アプリやプロダクトの成功事例が学べるマガジンです。プロダクトの売上やユーザー数を伸ばしたい人にオススメです。成長プロダクトのインタビュー、効果のあったマーケティング施策、事例やデータなどが中心(月に7記事ほど)多くの過去記事も5年ほど遡って読めます。クレカ決済だと初月無料なのでお試しでもぜひ。
はじめに 本サイトは、AWS上のEC2インスタンスに構築されています。 構築当初、EC2インスタンス上のシステム通信用に直接外部にメール送信をしようと試みていたのですが、設定調査の時間が取れず実はメールが送信できていない状態のままでした。(コンタクトフォームからご連絡いただいていた方がいたら申し訳ありません) 今回、きちんと通知メールを送信できるように、以下の設計方針でPostfixとAmazon Simple Email Service(以下SES)を組み合わせたサーバからのメール送信の基盤を構築しました。 [設計方針] EC2インスタンス EC2インスタンス上のアプリケーションは、OS標準のsendmailコマンドを利用して自ホストのPostfixをメールを送信する アプリケーションの送信元メールアドレスは、SESに登録済みのGmailアドレスを使用する Postfixは、ローカル配送
以下の記事から引用 メモ: 自宅サーバー(Ubuntu)のPostfix設定方法(OP25B、SMTP-AUTH、送信元ドメイン確認対応) - fuzzy Weblog@hatena (更新終了) まず、デフォルトの送信元アドレスを確認します。 この前の設定よりホスト名が www2.YOUR.DOMAIN で、またこのサーバーの一般ユーザーが USER の場合、 root 権限で実行された cron → 送信元「root@www2.YOUR.DOMAIN」 USER 権限で実行された cron → 送信元「USER@www2.YOUR.DOMAIN」 となります。 要はデフォルトだと[ユーザ@ホスト名]でメールが送られるよう。。 メール送信元アドレスを変更するには以下の手順が必要。 ※Ubuntu16.04で検証 1)sender_canonicalファイルの作成 /etc/positfi
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