1月24日、反イスラムの主張で知られるドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)の幹部で、東部ブランデンブルク州執行委員会メンバーだったアーサー・ワグナー氏がイスラム教に改宗した。党が明らかにした。写真は昨年12月撮影(2018年 ロイター/Hannibal Hanschke) [ベルリン 24日 ロイター] - 反イスラムの主張で知られるドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)の幹部で、東部ブランデンブルク州執行委員会メンバーだったアーサー・ワグナー氏がイスラム教に改宗した。党が24日、明らかにした。
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