こんにちは、Partner SA松本です。 AWS Summit Tokyo 2016で「ESPカタログ 2016年度版」と「AWS パートナー事例大全集」の冊子を配布しました。おかげ様で多くの皆様にお手にとって頂き、Summit期間中に合計10,000部以上を配布しましたが、この度PDFによる電子版の配布も開始しました。下記のダウンロードサイトから入手頂けます。 ESPカタログ:https://aws.amazon.com/jp/solutions/partner-central/esp-catalog/ 事例大全集:https://aws.amazon.com/jp/solutions/partner-central/case-studies-guide/ PCやタブレットにダウンロード頂き、是非ご活用ください! ---------------------- エコシステムソリューション
近年、ビッグデータの活用にあたり人工知能の分野がアツいですねー。 与えられた検索ワードに対して適切な結果を返したり、ユーザーの行動履歴から年齢や性別などの属性を推測し、適切な広告を表示させたり、次のアクションを提案したり、様々なところで人工知能が活躍しています。 今回は御大Googleさんで使われている人工知能API 「Google Prediction API」をサクッと体験してみますね。 まず機械学習ってなんぞ? Prediction とは“予測”を意味する英語で、「Google Prediction API」を使うと、機械学習による様々な予測を手軽に実現することができるんです。 じゃ、機械学習ってなんぞってことになりますが、機械学習とは、人工知能における研究分野の1つで、人間が自然に行っている学習能力と同様の機能をシステムで実現する技術になります。 例えば、スパムメールを判別するシ
グローバルにビジネスを展開している会社にとって、ミーティングがオンライン上で行われることはすでに当たり前となってきました。Skypeによるビデオ通話会議、Slackのようなチャットツール、そしてInVisionのようなイメージを共有するツールなど、オンライン上でコラボレーションするためのツールは様々な視点のものがたくさんあります。今日はそんな中からアイデアを生み出すブレインストーミングという手法をオンライン上で可能にするツール「Mural」を紹介します。 IDEOの推奨するブレインストーミング手法 デザインコンサルティングファームのIDEO社が行っているブレストでは、思いついたアイデアを次々にビジュアル化し、それを整理して、最後にはそのアイデア郡から定量的に(投票形式で)より良いものが選んでいくという流れがあります。 オンライン上に広がる無限のホワイトボードとポストイット Muralは遠く
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