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2014年1月9日のブックマーク (7件)

  • 夜中に子供が泣きながら歩いてたので通報したが・・・

    たさま@自然界 @spcs5618 昨晩110番を利用してしまった。帰宅途中20時くらいに住宅街で結構小さい子(小1~2年くらい)が泣きながら一人で歩いていた。迷子か何かかと思って声を掛けようと思ったが「声かけ事案」とか言われても困るので声を掛けられなかった。かといって放置するのも困るので仕方なく110番した。 2014-01-09 08:17:39 たさま@自然界 @spcs5618 110番は緊急通報で「警察への電話窓口」ではないが、場合によっては事件に巻き込まれかねない時間帯だし問題ないだろうということで通報したがOPに「最寄りの交番まで連れてこられませんか?」と言われた。それはムリだ。「事案」とか言われるのが怖くて声かけられないから通報したんだし。 2014-01-09 08:23:58 たさま@自然界 @spcs5618 その旨伝えると、大丈夫だからといわれたが、そりゃOP(女性

    夜中に子供が泣きながら歩いてたので通報したが・・・
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/01/09
    てか冤罪ってほんとにそんなにあるの?
  • 「自意識に詰め腹を切らせる」 - The Midnight Seminar

    ずいぶん前から探していた文献にようやくたどり着くことができたので、将来、だれかがネットで検索して見つけることもあるかもと思い、メモしておきます。 自意識過剰な人々 先日、ある飲み会で、自意識過剰な人たちについてどう思うかというようなこと話題になったことがあった。学会の研究発表会とかで、無意味に知識をひけらかして発表者を困らせようとする奴たまにいるよね、みたいな文脈だったと思う。 自意識過剰というのは、一応ある程度イメージは共有されていると思うのだが、「自慢話が好き」とか「自己顕示欲が強い」とか「承認欲求が強い」とかいうのとは(関係はあるけど)微妙に異なっていると思う。心理学で、自意識の強さを計測する尺度が開発されていてその日語版もあるようなのだが、それを論じた論文(その1、その2)でも言われているように、要するに自意識というのは単に「自分に対して強い注意(関心)が向いている状態」のことだ

    「自意識に詰め腹を切らせる」 - The Midnight Seminar
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/01/09
    「自意識過剰」ってのは、「自己顕示欲が強い」とも「承認欲求が強い」とも微妙に異なる。
  • 承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠

    なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい! リンク先に書いてあるように「承認欲求や自己愛は人間の基的な心理的欲求」であり、それそのものをバッシングするのは人間の基的性質をバッシングするに等しい。ところが今日のインターネットでは、承認欲求という言葉が罵倒語としてしばしば用いられている。 どうして、承認欲求(笑)として叩かれてしまうのか? 承認欲求がバカにされる社会とはどういう社会で、その社会はどのような個人を生みだし得るのか? このあたりについて、書き溜めてあった4つのブログ記事を順番にアップロードする。 承認欲求は、現代人の重要なモチベーション源 承認欲求という言葉は、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが使った言葉で、彼の欲求段階説のなかでは生理的欲求、安全欲求、所属欲求、自己実現欲求と並んで基的な人間のモチベーションのひとつとして紹介されている。以下に、マズローの著

    承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/01/09
    「承認欲求そのもの」を叩いている人なんていないと思うけど。あと、「承認欲求」という言葉で何かを叩いている人は、正確には「自意識過剰」を叩いてるんだろうね
  • アブダクション―仮説と発見の論理/米盛裕二: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「意味論的なデザインのアプローチへの転回」ではジェスパー・ホフマイヤーの『生命記号論―宇宙の意味と表象』というを紹介しました。昨日も書いたとおり、ホフマイヤーのはチャールズ・サンダース・パースの論理学・科学哲学をベースに生命を記号として捉えた非常にユニークな一冊です。 この機会にチャールズ・サンダース・パースについて、もうすこし紹介しておきたいなと思ったのですが、パースの著作は『パース著作集』や『連続性の哲学』などでいちおは読めるものの、元々が断片的であるために理解しづらいところがあるのは否めないのです。 「多読術/松岡正剛」でも書いたとおり、もちろん、そうした困難な壁にぶち当たっていくのも読書の醍醐味・楽しみ方のひとつだと思いますが、とっかかりとして紹介するには

  • メタ認知や抽象的思考ができない人が心がけ実践すべき3つの事柄: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分で物事を考えて答えを出すということができない人というのがいる。「思考停止」なんて言葉もあるけど、そういう人たちにとって「停止」は動いていた状態からの変化を示す"stop"ではなく、そもそものはじめから思考がスタートしていない場合が多く、最初から思考が働いていない。 そうした人たちに共通するのは、メタ認知ができないこと、抽象的な思考を苦手とすることだとだと思います。見たまんまのことしか考えられない。だから、手法を扱えないし、戦略的な話ができない。 そうした人びとは、抽象的な記述や理論的な話題に対する想像力が著しく欠けていて、それが世界の記述であることをイメージできずに、すぐに「具体的な事例がないとわからない」という。それが自分のメタ認知や抽象的思考力の欠如からくる想像力の

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    Emerging technology review シリコンバレーからの先端技術分析レポート。先端技術を学び、日企業の経営戦略と製品計画策定に寄与。未来を生み出すベンチャー企業やファウンダーと接し、イノベーション誕生の思想に迫る。 “Emerging Technology Review” is research reports featuring the latest technologies.  The articles analyze the new wave of the technologies and explores the Silicon Valley culture and innovations. ■featured stories シリコンバレーからの先端技術分析レポート (ブログへのリンク) ■about シリコンバレーで生まれる先端技術を解析 VentureCl

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    midnightseminar
    midnightseminar 2014/01/09
    Research Bloggingて、なんとなくRSS登録しておもしれーなと読んでたけど、こういうプロジェクトだったのね。BLOGOSに「査読付き論文を必ず紹介しながらエントリを書くように」ってルールを設けたような感じか。