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2016年2月20日のブックマーク (2件)

  • 自分が無能になっていく感覚

    仕事が忙し過ぎて火を吹いてる。 案件の前半戦はそこそこ回った感じだったけど、 今の後半は酷くグダグダになってきてる。 前半戦から忙しかったけど、後半戦が始まったら色々と破綻して酷い事になった。 慢性的に寝不足で、判断力が低下したり 作業品質が低下したり(それが故に作業が増えたり)、 モラルハザードを起こしてるのがわかる。 起きてる時は頭頂部がワシっと何かに掴まれてる感覚があって ぜんぜん集中できない。 会話もよく頭に入ってこない。 日常会話もちょっとままならなくなってきて、 いつもは良く会話する方だったんだけど、 「え…、あ…」とか所謂コミュ障みたいになってる。 で、久し振りに人とご飯べに行ったら、 久し振りにうまく日常会話ができた感じで涙が出てきて、 誤魔化すのが必死だった。 で、まわりが気を遣ってくれて会話の糸口を 探ってくれているのも良くわかるんだけどそれがまたツラい。 抑うつ状態

    自分が無能になっていく感覚
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/02/20
    業務が事実上破綻して、ひどい時は月曜に出社して金曜に退社、そして土日も出社みたいなのが続いた時期もあったが、サークルのノリでやってると案外耐えれた。チームの雰囲気によるよね。
  • 東京新聞:原発事故 政府の力では皆様を守り切れません 首都圏避難で首相談話草案 :社会(TOKYO Web)

    二〇一一年三月の東京電力福島第一原発事故の際、首都圏で大規模な避難が必要になる最悪のシナリオに備え、当時の菅直人・民主党政権下で首相談話の作成が極秘に行われていたことが分かった。紙が入手した草案には「ことここに至っては、政府の力だけ、自治体の力だけでは、皆様(みなさま)の生活をすべてお守りすることができません」などと万策尽きた状況を想定した部分もあり、原発事故直後の政府内の危機感をあらためて示している。 草案を作成したのは、民主党政権で官邸の情報発信担当の内閣官房参与を務めていた劇作家の平田オリザ氏。当時、文部科学副大臣だった鈴木寛・元民主党参院議員が原発事故発生から一週間後の一一年三月十八日、作成を依頼し、平田氏は二日後の二十日に書き上げた。四百字詰め原稿用紙七枚に相当する約二千八百字の長文で、避難の範囲といった具体的な数値については、発表時の放射性物質の拡散状況に対応できるよう「○○

    東京新聞:原発事故 政府の力では皆様を守り切れません 首都圏避難で首相談話草案 :社会(TOKYO Web)