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scienceに関するmi2maruのブックマーク (2)

  • 「東京近くに大地震?」:サイエンス誌が3論文 | WIRED VISION

    前の記事 過熱するモバイル決済:『Square』やGoogle等の動き 「東京近くに大地震?」:サイエンス誌が3論文 2011年5月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー John Timmer 画像はWikimedia。サイトトップの画像は別のWikimediaより 『Science』誌は先週、日を3月に襲った東北地方太平洋沖地震[東日大震災]のときに何が起こったかを理解するための3つの論文とパースペクティブ論文を掲載した。 研究者たちが懸念しているのは、マグニチュード9という歴史的な数値だけではいない。このサイズの地震が、これまではこれほどの規模の地震を引き起こすとは考えられてこなかった断層の一部(セグメント)で起きたということが懸念されている。 「このように小さなセグメントでマグニチュード9が起こるのであれば

    mi2maru
    mi2maru 2011/05/26
    えっScienceにのったの?論文見ないとなんとも言えないけど南下…わぁ初期の予想道理だねみんな~()
  • ニュートリノ振動を初めて確認、国際チーム 宇宙の謎解く鍵に

    スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊に設置された欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)のニュートリノ実験用超伝導ソレノイド電磁石(2007年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【6月2日 AFP】素粒子ニュートリノに関する国際共同実験グループ「オペラ(OPERA)」は5月31日、ニュートリノが型を変える「ニュートリノ振動」と呼ばれる現象を初めて、高い可能性で確認したと発表した。ニュートリノは電気的に中性で、ほとんど光と同じ速度を持つ極小の素粒子で、宇宙誕生などの謎を解く鍵と期待されている。 数十年もの間、物理学者らは太陽から地球に到達するニュートリノの量が、計算よりも少ないという謎の解明に取り組んできた。可能性としては、計算モデルに誤りがあるか、地球に到達するまでの間

    ニュートリノ振動を初めて確認、国際チーム 宇宙の謎解く鍵に
    mi2maru
    mi2maru 2010/06/03
    ふおおおおおおお!
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