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■ tDiary開発者会議だった hsbtの呼びかけでtDiaryの開発者が集まって、今後の開発方針を話し合う「tDiary開発者会議」が行われた。主にtDiaryのテストインフラを最初に整備したkakutaniの話を聴くのが目的。議事録(?)はGitHub上のWikiにまとまっている(まだまとめ中)。 過去なんども書いているけれど、日記というものは継続性がもっとも大切で、だからこそ日記(ブログ)ツールは長寿命を目指すべきだ。ブログブームのさきがけたるMovableTypeが最近だいぶ残念なことになっているように、いま現在隆盛を誇っているWordPressだって10年後にはどうなっているかわからない。tDiaryは「最低でも四半世紀の継続性」を謳って開発を続けているが、その目標までまだあと15年もある。 今後(少なくとも)15年間のメンテナンスを維持するために、コードを安心していじれる保証
確定申告の時期になりましたね。 毎年、この時期が近付くだけで憂鬱になります。 僕はギリギリまで待つと余計ストレスになるので、少し前に終わらせてしまいました(^O^) 今年は自分で作った「フュージョン計算機」を初めて確定申告で使う事ができ、最高に便利な電卓だと再確認する事が出来ました!こらから確定申告の計算をする方達に絶対にオススメです! まずはフュージョン計算機を知らない方の為にビデオを用意しました。普通の電卓との違いを理解するには動いているのを見るのが一番なのでどうぞご覧下さい: ご覧になったとおり、計算した数字を指で引っ張るだけで一旦べつの所に置いておく事ができます。そして別の計算をした後に保存しておいた数字をもう一度引っ張って戻す事で、足したり引いたりする事も出来ます。普通の電卓ならばこのような計算をする時にメモリー機能を使ったり、紙にメモを取ったりする必要がありますが、フュ
ソフトバンクグループでパーソナルクラウドサービス「SugarSync」を運営するBBソフトサービスは2月15日、書籍スキャンサービス「ScaNow」を展開するエージェントゲートと業務提携した。 ScaNowは、1冊あたり100円で書籍をPDF化して納品するサービス。1冊からの発注にも対応しており、通販サイトで買った書籍をそのまま電子化できる。SugarSyncは、全自動のデータ同期機能により、PCやスマートフォンなど複数のデバイスでのデータの管理、保管、共有が可能な個人向けのクラウドサービス。 両社は提携により、ScaNowでスキャンした書籍のPDFデータや、ScaNowが新たに開始する写真や社内文書のスキャンサービスのデジタルデータを、SugarSyncを利用して納品するメニューを提供する。また両サービスのプロモーションや、ユーザーへのインセンティブ提供などを共同で展開するとしている。
2011年2月16日の朝日新聞朝刊「ザ・コラム」に、同紙ニューヨーク支局長の山中季宏氏のコラムが出ている。「ガラパゴスで携帯をみた」というタイトル。エクアドルのガラパゴス島諸島にわざわざガラパゴス携帯電話を探しに行ったらしい。ネタとしては面白いのだが、まあなんというか。 コラムによると、島最大の携帯電話ショップで調べたら、韓国のサムスンやLGが強いらしい。で、ノキアや華為技術がこれを追う、と。日本のはソニーエリクソン製が1台だけだった由。家電製品も総じて韓国勢が強いようで、要するに日本の電気・電子製品はすっかり影が薄くなってしまった、ということのようだ。 考えて見れば、これは他の国でも割と似た状況だから、それほど違和感のある話ではない。というかあらかじめ予想がつく。ところがこの後がどうもあんまりよろしくない。山中氏、地元の市長さんにわざわざ会いにって、日本で「ガラパゴス」がどのような意味で
国土交通省河川局の犯罪がいよいよ曝かれようとしている。 それを必死に隠しているのが河川局の官僚と新大臣大畠章宏である。民主党が掲げる政治主導は死んだ。 馬淵前大臣の命じた調査によって、河川局の犯罪はもはや隠し通せなくなった。 ところが馬淵大臣の辞任によって、新大臣与し易しとみた河川局は、突然、基本高水の世界に、第四紀火山岩層なるものを持ち出し、第四紀火山岩層は一時流出率0.5、土壌は飽和状態に達しないという新たな条件をひねり出した。 ほーお、では、国土交通省はいつから第四紀火山岩層の影響を考慮して流出計算をするようになったのかという質問主意書を出した。すると河川局は、それに対して、調査に時間を要するため、お答えするのは困難であると回答してきた。 河川局は、もはや逃れられなくなったので、逃げるしかないのだ。で、新しい国土交通大臣、大畠章宏大臣もこの答弁を認めたのだ。前任の馬淵大臣があれだけの
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