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リニアに関するmidnightseminarのブックマーク (4)

  • 【リニア中央新幹線】発券機に待合室、売店もなし 簡素すぎる駅に改善求める地元 - MSN産経ニュース

    リニア中央新幹線の4つの中間駅は、待合室や売店もない簡素な作りになる。建設費を抑えて地元負担をなくすためJR東海が打ち出した“戦略”だが、地域活性の拠点として期待が高まるだけに、地元からは「だれもが不自由なく利用できる駅にしてほしい」と改善を求める声も上がる。 中間駅は、「神奈川県駅」(相模原市)が地下、「山梨県駅」(甲府市)、「長野県駅」(飯田市)、「岐阜県駅」(中津川市)が地上に設けられる。JR東海によると、リニアは全席指定でインターネットを利用するなどした完全予約制を取る。発券機は必要なく、窓口も「チケットが購入できないのに混乱する」(担当者)として設けない。待合所や売店もなく、トイレやベンチなどの必要最低限の設備にとどめる。 JR東海は当初、駅の設置を希望した地元自治体に建設費の負担を求めていた。ただ、負担軽減の声は根強く、同社は交渉難航による完成の遅れを嫌い、構造を簡素化、地元負

    midnightseminar
    midnightseminar 2013/09/24
    計画的に周辺環境含めて作り込んでいけば面白いプロジェクトになると思うけど。鉄道の歴史は利権誘導の歴史なので、JR東海がいったん独断で決めてしまうというのは意思決定のスピード上は良い流れかと。
  • 石原慎太郎運輸大臣のリニアの決断

  • 磁気浮上式鉄道の年表 - Wikipedia

    超電導リニア - JR東海の実験車両MLX01-1(愛・地球博JR東海 超電導リニア館にて) HSST - 愛知高速交通100L形(リニモ) 日初の営業運転となった横浜博覧会での様子、HSST-05 1914年 - イギリス - エミール・バチェレット (Emile Bachelet) が世界初の電磁誘導反発式の磁気浮上リニアモータのモデル実験を行う。 1922年 - ドイツ - ヘルマン・ケンペル (Hermann Kemper) によって電磁吸引式浮上の研究が始まる。 1934年 - ドイツ - ケンペルは磁気浮上鉄道の基特許を取得した。飛翔体の研究に用いられる事を目的としていたが中断。 1963年 - 日 - 鉄道総合技術研究所を中心に研究が始まる。 1966年 - 西ドイツ - メッサーシュミット・ベルコウ・ブローム (MBB) 社が格的に研究を始める。 1970年 - 日

    midnightseminar
    midnightseminar 2013/09/21
    なんか分かりやすかった
  • リニアモーターカーの超伝導体について (1/2) - 物理学 - 教えて!goo

    念のため、常伝導を利用したリニアモーターカーを商業実用化している具体例を挙げておきます。 東京の地下鉄大江戸線 愛知万博の「リニモ」 大阪の地下鉄長堀鶴見緑地線 リニアモーターカーとはリニアモーターで駆動力を得る車両のことですので、リニアモーターカーに超伝導が必須か否かは、すなわち「リニアモーターを作るために超伝導が必須か否か」によります。 答えは当然、必須ではない、ですよね。 ちなみに、質問が「超伝導が必須か否か」でしたので「必須ではない」という回答になっていますが、電磁石が必須か否かという質問であれば「必須です」となります。

    リニアモーターカーの超伝導体について (1/2) - 物理学 - 教えて!goo
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/09/21
    なんか分かりやすかった
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