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2018年7月31日のブックマーク (3件)

  • 日本語とかかわるクレオールは存在しますか - ことばの疑問 - ことば研究館 | 国立国語研究所

    異なった言語を話す複数の民族が接触・交流する場合、お互いに意思の疎通を図るための操作をするのですが、そこではさまざまな言語事象が発生します。その一つがピジン(pidgin)と呼ばれる混合言語の発生です。16世紀以降、西欧人がアジアやアフリカ、そしてアメリカ大陸を植民地化していく過程において、現地の人々と西欧人の間で、また現地のプランテーションで働かされた労働者たちの間で、さまざまなピジンが誕生しました。 ところで、ピジンを話す人はそのピジンのほかに自分の母語(第一言語)も保有しています。すなわちバイリンガル(二言語併用者)なのです。しかし、生まれたときからそのピジンに接し、ピジンを母語として運用する世代が存在するようになると、それはクレオール(creole)と呼ばれる言語になります。フランス語系クレオール、英語系クレオール、スペイン語系クレオールなど、世界中にはさまざまなクレオールが存在し

    日本語とかかわるクレオールは存在しますか - ことばの疑問 - ことば研究館 | 国立国語研究所
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/07/31
    おもろい
  • 「人手不足感じる」7割超 シニア人材引き留めに力 九州・沖縄100社に聞く(中) - 日本経済新聞

    経済新聞社が九州・沖縄の主要企業110社から回答を得たアンケート調査によると、人手不足が強まっていると感じる企業は7割超を占めた。九州・沖縄の4月の有効求人倍率(季節調整値)は1.45倍で過去最高を更新するなど影響は長引く。人件費が重荷となり採算が悪化した企業も増え、収益を圧迫する構図が続いている。人手不足を「かなり感じている」と回答したのは23.6%。「どちらかといえば感じている」と合わ

    「人手不足感じる」7割超 シニア人材引き留めに力 九州・沖縄100社に聞く(中) - 日本経済新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/07/31
    人手不足と言っても、自分の周りでよく聞くのは現場のリーダー・マネジャー・監督が足りない(なり手が居ない)という話で、頭数の問題なのか、もっと細かくみる必要があるのか、気になる
  • 若手のプロジェクトチームが思わぬ暴走! 「給料あげろ」「残業やめろ」

    会社に変革を起こせ、と呼びかける経営者は多いが、現状の体制内にいる人にとって当の変化は往々にして耐え難いものだ。自己否定につながる変化を覚悟しない人が、軽々しく「変革」と言わない方がよい。 ある会社では、社内の問題点を指摘させる若手プロジェクトを立ち上げ、自由に運営させていたところ、想定外の範囲に検討テーマを広げ、労働者の権利拡張を求める内容のレポートを出してきた。担当者はどう扱ってよいものか頭を悩ましている。 人事部長「それは会社の方針で決めることだ」 ――製造業の人事です。将来の管理職候補の育成と見定めのために、先期から若手社員を集めたプロジェクトチームを発足させました。 メンバーは入社3年目から5年目の社員10人ほどで、テーマは「社内の問題点の発見と解決策の提案」。運営は基的にメンバーに任せて自由に議論し、議事録のみ人事部に提出させています。 半年ほどして「工場の作業の無駄を省く

    若手のプロジェクトチームが思わぬ暴走! 「給料あげろ」「残業やめろ」
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/07/31
    「企業側のリスクを考えると、彼らが労働組合化することを警戒すべきです」