晩の食生活シリーズ 上野松坂屋の「ねぎとろいくら」を食べました…… - 涅槃まで百万歩
本当にここ連日、湿気も多くて蒸し暑いですね（汗）……。 でも、この時期は色とりどりに咲き誇る紫陽花を、いたるところで見かけることができるのは嬉しいですよね。それも、植えられている土の性質によって色彩が違うので、色違いを見つける度に、ついつい写真を撮ってしまいます（笑）!!! そんな蒸し暑い日の晩、浅草合羽橋近くにある実家に立ち寄ってみますと、このような丼型のパックがちゃぶ台に置かれておりました。この『ねぎとろいくら』というお弁当……『上野松坂屋』のデパ地下にある『魚屋の寿司 北辰鮨』という『大丸松坂屋』直営のお店で、五百円で特売されていたようです。 では、用意してくれた母親の好意に感謝をしつつ、上蓋を外してみましょう（笑）!!! おっ！ 分葱が添えられたタップリのネギトロに隣接する、大葉に載ったイクラも美味しそう……ネギトロだけでも嬉しいところに、この宝石のようなイクラが添えられていると、
【いつもの病気】而今、純米吟醸雄町の味をネット界の死語で書きたくなったのです。 - 日本酒好きのおっちゃんが何か言うとるわ。( ´ ω`)
にほんブログ村 ↑酒呑み界のブラクラＯ３逝ってよし！という方も禿同という奇特な方も一押しキボンヌ。 三重県の木屋正酒造さんの而今ヌとか書いてたら、 いつもの病気が再発しカキコしたくなりまして（藁。 何をもって死語とするかはよーわからんので、漏れ基準でスマソ。 こちらは火入れでございます。 酒米は雄町、精米歩合は５０％。 (・ω・)！！‼︎＋ デリシャスリンゴ、うま甘み、ジャム、化粧の手前、ちりり、酸味、しわみ ちょいと、吟醸香あぼーんの足音がするものの、 さすがのバランスでございます。 わずかに残るガス感（？）もいい感じ。 以前も書きましたが、 おっさん化が進むにつれてなのか、 やはり而今ヌは生より火入れの方が好きになってしまったようで……。 わたくしと同じく而今は火入れが好きな香具師は挙手！ ごちそうさまでした！！！！！！！！！！！！！！ なお而今でこれやったらけっこういけたので、 入れ
リィンディスファーンの奇跡・パン - あなたのお誕生日によせて
6月5日（火） 東日本大震災から7年2ヶ月。熊本地震から2年。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『隠れた優しさと愛のパン。』 リィンディスファーン島の奇跡 イギリス・ノーサンバーランド州にある小さな島・ リンデスファーン。 またの名を、ホリー・アイランドと言い、 潮が満ちると浮かんで島となり、1日に2回、 潮が引くと砂地が現れて、歩いて渡る事が出来る。 現在も、少数だが人が住んでいる。 さて、今から約1,300年前の、700年頃の出来事。 この島に司教の「聖・カスバート」がいた。 カスバートに関する「奇跡」の出来事は多く 語り継がれている。 今日は、パンの奇跡。 ある日、聖・カスバートは、馬に乗り、農場や 村々を慰問のために、出かけていた。 さて、昼過ぎになり、馬にエサを食べさせようと 山の向こうに見えた家に寄った。 その家には、1人暮らしの女性
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第67回 金沢百万石まつり（その２） - 金沢おもしろ発掘
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