の本運用を7月3日から開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は7月3日から、大学や研究機関の教職員や学生が教育・研究活動に必要な各種のクラウドサービスやインターネット上のサービスにワンストップでアクセスできるポータル「クラウドゲートウェイサービス」の運用を開始しました。教職員や学生はサービスを通じて、所属する大学や研究機関が法人契約を結んで利用可能な様々なサービスに、素早く、簡単に、アクセスすることができるようになります。 図 1 利用可能なサービスを一覧できるポータル「クラウドゲートウェイサービス」 「クラウドゲートウェイサービス」開発の背景 NIIは、大学や研究機関の教職員や学生が所属機関の認証システムに一度ログインするだけでインターネット上の様々なサービスを再度のログインなしで利用できるようになる認証連携基盤「学認(GakuNin)」

    教職員や学生が利用可能なサービスを一覧できるポータル/「クラウドゲートウェイサービス」の本運用を7月3日から開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    mh615033891
    mh615033891 2017/07/15
    #memo
  • 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 研究教育職員 - 国立情報学研究所/National Institute of Informatics

    情報・システム研究機構 国立情報学研究所 研究教育職員 公募要領 1.公募職名・人員: 准教授又は助教 あわせて若干名(※教授としての採用を考慮する場合もあります。) 2.採用時期: 原則として平成30年4月1日 3.任期: 任期は5年間 採用後の業績等により、再任前の任期と合わせて10年以内の任期で再任を行う場合があります。また、優れた業績を出された場合は、昇任又は任期のない職への任用を行う場合があります。 4.勤務条件等: 情報・システム研究機構職員就業規則等が適用されます。 給与については、原則として、情報・システム研究機構年俸制適用職員給与規程等によります。ただし、国立大学法人等から採用される者のうち、情報・システム研究機構職員退職手当規程により退職手当が通算される者については、引き続き教育職基給表の適用を選択することもできます。 5.NIIの特徴と期待される研究者: 国立情報学

  • 情報学研究データリポジトリ 不満調査データセット カテゴリ別不満特徴語辞書

    カテゴリ別不満特徴語辞書(旧・不満カテゴリ辞書データ) 国立情報学研究所が株式会社Insight Techから提供を受けて研究者に提供しているデータセットです。 2017/11/22 更新 データ概要 「不満買取センター」に2015年3月18日(サービス開始日)から2017年8月1日までに投稿されたデータのうち,特定カテゴリ下に投稿された約472万件より作成された,カテゴリごとに特徴的な単語を抽出した辞書データです。 データに含まれるのは「カテゴリ」「単語」「単語の品詞情報」「単語のカテゴリ所属スコア」だけであり,特定の個人につながる情報は一切含まれていません。 提供するカテゴリは不満買取センターで運用されているカテゴリおよびサブカテゴリで,総務省の「日標準産業分類」を参考に株式会社Insight Techがカスタマイズした体系であり,約190万単語について,TF-IDF,PMI(自己

    mh615033891
    mh615033891 2017/03/01
    データの形式はJSONファイルで、ファイルサイズは84〜92MBくらい。
  • 平成28年度 SINET・学術情報基盤サービス説明会 - 事業 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    平成28年度SINET・学術情報基盤サービス説明会は全会場におきまして終了いたしました。 多数のご参加誠にありがとうございました。 全国6会場:札幌(11/22 火)、京都(11/30 水)、福岡(12/5 月)、東京(12/12 月)、名古屋(12/20 火)、大阪(12/22 木)で開催いたします。 開催趣旨 国立情報学研究所(NII)が運用・整備を進めております学術情報基盤を、皆様により深くご理解頂き、より効果的にご活用頂くとともに、さらに発展させていくために、毎年、SINET・学術情報基盤サービスに係る最新の状況についてご説明し、利用者との意見交換ならびに個別相談の場として、全国で説明会を実施させていただいております。 年度は、前半に年度4月より格運用が開始した学術情報ネットワーク(SINET5)、学術認証フェデレーション(学認)およびUPKI電子証明書発行サービス(UPKI

    平成28年度 SINET・学術情報基盤サービス説明会 - 事業 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    mh615033891
    mh615033891 2016/11/26
    #memo [あとで読む]
  • NII 学術情報基盤オープンフォーラム2016

    SINET5 21st Century Academic Information Infrastructure for Advancing Open Science ―共に考え共に創る学術情報基盤を― 2016年4月から始動したSINET5。 これからの学術情報基盤は、 もはやネットワークインフラだけの話ではなく、 学認のみならずVPNから監査まで含む 広義の意味を含むセキュリティ、 アカデミッククラウドを包含したクラウド環境提供、 学術コンテンツ流通基盤などを含む広大な構想です。 このイベントは、SINET5において実現する大学・ 研究機関における教育研究環境の 具体的なイメージをいち早く関係者と共有し、 利用者と共に発展させるためのフォーラムです。 予約申し込み受付は終了しました。当日参加をご希望の方は直接会場へお越しください。 About 開催日時 2016年5月25日(水)・26日

    NII 学術情報基盤オープンフォーラム2016
    mh615033891
    mh615033891 2016/04/09
    SINET5、xAPI、Learning Analytics、学認クラウド…。これ行きたいやつや。
  • https://www.nii.ac.jp/userdata/results/pr_data/NII_Today/64/all.pdf

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