ねむ速 いつも眠たい管理人が気になったニュースをまとめるブログです。
イメージの悪さを払拭できるでしょうか。※誤字修正しました、ご指摘有難う御座いました。 初期設定が出来なかったり、書籍の数を水増ししたり、「細かいことを言っているのは少数派です」と社長自ら発言したりと、悪いことばかりが取り沙汰される楽天の電子書籍リーダー「Kobo」に新しい仲間3機種が投入されることになりました。 ライバルとなる「Amazon Kindleシリーズ」や「Nexus 7」に対抗できるでしょうか? 早速端末の特徴などを見て行きましょう! kobo glo 『Kobo glo』はKobo touchの後継モデルにあたり、E-Ink社の6インチ電子ペーパーディスプレイ搭載。 解像度が 758×1,024 と Kobo Touchの 600x800 よりも向上しています。また、フロントライトを新たに搭載したのも特徴で、寝室など暗い場所でも書籍やコミックなどを楽しむことができます。 スト
24日、楽天が、同社の電子書籍リーダー「kobo」を、楽天カードのプレミアム会員に対し突然郵送していることが判明し、ネット掲示板やツイッターが騒然となった。 ツイッターでは、「kobo」が自宅に送られてきたと報告する楽天カード会員のツイートが散見している。奇しくも、同日、米Amazonが、電子書籍リーダー「kindle」を日本で発売すると発表したばかり。 ツイッターでは、「Kobo touchが出荷されたらしいけど買った覚えがない。と思ったら会員様プレゼントと記載されてた」と状況を説明するユーザもいたが、なかにはプレゼントとはいえ、「勝手に送りつけるとかないわーw」「とうとう楽天ってKobo Touchを楽天カード会員に送りつけてる?!のか。凄いな」「キンドルでるから、Koboいらな~い」といった声もあがっている。 【関連記事】 ・日本版 「Kindle(キンドル)」販売開始、出荷は11/
楽天の電子書籍端末「kobo Touch」が発売された。発売直後から大変話題になっているが、その内容の大半は悪評だ。 「初期設定が完了できない」 「まともに動かない」 「使えはするものの使いづらい」 「サポートがなっていない」 そんな声が方々で渦巻いている。発売から数日で大きな問題は解決されたようだが、まずどういう問題だったのかをさらってみよう。 大きな問題は「購入したもののアクティベーション(初期設定)ができなかった」というものだ。ほかにも、 「入手した書籍の内容がおかしい」 「動きがおかしい」 という話があったが、これらの問題はすべて同じ原因から起こっていたようだ。「ITmedia」に掲載された同社担当執行役員のインタビュー(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/25/news106.html)によると、初回接続時にダウンロードさせるソ
7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日本語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く