ブックマーク / marketingis.jp (2)

  • 最愛を目指せ – マーケティング is.jp

    厳しい世の中ですが、今の時代にモノやサービスが売れるには3つの条件があります。 それは「いちばん安い」か、「いちばん性能がいい」か、「いちばん愛されてる」かの3つです。このどれかしかないのです。つまり、最安・最高・最愛のどれかということです。 最高か最安が支持された時代 かつては最高のモノが売れました。より良い品質、さらなる高機能が差別化ポイントであった時代がたしかにありました。そして近年は価格(最安)です。マーケティングの4Pというのはすでに(ECの普及などの影響もあり)バランスが崩れていて、圧倒的に価格が選択理由になっています。 そしていま、格安ジーンズに代表されるように、それなりの品質の商品がいずれも低価格で提供されるようになってくると、価格さえもが差別化要因になり得ず、どこで買うのか――つまりショップやブランドへの信頼や愛着――が最重要項目になっていくと思われます。 もちろんこれか

    最愛を目指せ – マーケティング is.jp
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/23
    自社の顧客をしっかり見なさいというお告げエントリ。新規や見込みも結構、ガンガレだけど、自分の顧客を見直せばターゲットがよくわかるし、ムリに新事業や新技術に溺れなくてもブランドアップは可能ですね。
  • 社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp

    社長がTwitterやることの弊害について。 楽天の三木谷さんが凄い勢いでユーザからの要望にtwitter上で回答している件 | リアルタイムウェブ.jp 先日、ソフトバンクの孫氏がtwitter上でUstreamスタジオ設立を決めたという件をお伝えしました。 今回は、楽天株式会社の代表取締役会長兼社長三木谷浩史氏のお話。 twitter上で、ユーザからの意見や要望にばしばしと回答されています。以下にご紹介。 回答と言っても「担当にメールした」程度なんですけどね。 最近はこの件に限らず、孫さんがスタジオ作るとか、社長がTwitter上で直接ユーザーとやり取りしてそこでの決断のスピードを評価している話をよく聞きます。 もちろんそういうのはいいことだと思うんですけど、同時に危ういなあと思って見ています。 あそこまで大きな会社になると当然、社長がすべての経緯を把握してることはまずないわけですけど

    社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/10
    たしかに。社長がファイアウォールになっているつもりでも客観的に見ればスパムの踏み台に見えたりするわけで、彼らのレンスポンス力がまねできないレベルなのは確か。
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