Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. A course exploring all aspects of responsive design. Learn how to make sites that look great and work well for everyone. Go back
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ブラウザ上のGitHubでMarkdown(マークダウン)ファイルを作成し、そのまま超高機能なスライド資料に変換してくれるサービスのご紹介です! もちろん、自分でMarkdownファイルを用意してpushするだけでもOKなのですが、今回はコンソール画面などは使わずにすべてブラウザだけで完結できる方法をご紹介致します。 【 GitPitch 】 ■「GitPitch」の基本的な使い方! それでは、実際に簡単なスライド資料を作ってみましょう! まず最初に、自分のGitHubアカウントでログインし、新規のリポジトリを作成しましょう! 「① リポジトリ名」は好きな名前を付けてください。 画面下にある「② チェックボックス」をONにしてから「③ Create repository」ボタンをクリックしましょう。 すると、自動的に「README.md
満席のセッションも多い中、開催直前ですみません。DevelopersIO2017の全セッション概要をご紹介します! これから参加登録されるかたはもちろん、参加登録されたかたは、セッションの再確認や選びなおしにご利用ください。なお、登録後にもセッションの変更はできます。当日に近くにつれて、席が空く傾向があるんです。気になるセッションがあるかたは、まずは登録して、ちょくちょくチェックしていただいて、空いた瞬間を狙ってみてください。 なお、いちばん最後にTシャツの着用画像を追加したので、合わせてご覧くださいね! お申し込みはこちら 11:00-11:45 【K-1】 History of AWS, Still Halfway through 2006年に正式サービスインし、昨年10周年を迎えたAWS。たった2つのサービスで開始したAWSも、現在ではそのサービス数は70を越え、更に増え続けています
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