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さ算数に関するmidnightseminarのブックマーク (8)

  • 3.9+5.1=9.0は減点対象……理由を文科省に聞いた 「減点は教員・学校の裁量次第」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    Twitterに投稿された「3.9+5.1=9.0」が減点されていたとする画像が話題になりました。画像では「.0」の部分が斜線で消されており、正しい解答は小数点の付かない「9」とされていました。これについては脳科学者の茂木健一郎さんも「虐待である」としてブログで抗議するなど物議を醸しましたが、そもそもなぜこの計算が減点されてしまうのでしょうか。文部科学省に見解を聞いてみました。 【茂木健一郎さんも苦言】  このことに関して文科省は「基的には『9』と『9.0』は同じと考えている」「『.0』を付けてはいけないというルールは学習指導要領にはなく、文科省が指示しているものではない」と説明しており、斜線で消すというルールについては「教科書にはそうするように書かれている」とのこと。しかし「『.0』を書いた場合減点するよう指導しているわけではない」と語っており、特に明確な基準の下で減点対象とされている

    3.9+5.1=9.0は減点対象……理由を文科省に聞いた 「減点は教員・学校の裁量次第」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/11/30
    書くなと言ってるのに書いたなら、話聞いてないんだから先生によっては減点するのも普通なのでは。
  • [PDF]算数を教えるのに必要な数学的素養 : 信州大学教育学部紀要

    midnightseminar
    midnightseminar 2016/11/24
    この人は実際、自分が小学校で教わった先生がこれらを理解していたから良かった or 理解してなかったから困ったと感じてるのだろうか。たぶん、どう教わったか自体覚えてないと思うが。
  • 「かけ算の順序」にこだわる教え方を擁護できるかも知れない理屈を一応考えてみる - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    叩かれる先生たち 数日前の茂木健一郎氏のブログ記事に限らず、かけ算の順序にこだわった教授法が不毛だとしてネット上で叩かれているのはよくみかける。Wikipediaにもページが設けられているし、この問題について考察した書籍も出ているようだ。 かけ算には順序があるのか (岩波科学ライブラリー) 作者:高橋 誠発売日: 2011/05/27メディア: 単行(ソフトカバー) 要約すると、日の小学校ではかけ算を「かけられる数×かける数」「1あたり量×いくつ分」という順序で考えるように教えることになっているらしく、「子どもが6人いて、1人に4個ずつみかんを配ります。みかんは何個必要でしょうか」みたいな問題を解く時に「4×6=24」と書けば正解だが、「6×4=24」だと不正解ということにされてしまい、そういうプリントを見つけた親が「こんなバカなことがあるか」と画像をTwitterでさらして教師を叩く

    「かけ算の順序」にこだわる教え方を擁護できるかも知れない理屈を一応考えてみる - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
  • 小学校の掛け算の授業では、順序に意味があるらしい。 - enomoto-2009の日記

    「1皿に3個のケーキがある。5皿で全部でケーキは何個か?」 という問題に対して、1皿あたりの量が3個で5皿分と考えれば、3×5=15個が正解で、5×3=15はだめだというのである。その理由を解説しているページとして、例えば次のようなものが挙げられる。 かけ算の式は「1つ分の数」×「いくつ分」の順に書く約束になっているので、問題文から正しく読み取って、そのとおりに式に書けるようにしましょう。 小学校の算数では、式の意味を理解することが大切なので、このような約束があります。 簡潔である。5×3だと、1皿に5個が3皿分ということになるのだという理屈である。この種の質問はいろいろなところで応酬があるらしく、例えば この質問掲示板にある応答がいろいろな情報を含んでいるように思われる。 小2で習う掛け算に、かける数とかけられる数、が出てきますが、学校では文章問題で、先に来るのがかけられる数、後に、かけ

    小学校の掛け算の授業では、順序に意味があるらしい。 - enomoto-2009の日記
  • かけ算の順序問題 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 信頼性について検証が求められています。確認のための情報源が必要です。(2013年10月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2012年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2013年10月) かけ算の順序問題(かけざんのじゅんじょもんだい)[1]は、かけ算によって解が得られる算数の文章題において、解答(15など)が合っていても式(3 x 5など)の順序が想定と逆だとバツとされる採点方針の是非をめぐる論争である[2]。「かけ算の順序強制問題」[3]「かけ算の式の正しい順序」[4]「かけ算の順番」[5]などとも言われている。 概要[編集] 想定解答となる式(等号左)と答(等号右)の組み合わせが"A x B = C(A,B,C は具体的な非負整数)"となる文章題に対し、"B x A = C"

    かけ算の順序問題 - Wikipedia
  • □×△と△×□,答えは同じだけど,意味は違う(2013年版) - わさっきhb

    1. 「答えは同じ,意味が違う」とは s1:“さらが 5まい あります。1さらに りんごが 3こずつ のって います。りんごは ぜんぶで 何こ あるでしょう。” s2:“1さらに りんごが 3こずつ のって います。そんな さらが 5まい あります。りんごは ぜんぶで 何こ あるでしょう。” s3:“5枚の皿に3個ずつ乗った林檎の総数” そして s4:“さらが 3まい あります。1さらに りんごが 5こずつ のって います。りんごは ぜんぶで 何こ あるでしょう。” s5:“1さらに りんごが 5こずつ のって います。そんな さらが 3まい あります。りんごは ぜんぶで 何こ あるでしょう。” s6:“3枚の皿に5個ずつ乗った林檎の総数” と,6つの場面を設定します. 「かけられる数」と「かける数」の意味を大事にする,小学校2年生の段階では,s1, s2, s3はいずれも「3×5=15」

    □×△と△×□,答えは同じだけど,意味は違う(2013年版) - わさっきhb
  • かけ算の式と言葉の順序 メモ - わさっきhb

    1. Nunokawa (2010) Nunokawa, K. (2010). Multiplication: introduction, 日数学教育学会誌, No.92, Vol.11, pp.122-123. http://ci.nii.ac.jp/naid/110007994852 Students are required to clearly distinguish between multiplicands and multipliers at this stage because this distinction helps them understand the meaning of multiplication. Teachers pay attention to whether their students understand that multiplicands

    かけ算の式と言葉の順序 メモ - わさっきhb
  • 算数の問題「円周率を3.14とするとき、半径11の円の面積を求めよ」の解を379.94とするのは誤り? - Togetterまとめ

    科学や教育にまつわる非常に面白い議論に発展したのでまとめました。いろいろな観点から考察がなされていて興味深いです。漏れているツイート等があれば適宜追加をお願いします。 ※なるべく多様な議論を収集するという方針のため量が膨大になっていますが,まとまりごとに区切り線を入れてあるので,適当に読み飛ばしながら興味のある箇所だけ拾っていくのもありですし,時間をかけてじっくり全部読むのも面白いと思います。 2/22 タグが荒らされたのでタグ編集を禁止しました。 3/3 だいぶ落ち着いてきたようなので,イタズラ防止も兼ねて「誰でも編集可」を解除しました。もし何か問題等があれば@kisopsy_kunまでご連絡ください。

    算数の問題「円周率を3.14とするとき、半径11の円の面積を求めよ」の解を379.94とするのは誤り? - Togetterまとめ
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