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2017年10月20日のブックマーク (3件)

  • 「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル

    JR大阪駅近くの外資系ホテルのラウンジに向かうと、約束の時間より早く到着していたその女性は、こちらに気づき立ち上がって軽く会釈した。関西在住の国立大学の大学院修士2年、島渚さん(23、仮名)。大学院では社会学系を専攻しているという。 すらりと背が高く、ゆるやかに巻いた黒髪に上品な顔立ちで、23歳という年齢よりも落ち着いた雰囲気だ。 彼女と会うきっかけは、編集部に届いた一通のメールだった。 「私が就活で感じた違和感について少し納得することができました」 女性の就活についてのBusiness Insider Japanの記事への感想とともに就活体験が綴られていた。その体験はもとより、丁寧かつ論旨の通った文面に表れる切実さが気になり、会えないかと連絡をとったのだ。 関連記事:就活「男女格差」が女子学生を総合職から遠ざける——新卒採用は女子の才能のムダ使い 「研究職や非営利団体での活動も考えまし

    「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル
  • ずっと会いたかった。今までありがとう!高齢のチンパンジー、最後の力を振り絞り最愛の友に心からのハグと頭をポンポン(オランダ) : カラパイア

    オランダ、アーネム市にあるロイヤル・バーガーズ動物園のコロニーを取り仕切っていたメスのチンパンジー、ママは昨年この世を去った。享年59歳。チンパンジーの寿命は平均50歳ということを考えると大往生だ。 彼女がこの世を去る直前に見せた仕草が、せつなくてあたたかく、尊い姿であるとして今だ反響を呼んでいる。 高齢と重い病で死期を覚悟していたチンパンジーの「ママ」。余命わずか1週間に迫っていたある日のことだ。 彼女が心から愛してやまないある人物がお見舞いに現れた。

    ずっと会いたかった。今までありがとう!高齢のチンパンジー、最後の力を振り絞り最愛の友に心からのハグと頭をポンポン(オランダ) : カラパイア
  • ロマンポルノ出演作が摘発された“エロスの女闘士”、当時の思いを語る (2017年3月30日) - エキサイトニュース

    日活ロマンポルノ製作開始45周年記念「ロマンポルノリブートプロジェクト」の一環として4月4日に『恋の狩人・欲望』(1973)がDVDリリースされます。 主演の田中真理さんは、当時、出演作2が猥褻図画として警視庁に摘発されたことで時の人に。さらに裁判の最中に、“女優が取り調べ後に警視庁から出てくる”オープニングにはじまり、事件をなぞるような内容の作に主演して“エロスの女闘士”と呼ばれました(被告となった監督らは1980年、高裁での判決で無罪が確定)。 その後、予定されていた続編が中止となり、自身もロマンポルノの世界から去った田中さん。いわくつきの作の初DVD化にあたり、思いを口にしました。 ◆“女だから”という言葉が大嫌いだった ――今、ロマンポルノが女性にも人気だと言われていますが、「当に?」と思う人もいると思います。でも田中さんの出演作を拝見すると、当に美しいですし、色気とそこ

    ロマンポルノ出演作が摘発された“エロスの女闘士”、当時の思いを語る (2017年3月30日) - エキサイトニュース
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/10/20
    “裁判の最中に、“女優が取り調べ後に警視庁から出てくる”オープニングにはじまり、事件をなぞるような内容の本作に主演して“エロスの女闘士”と呼ばれました”