国旗バッチをフォトショップで作成してみました。理由は新婚旅行で行ったので、その記念です。作成手順掲載します。(あんまり使いどころはないと思いますが…ボタン作成などに応用できるのはないでしょうか…) アメリカ国旗でやってみましょう ネットからアメリカ国旗をちょこっと拝借 日本・イタリア・フランスなどの国旗は自身でも簡単に作れますが、アメリカ国旗を一から作るわけにもいかないので、ネットから借りてきました。 バッチの大きさを設定 楕円形ツールで中央部分を選択し、メニューの選択範囲より、「選択範囲を反転」をクリックします。選択範囲が反転されたらDelキーで周りを削除します。 レイヤー効果を付けていきます(ドロップシャドウ) レイヤー効果を付けていきます(光彩・内側) 。 レイヤー効果を付けていきます(パターンオーバーレイ) 初期設定ではこのパターンはないと思いますので、自作します。パターン定義を以
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WordPressに簡単に各種ソーシャル サービスのボタンを加える事が出来る SexyBookmarksをGPLライセンスの 元、日本用に変換、リリースします。 著作者はUndolog.comです。 各種ブックマーク、ソーシャルメディアサービスに記事エントリを投稿できるボタンを加える事が出来ます。オンマウスでボタンがセクシーに出てきます。 SexyBookmarksの特徴 セクシーの定義は置いといて、以下が対応ソーシャルサービスです。 設定画面にYahoo!とGoogle以外のソーシャルサービスへリンクを貼ってありますので 概要をご覧下さい。管理画面は以下のような感じです。 ※WP2.7、WP2.6で動作確認 ※UTF-8での配布となります。 ※日本のソーシャルサービスなのでmoファイルは作成しませんでした。 ファイル内を直接日本語に変えてあります。 インストールSexyBookmarks
以前の記事で、ブログ記事に Retweet ボタンを設置する方法を紹介しました。 最近ぼくが自分のブログに設置しているのは、Twitter からのアクセス数とRT 数を表示させるボタン。かなり気に入っています。 Twitter からのアクセス数を表示させる Twitter からのアクセス数を表示させるにはJohn Resig さん作の、Easy Retweet Button というのを使います。 このボタンはTwitter全体からボタンが設置されているページへ、どのくらいのアクセスがこれまでにあったのかを表示してくれます。 使い方はまず、以下のソースをヘッダー内に入れます。 <script src="http://ejohn.org/files/retweet.js"></script> 次に、ボタンを表示させたい箇所に、以下のいずれかのコードを入れます。 数字とボタンを横並びにする場合
Google Readerを使っている方に朗報です! Google Readerが,RSSフィードに対応していないホームページについても,自動的にフィードを(あなたのために)生成する機能をさきほど追加しました。 ・ Follow changes to Any Website (Google Reader Official Blog, 2010/01/25) 例えば,iPhone情報が気になる場合には,RSSフィードに対応していない apple.com/iphone の更新情報を入手することができます。 操作は簡単。現時点でこの機能は日本語版には対応していないようなので,次のステップで行ないます。 Google Readerの言語設定をEnglishに 左上にある "Add a subscription" をクリック,URLを入力(例. http://www.apple.com/iphone
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