タグ

2011年12月4日のブックマーク (6件)

  • ジョブズ、タブレットの将来を語る:最低でも10型必要、7型はすでに死んでいる - Engadget

    「いつもの四半期決算説明で出荷台数や財務の話を聞こうと思ったら突如ジョブズが現れて演説」の続き。iPhone / iOS と Android陣営との競争について、「オープン対クローズド」ではなく「分断 対 統合」、統合が常に勝つとの主張に続いて、ようやく他社からライバル製品が登場してきたタブレット市場を語ります。中身は意外にも、タブレットらしいアプリに最低限必要なサイズは10インチ、よって他社の7インチ製品は「発売された時点で死んでいる (DOA)」と断言する内容。うわさされてきた7型 iPadの可能性を (いまのところ) 完全否定しています。「7インチを売るなら紙ヤスリも同梱しないと無意味。ユーザーが指を1/4サイズに削れるように」。実際の発言抄訳と質疑応答、音声ファイルは続きへどうぞ。ジョブズ:タブレットの大量登場について。まず、考慮に値する競争相手はごくわずかしかいない。そのすべてが

    midnightseminar
    midnightseminar 2011/12/04
    「7インチのタブレットは紙ヤスリも同梱しないと使い物にならない。ユーザーが指を1 / 4 サイズに削って操作できるように。」(ジョブズ)
  • 【話題】 宮内庁関係者 「皇太子ご夫妻はPCが趣味。秋篠宮はマック派」

    midnightseminar
    midnightseminar 2011/12/04
    秋篠宮殿下はMac派…分かる
  • Yahoo!ニュース

    なぜ久保建英はビッグクラブ移籍を選択せずレアル・ソシエダと2029年6月まで契約を延長したのか…その裏事情とは?

    Yahoo!ニュース
    midnightseminar
    midnightseminar 2011/12/04
    フェラーリ8台、ベンツ3台、ランボルギーニ1台、他2台が大破する事故だって…
  • 新潮社、「新潮新書」全作品電子書籍化へ

    新潮社の「新潮新書」が全作品電子書籍化されることが明らかになった。今後、新潮文書発刊当時からの全作品を、月30点ほど電子書籍化していく予定。 「現代を知りたい大人のために 700円で充実の2時間」をキャッチコピーに新潮社が発行する「新潮新書」が全作品電子書籍化されることが明らかになった。 『バカの壁』(累計430万部)、『国家の品格』(累計260万部)、『人は見た目が9割』(累計110万部)などのベストセラーを生んできた新潮新書。同社ではこうした話題作など約60点をすでに電子書籍化しているが、新潮新書発刊当時からの全作品を順次、電子化していくこととなった。 今後、新潮文書発刊当時からの全作品を、月30点ほど電子書籍化していく予定。BookLive!、Reader Store、LISMO Book Store、ソフトバンクブックストアの4電子書籍ストアで半年間先行配信される。ソフトバンクブッ

    新潮社、「新潮新書」全作品電子書籍化へ
  • 街で、ものすごいクレーマーを見た。 - シロクマの屑籠

    http://ulog.cc/a/fromdusktildawn/11523 上記リンク先を読んだ直後、たまたま街で凄いクレーマーを見かけてびっくりした。会話から察するに、何かの契約内容にクレームをつけているらしかったが、クレーマーの言動があまりに強烈すぎて、見ているだけでしんどかった。対応した店員は、たぶん今日一日グロッキーだろう。 クレーマー「お前が説明しなかったから頭に来てるんだよ!」 店員「契約の内容については、事前に説明しました。これが、署名の写しです」 クレーマー「そんなのマトモに読んでるわけないだろ!私も忙しいんだから!(激怒)」 店員「では、説明を受けた事実は確かなんですね」 クレーマー「お前、私のこと馬鹿だと見下してるだろう!頭に来た!(さらに激怒)」 うわぁ……こんな人、当にいるんだ……。 クレーム対応という次元で見れば、店員側にも非があるかもしれない。「もっと上手い

    街で、ものすごいクレーマーを見た。 - シロクマの屑籠
    midnightseminar
    midnightseminar 2011/12/04
    この程度のクレーマーはふつうにいるだろ
  • 年内にもM7超が!「巨大地震が襲う危ない地域」(フライデー) @gendai_biz

    年内にもM7超が!「巨大地震が襲う危ない地域」 茨城、広島で2日連続で震度5!気象庁は 宮城県沖での発生確率を15・1%と予測 最近また、テレビで地震速報を目にする機会が、やけに増えている---。そんな印象はないだろうか。 上の地図は、11月8日から22日までの2週間で発生したマグニチュード(M)3以上の地震をまとめたものだ。期間中、ほぼ毎日のように起きていることが分かるだろう。特に20日には茨城県日立市で震度5強、翌21日には広島県三次市で震度5弱と、2日連続で大きな地震が発生した。頻発する地震について、防災評論家の大山輝氏が分析する。 「いずれの地震も東日大震災の余震と考えていいでしょう。震災以来、日列島近辺のプレートはいたる所で歪みが生じ、ガタガタになっています。どこか1ヵ所(の歪み)が抜け落ちては、その隣が抜けていくということが断続的に起こっているのです。それにしても、広島とい

    年内にもM7超が!「巨大地震が襲う危ない地域」(フライデー) @gendai_biz
    midnightseminar
    midnightseminar 2011/12/04
    「コンビナートなどは炎上し、そこから流れ出た重油や液化ガスは比重が軽いため火がついたまま津波に乗る。そのまま津波が河川を逆流して上流へと上っていくことも考えられます」