2009年12月5日のブックマーク (3件)

  • 伝えたいことがある人が伝えることができるということ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    私は、なんだかんだ言っても、やっぱりウェブに恩恵を受けている人間だと思います。私が生きている時代にウェブがあってよかったという思いがあります。こうしてブログを書けること。それは、当にありがたいことだと思っています。 今日も、どこかの某市長がとんでもないことをブログに書き散らしていたというニュースがあったし(まあ、そこに書いてあることは論外だと思うし、気分が悪いのでリンクも貼りません)、ブロガーというなんだかわからない新しい人種に対しては、自己顕示欲だよね、誹謗中傷メディアになっているよね、衆愚化だよね、と、いろいろと皮肉を言えると思うけれど、それでも、何かを伝えたいと思う人が、経済的な負担があまりなく、少なくとも理論上はネットを使うすべての人に伝えられるという可能性を手にしたことは、何度も言われ尽くして陳腐化した言い方になってしまうけれど、グーテンベルクの活版印刷発明以来の革命だったんだ

    伝えたいことがある人が伝えることができるということ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    mi3papa
    mi3papa 2009/12/05
    理屈はそう。中心から考えるとそのとおり。全体像を見たときはまた違った愚痴が聞けそうで興味深い内容でした。
  • イケハヤ大学【ブログ版】

    https://www.ikedahayato.com/wp-content/uploads/2020/02/b60f31d1bdd30807e1a2f794281b6d34.png イケハヤ大学【ブログ版】

    イケハヤ大学【ブログ版】
    mi3papa
    mi3papa 2009/12/05
    確かに企業表向きとしてはだけど、ブランド面としてはタッチポイントを考えて断言するのは範囲を制限しているように思える。フレンドリーなのかフランクなのか。smashmediaのエントリがその答えの一つだと思う。
  • 企業モバイルサイトの制作運用予算、「1億円以上」が2割超える

    IMJモバイルは12月3日、企業のモバイルサイトへの取り組みに関する実態調査の結果を発表した。モバイルサイトの制作や運用に1億円以上投資している企業の割合は2割を超えているいう。ただ、予算の確保は大きな課題にもなっている。 この調査は11月11日から11月12日、売上高50億円以上の企業に勤務し、企画立案や投資の意志決定に関与している正社員を対象に実施したもの。有効回答数は500サンプル。 最も予算配分の多いメディアは「テレビ」との回答が最多だったが、今後予算が増えていくメディアでは、約半数の企業が「PC」「モバイル」と回答した。 モバイルサイト制作、運用関連予算は「1億円以上」(22.8%)がボリュームゾーンであり、1000万円以上と回答した企業は53.5%となった。また、売上高が大きくなるにつれ予算も大きくなる傾向があり、売上高5000億円以上の企業では「1億円以上」が半数を占めた。

    企業モバイルサイトの制作運用予算、「1億円以上」が2割超える
    mi3papa
    mi3papa 2009/12/05
    なるほど1億か。