週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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最近あまり映画とか映像作品の仕事をしなくなったので放置していたけれど、ちと縁あって立て続けに2作品ほどご厄介になりました。その中で、ビジュアルイラストがどれだけ欧米でも受けるのかを調べようという話になりまして、アニメ制作会社さん主導で調査をかけたところ… 魅力的だ、cuteだと答えた米、英含む欧の成人男子20代から30代での好感度は、ほぼ誤差という結果に。 ニッチってレベルじゃねーぞ。 ゲームなんかだと、欧米で200万本以上売れたゲームでも「日本では売れない」という判断のもと発売すらされないケースも多いぐらいなので(DCユニバースとかアイアンマンとか、好きなやつはおると思うがなあ)、本質的なところでの彼我の表現好感の差というのは思った以上なんだなというのを改めて実感したのであります。 これでグローバルスタンダードとかワールドワイドでのコンテンツ市場への挑戦とか言っちゃうんだもん困っちゃうよ
軽トラックの隊列が見渡す限り続いていた。 毎月の第4日曜日、宮崎県の川南町では月に1度の朝市が開かれる。トロントロン軽トラ市。その名の通り、農産物などを山積みにした軽トラが、川南町で一番の目抜き通り、トロントロン商店街に集結するイベントだ。 ルールは2つ。軽トラックか軽自動車で出店すること。2000円の出店料を払うこと。それ以外には、何をどう売ろうが、縛りはない。 商品を満載した軽トラが朝市にずらりと並ぶ――。その光景を想像するだけで心が躍る。しかも、川南町の軽トラ市はその規模が尋常ではない。 坂道に123台の軽トラが並ぶ様は圧巻 全長600メートルに及ぶトロントロン商店街。その中央線に沿って連なる軽トラや軽自動車は120台を超える。トロントロン商店街を南から眺めると、大通りは緩やかな坂道になっており、途中から軽く右にカーブしている。この緩やかな上り坂に「軽」が列をなす様は圧巻の光景だ。
編集元:ガイドライン板「420 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/05/19(火) 20:20:59 ID:tAIHkV8Ai」より 316 コブシ(東日本) :2009/05/19(火) 19:34:12.16 ID:ZQShhtyC 何度も声を掛けてきた店員との会話 おいら(以下、俺)「このモニタどんなPC繋げられるの?(どうせ答えられないだろ)」 店員(以下、店)『色々と繋げられますよw』 俺「古いパソコンを繋げたいんだよね。(Win95とか98とかじゃないよ)」 店『PC98とかですか?繋がりますよ。』 俺「お...ほう24Khzには対応しているんですね。でも15Khzは対応していないですよね?」 店『流石に15khzは...X68の15KhzモードやPC88SRの15Khzですか? だったら●●のコンバータで無理矢理同期を合わせて、出力が2列15pinなの
この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈な場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第13回は、『伊豆極楽苑』をご案内。「極楽」という言葉に誘われて足を踏み入れたら最期、強烈なトラウマを残すことに……!?(園内の様子はこちらから) 極楽……右も左も暗~い話題ばかりのこのご時世には、なんともステキな響きですね。しかし、得てして「甘い言葉」には落とし穴があるもの。あの円天事件のときも、騙されてたオバちゃんたちが「極楽」とか「天国」とか連発していたような……。そんなことを思いながら伊豆方面をドライブしていたら、まさにそのものズバリな感じの「伊豆極楽苑」なる看板を発見! これはもう、どれぐらい極楽なのか(あるいはそうじゃないのか)確かめに行くしかないでしょう。 さて到着してみると、そこには満面の笑みをたたえた鬼が立っています。そして建物の壁面には、やはり笑顔の閻魔大王……って、「極楽苑」なのに今のところ地
DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は6月20日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を7月末に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万8900円前後。 パッケージは、Gacktさんをイメージしたキャラ「神威がくぽ」のイラスト。「ニコニコ動画」ファンで「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎さんに、無償で描いてもらったという。歌声に調整を加えたサンプル曲も公開した。 がくっぽいどは当初6月中旬の発売を予定していたが「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため発売を延期する」と発表していた(Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期)。 パッケージは当初から、イラストにする予定だったという。Gacktさんの写真だと、本人が歌っていると勘違いされる恐れがあるためだ。「
March 26, 2008 どうすればデジタルコンテンツは売れるのか カテゴリ:カテゴリ未分類 テレビ業界の競争力がひどいことになっているようなので、ちょっと書いておく。 これはマーケティングの四則演算である。 2006年度に邦画の興行収入が洋画を抜いて、邦画が面白くなったからだといっている人々がいた。わたしはそれを見て唖然としたのだが、これは単純に2006年の洋画がつまらなかったからに過ぎなかったことは2007年に証明された。 基本的に、映画のマーケットニーズ、つまり、映画でも見に行くかニーズは急拡大するわけがなく、限られたパイの中で競争に過ぎないからだ。 「おれの映画には1800円の価値がある」わけがなく、それどころか300円の価値もないことを理解しないと、かなりひどい状況に追い込まれることになる。価値があるのは、休日を退屈しないで過ごす、というニーズを満たすことであり、映像コンテン
静岡県の三島、というと、新幹線の通過駅、というイメージしかないかもしれませんが…三島はかなり穴場なので通り過ごし厳禁!いますぐ新幹線から飛び降りて!…ということで、心をこめて、三島の紹介をさせていただきます。 新幹線なら45分程度なので、東京なら余裕で日帰り可能。京都などに行った帰りにサクっと途中下車するのもいいですよー! 三島の何がいいって、富士山系の伏流水が湧き出てくる、東洋一の湧水地帯であること。ふだん、あまり向き合うことのない「水」のさまざまな表情と出会うことができます。ということで、地図の赤い道に沿って順に案内させていただきます。黄色い点がポイントです…が、空のペットボトルを用意しておくと、道中の湧き水スポットで水を汲んで飲みながら歩けていいですよ。 ■三島梅花藻の里 ここは世にも珍しい「梅花藻」を手にとって見られる人工池です。梅花藻とは読んで字のごとく、梅の花そっくりの可憐な花
気がついたら一月近く何も書いてなかった。やべやべ。 利権が無い文化を育てれば日本は生き残れる - アンカテ ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary アメリカ市場とアメリカ人のギャップと Uncategorizable な日本のコンテンツ - アンカテ 僕は海外に住んだこともないしコンテンツ産業の専門家でもないから今から書くことは単なる音楽好きの意見ね。 サブカルチャーとして、大人のオタクの間で好まれるものというのは私にはよくわからないが、いわゆる「普通のアメリカ人でも目にする、消費する」タイプのメジャー・コンテンツとしては、「one of them」程度だと思う。 ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary さて、こうした時に持ち出される「日本発のコンテンツ」
さて、アメリカのバーで一人の女性が、ちょっと火を貸してくれない? ここまでは、良くある光景・・・しかし・・・え?このタバコ、私好きなの・・・吸ってみる?・・・そう、この女性は、タバコの口コミマーケティング要員なのだ!!となれば、話は別 延々とバーに居続け、出会う人出会う人とタバコの話しをする。それだけ。売り込みはしない。しかし、そういうステルスなマーケティングがボディーブローとなり、口コミで商品が広がっていくという手法・・・しかも組織的、アメリカはすげー From TBS | 「CBSドキュメント」 ステルス・マーケティングの講習 ステルスマーケティングとは、モノを売りつけられていることを悟られないマーケティングです。 そして実践 場所は、スターバックス。 一般客に紛れて、ただ、ゲームをするマーケッタ 普通の客だと思い・・・ゲームとデバイスに興味を持つ別の客 やりたいなら、
ゲームは「はまる」ものだ。だったらその特性をリピーター獲得に活かせないだろうか。 そう考えてゲームをマーケティングに使っている会社は多数あるが、Price Playのアプローチはなかなかユニークだ。 このサイトではゲームをして得点をあげればあげるほど値引きがされる、というマーケットプレースを提供している。 顧客にとってはゲームを楽しみながら値引きがされるというメリットがあり、マーケットプレースに出店している企業としてはゲームにより新規顧客の開拓およびリピーターの獲得ができるというわけだ。 また来たい!と思わせるために何ができるか。ゲームのようにちょっと商売それ自体から離れてみるといいかもしれないですね。
『ダ・ヴィンチ』2006年10月号(メディアファクトリー)の対談記事「わたしにもベストセラー新書が書けますか?」より。 (対談されているのは、辛酸なめ子さんと、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者・山田真哉さんです) 【辛酸:手元にある『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の帯を見ると130万部と書いてあるのですが、いまは何万部ぐらい売れているのでしょうか。 山田:148万部ですね。ただ、人に言うときはキリのいいところで150万部にしています。 辛酸:100万部を越えると2万部も端数なんですね……。私の本は山田さんの端数分ぐらいが売り上げ数の相場なので。 山田:100万部越えたら2〜3万部は惰性ですよ。 辛酸:惰性、ですか。 山田:惰性というのは、とくに営業しなくても1ヵ月にそれぐらいは売れるということ。「ミリオンセラーだから買おう」という方々がいらっしゃるので。でも、ミリオン達成までには
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