にほんブログ村 前回東北南部止まりだったので、今回は更に北方をうろつ記。 今回は陸・海・空の3分野の交通機関を使うことにしました。 なおこれを書いている当人は今、秋田におります。 まずは空路、新千歳着。 札幌へ向かいます。 ほんとは苫小牧や室蘭に行きたかったんですが、次の目的地に向かうにあたり、時間があまり無いのと交通事情が極めて厳しくなるので断念。というわけで札幌へ。(´Д` ) 駅ビルの6階にある回転寿司屋さん「根室花まる」さんです。結構地物のネタがあり、期待大。ただ超人気店で長時間待ちもザラとのことですが、平日だしまだ11時半過ぎだし、大丈夫かと。 大丈夫じゃなく……。 既に行列( ;´Д`) 受け付け機から紙がにゅにゅっと出てくると番号は59番。今呼び出されてるのは42番。そこそこ待ちそうなので、荷物ロッカー置いて、隣の大丸札幌店のデパ地下でお酒を物色しつつ、30分ほどして戻ると、
隅田川に架かる『蔵前橋』からは、東京スカイツリーと東京タワーが同時に楽しめました。今のところ、ここからは二つとも確認できましたが、『厩橋』と『両国橋』からはスカイツリーだけしか確認できませんでした。 で、以前から気になっていた『両国橋』よりさらに下流に架かる『新大橋』までウォーキングがてら出かけてまいりました。ここで、ちょっと橋の手前の写真を撮ろうとするものの、この中途半端な暗さの風景はまったくピントが合いませんでしたー(泣)。 気を取り直して、橋の中腹へ……ちょうど、お台場から浅草に向かう水上バスの『ホタルナ』が通過していきました。こんな宵闇近づく船内からの眺め、きっとステキなことと思います。 ではさっそく検証! 『新大橋』から下流の方角を見渡します……が、東京タワーの姿は発見できませんでした。きっと、隅田川の湾曲と手前のビルの高さが影響しているのでしょうね。 さらには上流側、なんと!
以前『soup curry Spice×Smile』というお店のスープカレーをご紹介したときに、「各月の限定が気になりますので、来月もぜひそれを堪能しに訪れたいと思います(笑)!!!」と、文章を〆た記憶が……。すっかり忘れておりました!!! そこで、少し間が空いてしまいましたが、年が明けてから久々にこのお店にでかけてまいりました。所在地は「白山通り」から「壱岐坂通り」を上がり、『東洋学園大学』の手前に位置します。住所は文京区本郷一丁目二十五番地一号、お店はちょっと見つけづらいので、のぼり旗を目印に探してみてくださいね! さっそく入口付近にブラックボードがありました。テイクアウトのみの『トマトチキンカレー弁当』の手書きメニューの下に、「マンスリーメニュー」として『うどんのスープカレー』というメニューを発見、お値段は千五十円です。カレー屋さんのカレーうどん、これはちょっと興味が湧きますね。 で
にほんブログ村 長野の大澤酒造さんの新酒です。酒米は美山錦、精米歩合は60%。 飲。 (・ω・)!!! 爽やか、ラムネ様、穏やかな青み、わずかに渋み、苦味、 フレッシュながらバランスよく、苦渋もアクセントくらいでええ感じです。 ごちそうさまでした。 本日の余談仕込み。 これより旅に出ます。更新はしばらく旅記中心になりますが、酒評も余裕があれば気ままにする予定でございます。(・ω・) おしまい。
★この記事は25時間22分かかった出産の記録を記したものです。長くなりますので、お時間のある時に読んでいただけると幸いです<(_ _)> 12月21日の予定日。おしるしはあったものの、その日の妊婦検診で「まだまだ陣痛が始まる感じでは無いかな~」とドクターに言われた私。 だから、完っっ全に油断してました(^^; 予定日の妊婦検診の記事は下記になりますので、よろしければご覧ください。 usako-diary.hatenablog.com 妊婦検診が終わったあとは、陣痛が来るように約30分の道程を歩いて帰り、自宅に到着してからは階段の昇り降りと踏み台昇降。それから、体重が増え過ぎないように晩ごはんを控え目にいただいて、夜の23時過ぎからゆっくりと1時間ほど半身浴をしました。 半身浴ってけっこう体力を消耗しますよね。ほどよい疲労感と、少しの空腹を感じたまま布団に横になりました。 この疲労感と空腹の
テロの記憶も新しい、パリ。 パリ市民は今も恐怖に脅えながら毎日を過ごしていると思います。 同時に、イスラム教徒や移民の方たちもまた恐怖に脅えながら生活しているはずです。 先日、一人の男性がパリの広場で勇気あるメッセージを訴える姿が、 youtubeにアップされていました。ご存知の方も多いかも知れません。 もし、私たちがパリの街中で、マスク姿のイスラム教徒の男が立っているのを見たら、私たちはどう感じるでしょうか。時期が時期だけに、反射的に恐怖を感じてしまうのではないでしょうか。 もしかしたら彼を見つけたパリの人たちは、彼を取り囲んで暴力行為に及ぶ・・そんな可能性も、ないとは言えません。 しかし彼は、おそらくそれを承知の上で、パリ市民にこう訴えたのです。 「私はイスラム教徒です。でも、テロリストではありません。私はあなたを信じます。もしあなたも私を信じてくれるなら、ハグをしてくれませんか」 彼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く