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2015年7月4日のブックマーク (3件)

  • 同性婚認めたから「一夫多妻も認めろ」と結婚届提出

    アメリカで出された同性婚を認める最高裁判決をきっかけに、一夫多の生活を送っている家族が裁判所に結婚届を提出しました。 モンタナ州に住むネイサン・コリアーさん(46)は、宗教上の理由で、2人のと5人の子どもと生活をしています。2000年に1人目ののビクトリアさん(40)と法的に結婚しました。そして、2人目ののクリスティーンさんとは宗教上の結婚式を挙げましたが、アメリカでは一夫多は認められていないため、婚姻関係はありません。先週、アメリカの最高裁で同性婚を合憲とする判決が出た際、ロバーツ最高裁長官が「同性婚を認めると、一夫多も同じ議論になる」と反対意見を述べたことから、コリアーさんは一夫多結婚の平等にあたると考え、2人目のとの婚姻届を提出しました。郡の裁判所はいったん受理するのを断ったうえで、来週までに正式な判断をして返答するとしています。コリア-さんらは、拒否された場合は

    同性婚認めたから「一夫多妻も認めろ」と結婚届提出
    midnightseminar
    midnightseminar 2015/07/04
    もともとこの論点は気になってたんだけどほんとに出てくるとは。平等や自由だけを論拠に同性婚を推進する場合、重婚も当事者が望む以上認めざるを得なくなるわけだが、どういう議論になるのか見ものだ。
  • KDDI、退社後11時間は「出社NO」 全社員1.4万人対象  :日本経済新聞

    KDDIは全社員1万4千人を対象に、退社してから出社するまで11時間以上あけることを促す人事制度を始めた。11時間未満が月に11日以上となった社員には勤務状況の改善を指導し、残業が目立つ部署には是正が勧告される。残業時間総量の削減だけでなく、1日のうち一定時間、休むことを重視する。KDDIは新制度によって、働き過ぎの抑制や社員の業務効率の向上を目指す。国内の労働人口が減少する中、働き方を見直し

    KDDI、退社後11時間は「出社NO」 全社員1.4万人対象  :日本経済新聞
  • 日本語で言え!不快カタカナ語1位 | web R25

    おぼえたてのカタカナ語を駆使したドヤ顔のプレゼン。もしかしたら、意味がまったく伝わってないどころか、みんなイラッとしているかも 写真/PIXTA 「スキームはどうなっているの?」といった感じで、職場で飛び交うカタカナビジネス用語。意味が分からず、後からこっそりネットで意味を調べたことがある人も多いのではないだろうか。 たとえば「スキーム」なら、「仕組み」や「枠組み」といった意味。だったら日語で言ってくれよ。そこで、「日語で言えばいいのに…」と違和感をおぼえるカタカナビジネス用語について、20~30代の社会人男性200人にアンケート調査してみた(協力/アイ・リサーチ)。 〈「日語で言えばいいのに…」と思うカタカナビジネス用語TOP10〉 (全28の項目のなかから上位3位まで選択。1位3pt、2位2pt、3位1ptとして集計) 1位 コミットメント(約束、集中する) 149pt

    日本語で言え!不快カタカナ語1位 | web R25