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医療崩壊とtrialに関するmic1849のブックマーク (45)

  • ななのつぶやき Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    加藤克彦先生の無罪が確定したようです。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008082900661  無罪判決を聞いた時、涙がにじみました。喜びの涙ではない、敢えてなぞれば安堵の涙に一番近かったと思います。 医師としての人生観を、根底から覆す事件でした。私自身は、加藤先生とは全く面識もなく、福島県には縁もありません。共通点は、ただ産婦人科医だということ、だけ。しかし私だけではなく、産婦人科医だけではなく、全国の医師たちの心をあまりにも大きく揺さぶり、我が事のように必死に、真剣にさせた事件でした。自分でも御し難いこの強烈な感情は、不思議ですらあります。 何故なのか。 それは、産婦人科医療に対する誇りを傷つけられる出来事だったからなのかも知れません。産婦人科医ですから、いつでも訴訟のリスクと隣り合わせなのは覚悟していますが、標準的な医療をしていて、国家権

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    mic1849 2008/09/04
    なな先生お疲れさまでした.今後ますますのご活躍をお祈りします.
  • ある産婦人科医のひとりごと: 加藤先生の無罪確定

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    mic1849 2008/09/04
    ひとまずお疲れさまでした.
  • 上司の経験した「医師逮捕」――検証・福島県立大野病院事件

    (関連目次)→大野事件  医療事故と刑事処分 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) 明日、控訴期限です。 【関連記事】 大野事件の控訴断念「極めて妥当」 <内科学会など14学会が声明> Japan Medicine mail   2008/09/02 日内科学会と内科関連13学会は1日、福島県立大野病院事件の無罪判決に関する声明を発表した。声明では、福島地裁の無罪判決と福島地検による控訴断念について「極めて妥当な判断」と評価。司法の場でも臨床現場での専門的な判断が尊重され、医療現場での混乱の収拾に寄与することになるとの期待感を表明した。 また、医療事故の真相解明に刑事裁判がそぐわないことが明らかになったとの見方を示し、厚生労働省が検討している診療関連死の原因究明制度創設にも触れながら、医療の専門家が参加して医療事故の真相究明・再発防止を行う調査委員会の設置に努力する意向を強調した。

    上司の経験した「医師逮捕」――検証・福島県立大野病院事件
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    mic1849 2008/09/03
    '病院の説明ではミスはなかったと言っていたのに報告書ではやっぱりあった,となっているのだから無理もない''加藤氏は「遺族への賠償のため」と...報告書を受け入れ...3年半が経つが...遺族への賠償はなされておらず'
  • 保岡法務大臣発言のモトケン流読み方 - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 保岡法務大臣発言のモトケン流読み方 このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/08/30-112024.php に移動しました。 モトケン (2008年8月30日 11:20) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 030医療関係 タグ: 大野病院事件 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

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    mic1849 2008/08/31
    '要するに、検察上層部としては、本件の起訴直後から福島地検の起訴に対して批判的な観点から検討していたと認められるわけです(※)'
  • litigation:やはり産婦人科医の訴訟リスクは高いのか - Matimulog

    小倉秀夫先生のla causetteで報告されている表によれば、 診療科目別の医師1000人あたりの既済件数 内科--------------------2.7 小児科-----------------2.2 精神科(神経科)----2.5 皮膚科-----------------2.4 外科--------------------5.4 整形外科・形成外科--6.6 泌尿器科---------------3.9 産婦人科-------------16.8 (以下略) これについて小倉先生は「少なくとも皮膚科や眼科と比べて小児科は訴訟リスクが高いとは言えないということは問題なく言える」とされており、なるほどと思わせるのだが、産婦人科については訴訟リスクが「極めて高い」ということも問題なく言えそうである。 小倉先生のソースへのリンクはうまく行っていないようなので、平成20年3月の参考資料集.

    litigation:やはり産婦人科医の訴訟リスクは高いのか - Matimulog
  • シンポジウム『福島大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える』

    (関連目次)→大野事件 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) m3.comの新星、村山みのり記者のレポートでお届けしますo(^-^)o ..。*♡ なお、このレポート以外も 傍聴記がそろそろ出始めています(>▽<)!!! (↑行ったのに楽しててごめんなさい) 健康、病気なし、医者いらず 8.20、福島のシンポジウム (0)http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/blog-entry-353.html (1)http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/blog-entry-354.html (2)http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/blog-entry-355.html (3)http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/blog-entr

    シンポジウム『福島大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える』
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    mic1849 2008/08/28
    '大学から医師が1人派遣されることとなった。退職を表明した医師も、週3日、ノーリスクの部分のみという条件で勤続が決まった'
  • ある産婦人科医のひとりごと: 大野病院事件: 検察側が控訴断念の方向で最終調整

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    mic1849 2008/08/28
    大野病院事件控訴判断についての報道まとめ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    mic1849 2008/08/23
    '情報開示がないので、示談もとまってしまう。問題の本質は、そうした日本の刑事手続き上の秘密主義を改善しない限り、改善しないだろう。事故調を作るとしても、それと並行してそうした部分の改革は必要なはずだ'
  • なぜ無罪判決なのか - Dr.Poohの日記

    大野病院「事件」の地裁判決に関して考えるときに,「無罪」という結果はもちろん重要なのですが,「なぜ無罪という判決に至ったのか」を考えることが,医療者だけでなく,医療を受けている,もしくは医療を受ける可能性のある方々にとって必要ではないかと個人的には思っています。以下は当方個人の私見です。誤りがあればいつでも訂正する準備はあります。 当方も不勉強で最近まで知らなかったことですが,法律用語でいう「過失」とは,日常一般で用いられる意味合いとは異なるとのことです。Wikipediaの「過失」の項によれば,下記の通りです。 法律用語としての過失とは、ある事実を認識・予見することができたにもかかわらず、注意を怠って認識・予見しなかった心理状態、あるいは結果の回避が可能だったにもかかわらず、回避するための行為を怠ったことをいう。 前者の主観的な予見可能性を重視するか、後者の客観的な結果回避義務違反を重視

    なぜ無罪判決なのか - Dr.Poohの日記
    mic1849
    mic1849 2008/08/23
    '「なぜ無罪という判決に至ったのか」を考えることが,医療者だけでなく,医療を受けている,もしくは医療を受ける可能性のある方々にとって必要ではないか'
  • 大野病院事件判決要旨詳細版 - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 大野病院事件判決要旨詳細版 このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/08/22-114047.php に移動しました。 モトケン (2008年8月22日 11:40) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 030医療関係 タグ: 大野病院事件 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

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    mic1849 2008/08/23
    '「他の要因が加味されたことで死に至ったという医学的な可能性」を考慮することは、訴訟においてはルール違反になって...その結果... という、ものすごくシンプルなストーリーが、訴訟においては「真実」とみなされる'
  • 大野事件、今日の特集o(^-^)o その3

    (関連目次)→大野事件 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) というわけで、特集記事を拾ってきていますo(^-^)o ..。*♡ 署名のお願い&各学会の声明 大野事件 大野事件に関する社説! 大野事件、無罪ニュース ..。*♡ 大野事件にまつわるニュース その2 「事故報告書は再発防止が目的、法的意味なし」 大野病院事件に対する県の5つの主張を読み解く 橋佳子 m3.com編集長 http://www.m3.com/tools/IryoIshin/080821_3.html 福島県立大野病院事件は、2005年3月に「県立大野病院医療事故調査委員会」がまとめた事故が発端になっている。この報告書の記載が警察捜査の端緒となったとされる。8月20日の県病院事業管理者の茂田士郎氏の記者会見、21日の県病院局病院経営改革課長の緑川茂樹氏への取材を通じて、県の判決の受け止め方、主張をまとめた。 その1

    大野事件、今日の特集o(^-^)o その3
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    mic1849 2008/08/23
    '医師は帝王切開手術時、開腹後にエコーを行い、前壁に癒着がないことを確認し、胎盤のあるところを避けて子宮を切開しています。それほど慎重に手術をしていました'
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • 警察庁長官のコメント(大野病院事件) - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 警察庁長官のコメント(大野病院事件) このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/08/21-212817.php に移動しました。 モトケン (2008年8月21日 21:28) (Top) カテゴリ: 030医療関係 タグ: 大野病院事件 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

    mic1849
    mic1849 2008/08/22
    ''警察庁長官が、確定前の判決に踏み込んで言及するのは異例。'このあたりも、深読みすると意味深だったりしまして'
  • 死亡女性の父親の不満について - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 死亡女性の父親の不満について このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/08/20-222233.php に移動しました。 モトケン (2008年8月20日 22:22) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 030医療関係 タグ: 大野病院事件 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

    mic1849
    mic1849 2008/08/22
    ''“医療版事故調”設置については「真実を説明してもらえる機関になってもらいたい」と要望した。'という要望には、関係者全てが耳を傾けるべきだと思います'
  • こんなにも多彩な人々が加藤克彦氏の無罪を信じていた―判決直後にシンポジウム

    (関連目次)→大野事件   ある日つかまる可能性があるあなたへ 医療事故と刑事処分 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) こんなにも多彩な人々が加藤克彦氏の無罪を信じていた 判決直後にシンポジウム 「福島大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える」 MTpro 記事 2008年8月21日 篠原 伸治郎 http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/0808/080823.html 昨日(8月20日),無罪判決の出された直後に,福島市内で,シンポジウム「福島大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える」が開催され,約150人が参加,うち一般市民が半数を占めた。シンポジストばかりでなく,会場に集結した人々も判決に安堵し,次々とその胸のうちを明かした。 遺族の補償のためだった“医療ミス”の認定 そもそも,福島県の医療事故調査委員会が認めた“

    こんなにも多彩な人々が加藤克彦氏の無罪を信じていた―判決直後にシンポジウム
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    mic1849 2008/08/22
    '足立智和氏は「日本の医療は,丹波のように地域の住民が医療を守ろうという意識を持っていないと再生できないようなところまで来ている」と指摘...地道にこつこつした方法で啓発していくことの重要性を訴えた'
  • ある産婦人科医のひとりごと: 大野病院事件 産婦人科医 加藤克彦被告に無罪判決 (詳細)

    医師不足、医療難民、救急医療の崩壊。日の医療は崖っぷちに立たされている。医療崩壊を防ぐ最終手段「マグネットホスピタル」設置を提言する。 少人数体制の診察を強いられる産科医達。遠距離通院に耐える妊婦達。窮状を訴える声が地域を覆っている。お産の現場で今何が起こっているのか。 現役産科医である著者が日の産科医療の危機を訴える。巻末に産科崩壊回避のための私案も提示。 日周産期・新生児医学会主催の新生児蘇生法・実技講習会の公認教材。分娩にかかわるすべての医療従事者のために、確実に新生児蘇生法の基礎知識と実技が修得できることを目的に、イラスト・写真などを多用してわかりやすく解説。 最近刊行された診療ガイドラインに準拠して、現在の標準的治療法を網羅した改訂版。 後期高齢者医療制度、救急、産科・小児科、医療事故調など各分野の第一人者に執筆またはインタビューを依頼。 医師の過酷な勤務状況から医療問題

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    mic1849 2008/08/22
    '疑うような状況は日常茶飯事...実際に...本当に癒着胎盤である確率は極めて低く'/'今回...有罪の判決だった場合...『癒着胎盤を少しでも疑ったら、何でもかんでも、直ちに子宮摘出を行わねばならない!』という判例...'
  • 【視点】無制限に医師の裁量を認めるものではない 大野病院事件 - MSN産経ニュース

    手術中に医師が最良と判断した手法で患者が死亡した場合、医師個人は刑事責任を問われるべきか−。福島県立大野病院事件で、福島地裁は、臨床の場で通常行われる水準で医療措置をしていた場合、罪は問えないとの判断を示した。 判決は、医療行為を「身体に対する侵襲を伴うものである以上、患者の生命や身体に対する危険性があることは自明」と表現。結果責任だけが問われる医療関係者から上がる「リスクの高い医療はできない」などの切実な叫びをくみ取った結果が、今回の無罪判決といえる。 だが、判決は、加藤医師の医療行為と女性死亡の因果関係を認めた。大量失血も予見できたとしたうえで、検察側が指摘した通り、癒着胎盤の剥離を中止して子宮を摘出していれば、最悪の結果を回避できた可能性を指摘した。 公判で弁護側の証人に立った産婦人科の権威らが「一切過失はない」と言い切る姿は、国民に「医者のかばい合い」と映ったに違いない。 今回の事

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    mic1849 2008/08/20
    担当記者の方が毎回傍聴されていたのであれば、せめて内容に即して言及すべきではないでしょうか.「正論」とは何なのでしょう.
  • 福島県立大野病院事件 判決公判|ロハス・メディカル ブログ

    福島は晴れ。福島駅から地裁までの道もこれで最後かと思うと感慨深い。午前9時前に着いたら、門から玄関までの道に、初公判の時をはるかに上回る鈴なりの報道陣。中継車が6台。 抽選券を交付してもらう裏の駐車場へ回ると、既に人で埋め尽くされている。駐車場を通り抜けた裏庭に通される。しかも、後から後から人が続く。斡旋業者らしき人が名簿を持って、並んでいる人に印鑑を押してもらっている。 傍聴券は25枚。並んだのは788人。初めてラミネート加工されてない急造の抽選券が登場した。当然のように抽選に外れる。周囲を見回すと、ふだん傍聴に入っているミニメディアの人たちも全滅したようだ。これはシンポジウムに全力投球するしかないかな、と思ったところで、どこからともなく当たり券が回ってきて、ありがたくいただく。 何となくいつもより慌ただしく法廷へ。法廷入口に20人位の記者が溜まって立っている。何事かと思ったら、どうやら

    福島県立大野病院事件 判決公判|ロハス・メディカル ブログ
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    mic1849 2008/08/20
    '今回、おそらく関係者の誰もが傷を負った。その傷を明日へ生かすのか、あるいは旧来の自分たちの世界に閉じこもるのか。司法が、メディアが、そして何より医療界の姿勢が問われている...ここからが正念場だ。'
  • 福島県立大野病院事件公判傍聴記(全)|ロハス・メディカル ブログ

    第1回(抽選に外れて入れず) 第2回その1、その2(双葉厚生病院K医師と当該手術の助手の大野病院M医師に対する証人尋問) 第3回その1、その2(大野病院S助産師、H麻酔医への証人尋問) 第4回その1(大野病院O看護師の証人尋問)、その2(大野病院・作山洋三院長の証人尋問) 第5回(福島県立医大S助手の証人尋問) 第6回(田中憲一・新潟大医学部産科婦人科学教室教授の証人尋問) 第7回その1、その2、その3、その4、その5(1回目の長い長い被告人質問) 第8回(中山雅弘・大阪府立母子保健総合医療センター病理科部長への証人尋問) 第9回その1、その2(岡村州博・東北大教授への証人尋問)、その3(2回目の被告人質問 いずれも周産期医療の崩壊をくいとめる会・M先生の報告) 第10回(池ノ上克・宮崎大教授への証人尋問) 第11回(3回目の被告人質問) 第12回(遺族の意見陳述 周産期医療の崩壊をくいと

    福島県立大野病院事件公判傍聴記(全)|ロハス・メディカル ブログ
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    mic1849 2008/08/20
    法廷でのやりとりについて要所を解説.