ヨーロッパ発の最新エステ機器コラーゲンマシン「seecret 200」。リースや分割払いでの導入も充実!!コラーゲン生成を促す633nmの可視光線、フォトフェイシャルの全身版で若返り。東京都八重洲通りショールームにて無料体験会実施中。
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VMDコンサルタントの藤井雅範です。 ファッションのお買い物をするとき、いろいろと迷うことがあります。 コレは似合っているんだろうか? サイズは合っているんだろうか? コレは何とコーディネートすれば良いんだろうか?・・・ お買い物をサポートするのに大切なこと お客様のそんな迷いや疑問を少しでも軽減、解決させる為に大切なものがいくつかあります。 お客様自身で、商品を着用した姿を確認する為のミラー(姿見)。 客観的にサイズのアドバイスをする販売スタッフ。 コーディネートを伝えるディスプレイやスタッフのおすすめ。 そんなことが考えられますね。 フィッティングルームに入られた時の工夫で差が出る もうひとつ大切なことがあります。 基本的にファッションのお買い物をするときは何らかのモチベーションは上がっていることが多いです。 新しいお洋服で見違えた自分を想像してちょっとワクワクしたり・・・ しかしお客
「商売の本質」を忘れないこと 最近「ターゲット」っていう言葉に違和感を感じています。 というか、以前から使いにくなって思っていた。 でも、わかりやすいから使っていました。 商売の本質を考えると、お客さまのことを「ターゲット(的)」っていうのは、ヘンだなって。 そこには、お客さまを攻略するというようなイメージがある。 そう思うのはボクだけかもしれないけど。 先週は、大阪でやっていたエクスマ塾62期と東京の63期が終わりました。 塾生さんたちの会社を見ていると、みんな楽しそうにビジネスをしているのが伝わってきます。 そしてこの人たちのビジネスは「戦い」とは無縁なんだろうなって、思う。 ビジネスは戦いではありません。 戦略とか戦術とか、攻略法とか、そういうものとは無縁のはず。 攻略されたいと思っている人はいないだろうし、お客さまを攻略しようとしている企業も不毛です。 真理に沿ったビジネスをやって
反応のある販促物を創る力をつけるために、実際に世の中に出回っている販促物を見て目にとまったもの、止まらないものを評価するという作業をワークショップの中でやることがあります。 先日、その作業をやっていたら、へーっと思うことがありました。 チラシのキャッチコピーに「結婚・・それは夢ではありません」と書かれた結婚相談所のものでした。 このチラシに対し、Aさんは「このチラシ目に止まりました、キャッチコピーがスコーンと入ってきたんです」。するとBさんから「え~!このチラシはダメチラシだと思った。こんなコピーは目に止まらなかったし、このオバサンに相談したいとか全然思わないし」。失礼な!オバサンとか言って。でも、そんな感じの恰幅の良い世話好きそうなご婦人が笑顔で写っている(笑)。 ちょっと大袈裟かもしれませんが、僕はこの時の2人の反応にこそ、売上の上がる販促物の本質が隠されていると思いました。その本質的
こんにちは。 大佐です。 カッコイイお店って好きですか? カッコイイお店ってある。 看板もカッコイイ。 でも、「これ、何屋さんなの?」ってとこないですか? 成功してれば何でも良いちゃ良いんです。 ってことで、外からの見た目を考えてみました。 わかりにくい店 何屋かわからない。 そういう店は、情報を持ってない人は入りにくい。 パン屋なの、喫茶店なのか、美容室なのか・・・・。 看板がカッコイイ屋号だけで、カッコイイから大丈夫と思ってる。 そういう店はヤバイです。 だって、最初のお客さんが来ないから。 わかりやすいお店 何屋かわかれば入る人はいる。 その商品に用事があれば。 何屋かわからないより、成功確率は高いです。 ただ、何屋かわかるだけで大丈夫ってことはない。 飲食店でも、小売店でも、その商品がそこでしか売ってないってことは少ない時代。 ってことは、商品の扱いを伝えてるだけだ
販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。
みんなで変顔。ビジネスセミナーですよ。念のため(笑) 大阪産業創造館(産創館)で行われたエクスマ道場。 今日が最終回でした。 藤村正宏先生のもとでサポート講師として出席。 とっても充実した時間でした。 まずは参加者みんなの顔がとにかく笑顔なんです。 「仕事がつまんない」 ・・・なんて言っていた人は一人もいなくなりました。 検索キーワードで上位表示されたり お客さまの反応が良くなったり業績が上がっている経営者もたくさん。 「仕事って楽しいんだ~」って声が続出です。 そんなみんなの成果発表を聞いて感じたことがあります。 詳しく書きますね。それは 「誰かから教わるのではなく自分たちで発見する」って ことはとても大切だってこと。 みんな自分たちの価値を見つけているから。スゴイ! ほら、今のような変化の早い時代。 誰かから教わったことばかりを追いかけていると いつまでたっても不安なままです。 そこか
公開日: 2015/03/07 : 思うこと, 日々のはなし オリジナル缶, お菓子, お菓子の缶, お菓子パッケージ, クッキーの缶, チョコレート缶, パッケージ, パッケージデザイン, バレンタインパッケージ, ビジネス, マーケティング, 商品企画, 商品開発, 洋菓子, 洋菓子パッケージ, 洋菓子店の販促, 缶メーカー, 製造業, 販促, 販売促進 こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 あっ!・・・というまに1週間が終わってしまい、自分は一体なにをしてたのか 若干残念な気持ちになる今日この頃ですが、今日からJリーグが開幕したので、モチベーションは高めです。って、あ、僕の1週間の振り返り と 今日のモチベーションの話は ホントどーでもよかったですね(笑)。 自ら発信することは大事 さてさて、仕事で新しいコトをはじめる時、それを人に知ってもらうことって とても大事なことで
こんにちは 小樽の寿司屋、おたる政寿司の三代目の中村です。 三月にはいっても忙しい日々が続いています。 本来なら閑散期ということで、暇な日が続くのですが本当にありがたいですね!!感謝。 昨年写真をとるお客さんがすごく増えてきたのでこんなのを作り大人気でした。 顔ハメ看板 お店によっては写真禁止というところもありますが、もうそんな時代ではないです。料理の写真、お店のノウハウはどんどん出していったほうがいいです。1000人に一人しかマネしないし、結局情報をたくさん出しているところがうまくいっているんです。撮影禁止に労力をつかっていては時間がもったいないですよ!! 政寿司では、せっかく写真をとってくれるならより楽しい写真を!!ということで顔ハメ看板を作ったところ、これをとるために来店するお客さんもでてきました。 ということで、 より楽しい写真をということでうちの社員さんが考えてくれました。 名付
笑いアリ、涙アリ、ビジネスとしての気づきも大いにある。「 シェフ 」は、ケイスケ的に五ツ星をあげたい映画です。 その宿題とは、映画「 シェフ 」を観に行って、その事をブログに書きましょう。という宿題。(笑) それくらいオモシロい映画だったからね〜。 でもね。あの有名人の短パン社長から宿題を出されたのでって、ボクとのツーショットの写真を載せて、ブログに書けば、きっとたくさんの人に見てもらえるから、とっても良いと思うんですよ。それをキッカケに好きな事とかをもっと発信してくれたら嬉しいな。 あ。ボクね。映画が死ぬほど好きなんです。死んじゃわない(*/ω\*)!!でもあんまりブログには書かない。だって絶対長くなるもん。 前回映画の事を書いたブログはこれね↓ < ネット社会の現代にリメイクされまくった映画「 アニー 」がなかなか面白い件。> ほら。長いじゃん(笑) ブログ内の下部にも載せてますけど、
アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが発表した法則で 接する回数が増えるほど好意度や印象が高まる効果を「単純接触効果」という。 これを「ザイアンスの法則」と言われています。 ウィンキーがザイアンスの法則を使っているかは 知りませんが、 テレビCMは繰り返し見ることで好印象になり 記憶に残ります。 恋愛も同じ。 そう、ビジネスに置き換えると お客さんと接触回数が増えれば好印象を持たれます。 昔は、営業マンはお客さんに 訪問回数を増やして、仕事をもらうという事をしてました。 今でもそれは有効でしょう。 でも、今はソーシャルメディアがあります。 実際に接触してなくても ネット上で接触した感じになります。 面白いことに 実際会ったことがない人でも ソーシャルメディアで知る回数が増えると 会ったことがあるような感じになるのです。 ブログやFacebook、Youtube、Vine、Twitter、
車いすのお出かけでなにが不安か? 最近雑誌をよく買うなぁ…。 こんにちは。 週刊誌を珍しく買っている… 鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。 「サンデー毎日」で金澤匠さんが連載している【共倒れしない!介護サバイバル】シリーズ。 サンデー毎日の特集 今回のテーマは「車いすも怖くない!お出かけ術」でした。 車いすでもラクラクの宿としては、見逃せないテーマです。 さっそく読んでみました。 旅のプロであるトラベルヘルパーさんに取材して書かれた記事でした。 日本トラベルヘルパー協会 公式サイト 「行ける場所」ではなく、「行きたい場所へ」 介護をしているご家族など、お連れ様がまず持つもの…。 それは、不安です。 「本当に大丈夫だろうか?」 「途中でトラブルは起こらないだろうか?」 といった不安。 そして、出かけること自体に二の足を踏む。 そうなると「安心なところ」に連れていこう!と考えますが、記事ではそ
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