2013 年 6 月頃に capistrano のバージョン 3 がリリースされました。かなり久しぶりのメジャーバージョンアップで色々変わっているようです。 Intobox でもデプロイには capistrano を使っていて、今回 capistrano のバージョンアップをしましたので手順の紹介とハマったことなどをまとめたいと思います。 capistrano v3 capistrano v3 は、より良いモジュール化、より簡単なデバッグ、より高速なデプロイ、などを設計目標として掲げています。 変更点が多いのでアップグレードガイドが公式サイトより提供されています。基本的にはここを見ながら進めていくのですが、やることといえば Gemfile に gem 'capistrano', '~> 3.0' を追加 bundle install bundle exec cap install をやって
Capfileやdeploy.rbで使える変数。 https://www.freelancingdigest.com/articles/capistrano-variables/ # 設定が必須な変数 | application | required | | repository | required | # CAPFILE にてセットすることが出来る変数 設定しない場合はデフォルト値が利用される。 | scm | デフォルトは :subversion | | deploy_via | デフォルトは :checkout | | deploy_to | デフォルトは "/path/to/apps/#{application}" | | revision
Redmineで全文検索するとかなり時間がかかります。 クリアコード社内でもRedmineを使用しており、全文検索が遅いことは以前から問題視していました。 最近Redmineでの全文検索を高速に実行できるようになるプラグインを開発したので紹介します1。 リンク先を見てもらえばわかるとおり、PostgreSQLとMySQL(MariaDB)に対応しています。 それぞれPGroongaとMroongaを使用しています。 このプラグインを使うと、デフォルトの全文検索と比較して以下のメリットがあります。 高速 Ruby on RailsでPostgreSQLとPGroongaを使って日本語全文検索を実現する方法 PostgreSQLで日本語全文検索 - LIKEとpg_bigmとPGroonga Ruby on RailsでMySQLとMroongaを使って日本語全文検索を実現する方法 MySQL
ポンコツエンジニアだって頑張ったらAWSソリューションアーキテクトプロフェッショナルに合格できたで!やったこととメモAWSソリューションアーキテクト 戦闘員、吉田です。 戦闘員は何と闘ってるのか、聞かれますがこの生き辛い世の中、生きることが戦いです。。。 AWSソリューションアーキテクトプロフェッショナル、吐きそうになりながらなんとか合格しました。ちなみに2度落ちました。 諦めないこと大事だね! ってことで、アソシエート制覇から何を勉強したかを、怒られない範囲で書きたいと思います。 この記事読んでも問題何が出たかは書かないよ!"個人的に"何をやったかを書くよ 直接試験とは関係ないけどすべての経験は血肉となったとと思うよ。 75%でした。 前回は63%で落ちたお。。。 その前は記念受験・・・ 定番だけど試験対策(その一) これは前回落ちた時に既にやっていたことですけど一般的な試験対策 公式の
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