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マーケティングと言葉に関するmika-shimosawaのブックマーク (5)

  • 本質以外のところでこだわるのはやめよう – 東芝と新国立競技場

    「こだわり」の来の意味を知った 「こだわる」という言葉はマイナス評価の言葉であって、プラス評価に使うのは、間違いだということを最近知った。 読売新聞の「編集手帳」というコラムを書いている、竹内政明さんという方が言っていた。 たくさんある新聞一面のコラムで、「編集手帳」が一番名文だなって、常日頃思っていたので、興味深く読んだ。 [こだわる] つまらないことに心がとらわれて、そのことに必要以上に気をつかう。 拘泥する。 当はこういう意味だったのです。 それがいつしか乱れて、細かなことまで気をつかって味覚などの価値を追求すること」なども、「こだわる」という言葉を使うようになった。 でも、これは来とはまったく意味がちがう正反対の使い方。 知らなかった。 こだわりって、プラス評価されているのに、なんとなく違和感を感じていたので、なんとなくホッとした気分でした。 でも、今は一般的にいい意味で使わ

    本質以外のところでこだわるのはやめよう – 東芝と新国立競技場
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/07/13
    言葉の意味をきちんと解釈することって大切。解釈を深めることで物事の本質の理解につながる。
  • 結婚・・それは夢ではありません

    反応のある販促物を創る力をつけるために、実際に世の中に出回っている販促物を見て目にとまったもの、止まらないものを評価するという作業をワークショップの中でやることがあります。 先日、その作業をやっていたら、へーっと思うことがありました。 チラシのキャッチコピーに「結婚・・それは夢ではありません」と書かれた結婚相談所のものでした。 このチラシに対し、Aさんは「このチラシ目に止まりました、キャッチコピーがスコーンと入ってきたんです」。するとBさんから「え~!このチラシはダメチラシだと思った。こんなコピーは目に止まらなかったし、このオバサンに相談したいとか全然思わないし」。失礼な!オバサンとか言って。でも、そんな感じの恰幅の良い世話好きそうなご婦人が笑顔で写っている(笑)。 ちょっと大袈裟かもしれませんが、僕はこの時の2人の反応にこそ、売上の上がる販促物の質が隠されていると思いました。その質的

    結婚・・それは夢ではありません
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/03/08
    人は自分の関心事にしか反応しない。関心がある人に向けた言葉って大事。
  • ターゲットが明確じゃないと伝わる文章は書けない | 販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ

    販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。

    ターゲットが明確じゃないと伝わる文章は書けない | 販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/03/08
    言葉にメッセージを込めないと伝わりにくい。「文章でも、言葉でも、「伝わる」のはターゲットが明確な時」
  • 『◆情報不足解消で、売る♪』

    気が弱くても、くち下手でも大丈夫!慎重で用心深い東北人にも通用した、売り込まずに売る【草系マーケティング】そのエッセンスを満載してお届けします♪

    『◆情報不足解消で、売る♪』
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/02/01
    売れない、伝わらないのは、買う理由となる情報が少ないせいかもしれません。売り手だけわかっていても、買い手には理由がわからないものです。
  • 売れるコトバの法則 ターゲットに呼びかける

    人間は自分に関心あることしか目にはいらない チラシやPOPなどの販促物のキャッチコピーに困ったら 「ターゲットに呼びかける」 という方法を考えてみましょう。 あなたのお客さまに呼びかけてみる。 そういうことです。 どうしてターゲットに呼びかけるキャッチコピーが反応をとれるかというと、 人々は自分に関心があるからです。 ターゲットに呼びかけるキャッチコピー。 あなたも一度や二度みたことがあると思います。 こんな感じです。 「今すぐやせたい方へ」 「売上をあげたい経営者の方へ」 「○○にお住まいの方へ」 「英語が苦手な方へ」 「温泉をゆっくり楽しみたい方へ」 などなどです。 具体的に、あなたの商品がどういう人向けなのか? ターゲットを明確にして、その人に呼びかけてみる。 —————– 朝日新聞ご愛読者の皆様へ 役立つ情報満載!講座の詳しい案内資料を 無料でさしあげます。 —————– これは通

    売れるコトバの法則 ターゲットに呼びかける
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