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2017年12月17日のブックマーク (2件)

  • 共産へ「党名変えて」「近寄りがたい」 TMで市民訴え:朝日新聞デジタル

    先の衆院選で議席を激減させた共産党の幹部が、党の綱領や歴史について理解を求めるタウンミーティング(TM)を始めた。ネットを中心にサポーター制度も年明けに始め、自己改革のアピールに躍起だ。1年半後の参院選に向け、野党共闘の発展と党勢拡大の「二正面作戦」に挑むための試みだが、共産党らしさとの両立は簡単ではない。 今月2、3日の党中央委員会総会。志位和夫委員長は、衆院選での立憲民主党などとの共闘を「歴史的意義があった」と評価。「共闘の時代は続く」と意見集約し、2019年参院選では他党と共通公約を結び、相互支援する格的な共闘をめざすことを確認した。 衆院選では21から12に議席が激減した。志位氏は「党の力不足」として敗北を認めたうえで、党を支援した市民から「(他の有権者の)共産党への疑問に答えられなかった」との反省が寄せられたことを明かした。 総括を踏まえ、「党への誤解を解き、党を丸ごと理解して

    共産へ「党名変えて」「近寄りがたい」 TMで市民訴え:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/12/17
    「労働党」にすれば、綱領そのままでも無理はないし、得票も割と増えるんじゃない?
  • 「心ある壁」を構築し、維持することの重要性 - 新一の「心の一票」:楽天ブログ

    2017.11.14 「心ある壁」を構築し、維持することの重要性 カテゴリ:人生観・テレビ・芸能人 先日(=2017-10-19付け)の記事の最後辺りの「友好的な姿勢を保ちつつ、一定の距離を置く」という話ですが、そのような考え方の背後にある様々な考察についてもう少し詳しく解説してみたいと思います。 私は旅行や国際交流がとても苦手で、何十年にもわたり、基的には自宅や研究室に閉じこもって数学の研究に打ち込む生活を送ってきた人間ですが、 何で旅行や国際交流が苦手か? と、様々な場面で交流のある方からときどき聞かれます。 先日、ネットで偶々目に留まった、(日語ができる外国の方と思われる方による)「つぶやき(ツイート)」 『どうも日の人は「自分がアジア人で ある」ことがピンとこないらしいのね。 不思議』 に、私が感じている非常に質的な問題性が集約されているように思います。 私の場合、アメリカ

    「心ある壁」を構築し、維持することの重要性 - 新一の「心の一票」:楽天ブログ