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![Googleの無料サービス「Dialogflow」を使ってノーコードでチャットボットを作ってみた | Ledge.ai](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cdd50deeb70ad8a6ce203c380a57b16a1f95da25/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.googleapis.com%2Fledge-ai-prd-public-bucket%2Fmedia%2Fmain6_da92273e09%2Fmain6_da92273e09.png)
こんにちは! 岡田です。 いままでMicrosoft Bot Frameworkのご紹介をしてきましたが、今回からは何回かにわたり、Slack向けBotのフレームワークについてご紹介していきたいと思います。 Slack向けBotといえば、いま注目なのはやはりIBM Watsonとの連携の話題! IBMはGitHub上で、「Botkit」向けのWatson Conversationプラグインを公開もしています。なんと、こちらはすでに使える状態。 ということでIBMも注目している「Botkit」。 今回は、そんなBotkitで出来ることの基本と簡単なBotの作り方をご紹介します。もちろん今回も、サンプルソースコードを用意しています。 さらに今回は、1クリックで環境構築までできてしまう「魔法のボタン」も作りましたのでご活用ください! IBM Watsonも連携を発表した「Botkit」とは?Bo
Google『お ま た せ』 ついに来ました。以前Ledgeでも紹介し、リリース予告だけで業界を激震させたABテストツール『Google Optimize』無償版公開です。(ベータ版だけど誰でも使える) とりあえずLedge編集部でソッコー触ってみたので、以下「何ができるのか?」と「どう活用するのか?」のまとめとなります。 できない事って逆に何?至れり尽くせりな無償開放 まずは気になる「何ができるんだっけ?」てとこですが、なんと『有料版とほぼ遜色なし』て感じでした。つまり、以前の記事でお知らせした以下の機能がほぼフル装備状態での無償開放になったようなんです。 ※作れるエクスペリエンス数に制限はあるけれど とりあえずできることリストGoogle Analyticsタグにちょっと加工してURL指定すればOK表示された画面をドラッグ&ドロップ、直接コード編集でいじってテスト作成変更履歴は全部残
近年、ビッグデータの活用にあたり人工知能の分野がアツいですねー。 与えられた検索ワードに対して適切な結果を返したり、ユーザーの行動履歴から年齢や性別などの属性を推測し、適切な広告を表示させたり、次のアクションを提案したり、様々なところで人工知能が活躍しています。 今回は御大Googleさんで使われている人工知能API 「Google Prediction API」をサクッと体験してみますね。 まず機械学習ってなんぞ? Prediction とは“予測”を意味する英語で、「Google Prediction API」を使うと、機械学習による様々な予測を手軽に実現することができるんです。 じゃ、機械学習ってなんぞってことになりますが、機械学習とは、人工知能における研究分野の1つで、人間が自然に行っている学習能力と同様の機能をシステムで実現する技術になります。 例えば、スパムメールを判別するシ
はいどーも中村です。 今回は、いつの間にかしれっと増えていたGAの指標&ディメンションをまとめてチャートシート式PDFにして紹介し、かつそれぞれのデータを取得するためのタグカスタムなどについて一気に解説しきってみようかと思います。 【Download】Googleアナリティクス指標&ディメンションチートシート 既にディメンションや指標をガリガリいじっている方はとりあえず上記をダウンロードして便利に使ってください。 が、「そもそもディメ…なんだって?」という方も多いかと思うので、そんな時は以下の解説を参照ください。 知っていれば色々捗る!GAディメンション&指標 普通に使っていればまぁあんまりいじくる事はないんですが、主にカスタムレポート作成時などに知っているとすんごく重宝するのがGoogleAnalyticsのディメンションと指標軸。 例えば・・・ 複数あるランディングページのセッションを
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