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ブックマーク / cogpsy.educ.kyoto-u.ac.jp (8)

  • [PDF]重回帰分析(2)

    重回帰分析(2) データ解析演習 6.9 M1 荻原祐二 1 発表の流れ • 1.復習 • 2.ダミー変数を用いた重回帰分析 • 3.交互作用項を用いた重回帰分析 • 4.実際のデータで演習 2 復習 • 他の独立変数の影 響を取り除いた時に、 ある独立変数が従属 変数をどれくらい予 測できるか • 想定したモデルが全 体としてどの程度当 てはまるのか 3 変数X1 変数X2 変数Y β= R²= 偏相関係数と標準化偏回帰係数の違い • 偏相関係数と標準化偏回帰係数は同じもの なのか? →指示している内容はほぼ同じ • どちらも、X2がYに与える影響を取り除いた時のX1とY の関係の強さを表す →しかし、数値が異なる 4 X1 X2 Y X1 X2 Y 相関係数と回帰係数 • そもそも、(単)相関係数と(単)回帰係数はど う違う? • 回帰係数とは、一方向の関係の強さを表す – よって、Y

    midnightseminar
    midnightseminar 2015/01/20
    量的変数を高低で分けて分散分析を行う手法にも言及されている。
  • [PDF]名義尺度のデータの分析(クロス表の作成・カイ二乗検定)

    2011/06/25 心理データ解析演習 M1 熊木 悠人(くまき ゆうと)  名義尺度のデータの扱い  2×3のクロス表作成  連関係数  Χ²検定  残差分析  (おまけ)2×2のクロス表  Χ²検定が使えないとき Fisherの直接法による検定 変数の分類  比率尺度 (0の点が一義的に決まっている、a÷b=c÷d)  間隔尺度 (データの変域によらず測定値の間隔が一定、a-b=c-d)  順位尺度 (測定値は大小のみを表す、a>b )  名義尺度 (測定値間に大小関係はない、a=b )  例えば‥ ・性別 ・血液型 ・出身地 ・職種 ・支持政党 ・「Yes」or「No」 ・「病気」または「健康」 などなど、名義尺度でしか測れない変数はたくさんある。 Ex.喫煙者は健常者と比べて肺がんになる率 が高いか? 独立変数⇒喫煙者/非喫煙者 従属変数⇒肺がん患者/健常

  • [PDF]30分だけでは決してよくわからない とてもとても難しい 一般化線形モデル with R

    30分だけでは決してよくわからない とてもとても難しい 一般化線形モデル with R M1 白砂優希 今回は尺が短いので • とにかく、ざっくりと説明して、こんな方法もあ るよねと言うことを確認 • 数学的な導出は省きまくります – (数式が好きな変態さんにはごめんなさい) – ふぇぇ:;(∩´﹏`∩);: – だって、行列がどうとか、ベクトルがどうとか、線 形性がうんぬんかんぬんゆーても皆さん嫌で しょ? どうしてモデリング? • 検定のような「差が有る」ことを示すだけでな く、データ全体の構造を知りたい – 検定だけでは分からない • よくわかんない割り算や変数変換から脱出し たい – そこまでして有意差にこだわるよりかは、モデリン グと言う手段を考えてもよいのでは? http://hosho.ees.hokudai.ac.jp/~kubo/ce/LinksGlm.html 線形モデ

    midnightseminar
    midnightseminar 2014/06/27
    線形モデルと一般化線形モデルって結局なんなのという解説だが分かりやすくできてる
  • [PDF]Rで学ぶ回帰分析|補足:重回帰分析における交互作用の検討

    Rで学ぶ回帰分析 補足:重回帰分析における交互作用の検討 M2 新屋裕太 2013/07/10 (復習)回帰分析について • 変数間の因果関係の方向性を仮定し、1つまたは複数の独立 変数によって従属変数をどれくらい説明できるのかを検討する 手法 • 単回帰分析:独立変数が1つの場合 • 重回帰分析:独立変数が2つ以上の場合 (例)ワンルームマンションの家賃を、ワンルームマンションの条件から、予 測する場合 家賃 駅からの距離 築年数 部屋の広さ バスタイプ <独立変数> <従属変数> etc… (復習)重回帰分析について • 重回帰分析では、複数個の独立変数x1,x2,・・・,xiと従属変数yの間 に、以下のような線形の関係があることを仮定する • y = a + b1x1 + b2x2 +・・・+ bixi + e (重回帰モデル) • y^= a + b1x1 + b2x2 +・・・+

    midnightseminar
    midnightseminar 2014/01/22
    線形モデルの交互作用等について検討している。基本的に、重回帰モデルだがカテゴリ変数が含まれる場合を集まっていて、要は共分散分析。
  • [PDF]尺度作成と因子分析

    midnightseminar
    midnightseminar 2014/01/13
    尺度構成法のまとめ。
  • [PDF]回帰分析のモデル検査

    2011/6/22 M2   “ 1* 1+ 2* 2 ”        7 9             2 F        1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 Y 0 50 100 150 200 250 0.000 0.002 0.004 0.006 0.008 0.010 0.012 YY -5 0 5 10 0.00 0.05 0.10 0.15 X Y YY X A (Y = X + eA) B (YY = X + eB)  A (Y = X + eA) B (YY = X + eB) -5 0 5 10 0 50 100 150 200 250 X YY -5 0 5 10 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 X Y     0 (

    midnightseminar
    midnightseminar 2013/12/30
    回帰分析の前提が満たされているかどうかの検査方法。
  • [PDF]井関龍太 尺度開発の方法-データ解析の前に-

    midnightseminar
    midnightseminar 2013/12/14
    尺度を用いた研究の注意点がまとまっている。とても分かりやすくかつ重要。
  • untitled

    (analysis of covariance ; ANCOVA) M1 z z A B A B ( ) F z A A z z 1. 2. z 1. 2. z (covariate) z z bx a y + = ˆ y y y ˆ − z A B ( y y ˆ − y y ) 1. 2. 3. 4. 5. 6. z z 7. ( z z SDx SDy r ⋅ y y ˆ − SPSS SPSS 11.0J for Windows Student Version z A G U) z [ ] M SPSS z C M) z OK SPSS z [ ] SPSS z A G U) z M z A) z [ ] SPSS [ ] z O) z M) z C) T) z SPSS z OK [ ] z SPSS [ ] z SPSS (1990) B A [ ] [ ] [ ] z tes

    midnightseminar
    midnightseminar 2013/08/24
    共分散分析の基本
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