ダイエット・美肌・健康のサポート!堺市ハッピー薬店の悩み解決ブログダイエット相談、美容相談、心理カウンセリングや誕生日占いで女子力UPのお手伝をしています。 自分に自信を持って自由に生きて欲しい! 女性が笑顔で明るいと世界も平和! 質問や相談は遠慮なくコメントやSNSでどうぞ!
エクスマで活躍している人たち12月に花屋さんに並ぶシクラメンは残念ながら香りはありません 「シクラメンのかほり」という歌があるのにね(笑) 知的好奇心が旺盛な人が成功する時代 今日は広島県の超有名な観光地、宮島でエクスマセミナーです。 楽しみだな〜。もうすぐ始まります。 今日のゲスト講師もそうですが、ボクの周りには、ビジネスを楽しみながら繁盛させている人が多い。 本当に遊びのようにスイスイとビジネスをやっている。 まるでこどもが遊んでいるように。 彼らを観察していると、ともかく好奇心は旺盛だなって思う。 こどものような心をもっているんだろうな、おとなになっても。 日常生活をしていて、好奇心がたくさんある人とそうでない人っていますよね。 これがビジネスで大きな「差」になっていく。 そんな時代なんだと思う。 誰もが、こどものころには、とっても好奇心が旺盛でした。 どうして空は青いの? お花はど
SNSは基本的に個人が主役 エクスマ的にSNSを活用する目的は、たくさんの人々と「関係性」をつくること。 今のところ、これに尽きると思う。 情報洪水、製品や会社のコモディティ化(無個性化)、格差社会、そういうような要因で、人々は意識的にも無意識的にも関係性を求めています。 これからの経済活動は、 いろいろな意味で、関係性がキーワードになっていく。 つながりってことです。 たとえば、二つの店で、同じ商品を同じ値段で売っている。 一つは、知らない店、一つは、店長とめちゃめちゃ仲の良い店。 どっちで買うか? ということです。 普通の人なら、仲の良い店長の店で買いますよね。 同じ距離で、同じ値段で、同じ商品で売っているなら。 世の中はそういうふうになっているんです。 今の時代、関係性で売れている。 だから、SNSでも、リアルでも関係性を深めていく行為をどんどんしていかなければいけない。 SNSの世
芸術というのは、やむにやまれぬ表現欲求 福岡に行くために、羽田空港のANAスイートラウンジにいます。 強風のためか、使用機材が遅れて、出発が30分遅れています。 だから、ブログを書けたというのもあるけどね。 芸術とか文化っていのは、一見ビジネスとかマーケティングとかには、関係ないって思っている人が多いです。 ボクは、ものすごく関係あると思う。 というか、マーケティングなんて、芸術と同じだと思う。 芸術って、人間が最初に考えだしたコミュニケーション手段だと思うから。 伝えるってことだから。 芸術家という人たちは、やむにやまれぬ表現欲求、あるいは人に伝えたいという気持ちが強い。 その根本にあるのは、自分の力ではどうにもならない宿命的な何かであったり、自分の力ではどうにもならない人生の何かであったり、そういうものをのみこんで表現していっているのではないかな、と思うんです。 それをすごく悩むとか、
すごいクオリティの製品があふれている 今日は、塾生さんの会社のコンサルをしました。 ホームセンターに、さまざまな商品を卸している商社「和気産業」さんです。 若い人たちが集まってエクスマ的なプロジェクトをやる。 おもしろいなぁ。 「お客さんは、たくさん似たような商品があるなかで、どれを買ってもいい、あるいはどれも買わないという選択肢がありながら、どうしてあなたの商品を買わなければならないのか?」 USPのことですよね。 これは「あなただけの独自の価値」というマーケティングの用語。 「ユニーク・セリング・プロポジション」 自分の会社や自分の製品が持つ独特の価値。 お客さまに選んでもらえるユニークな競合商品とのちがいが主張できる強みのこと。 そういうことです。 マーケティングでも、経営でも、自社のUSPを知ることってとっても大切。 商品やサービスに価値は、ない でもね、最近よく思うことがあるんだ
「地域密着型の企業は地域貢献をすべし」そんな言葉を耳にしますが、僕はそれがとても危険をはらんだ考え方だと考えています。 なぜなら「地域」というものは実態がよく分からないものだからです。 どういう事かというと「地域の人」なんてこの世に1人もいません。 初対面で名刺交換をした時に「あ、初めまして、私、地域の人と申します」なんて人はいませんよね?(笑) いるのは、柳沢昭さんとか山口佳久さんとか、具体的な名前を持った人です。 地域という漠然としたものを対象とすると、そこに関係性は生まれない、具体的な「あの人」と交流を深めることが大切だと考えます。 僕の住む町の上空写真です 地域ではなく具体的な「あの人」を見る なぜ僕がそれに気付いたかというと、地域貢献イベントを嫌というほどやってきたからです。 例えば、僕の業界(新聞業界)はまさに地域密着型ですが、地域貢献イベントとして、親子向けの映画の上演会を行
アツいな〜。毎日アツいな〜。 そうなんです。講演もブログも同じようにアツい。 昨日のブログもそうですよね。 専門店やアパレルは来店や来場を促す新商品入荷やセール案内、展示会のDMを送る。ショップや企業のホームページにも商品の写真が並び、特徴を掲載するが、「これが販促で、客や取引先とつながっていると思っている」と、ピーアイの奥ノ谷圭祐社長は指摘する。 お客や専門店の元には多くの企業からDMが届き、客自身も多くの情報や好みのブランドを持っている。「当社と同じようなアパレルメーカー、レディスを扱っている小売店は星の数ほどある。ただのカッコいいDM、服の紹介だけしているブログでは埋もれてしまう」という。 また、アパレルは年4、5回の展示会案内、小売店も季節ごとの便りだけが多い。年数回の相手に響かないDMは販促になっていない。ピーアイも「フラムクリップ」を立ち上げた当初は、お洒落なDMを送っていたが
みんなでブレスト中 儲かるかどうかでではなくUSPを意識してみる ボクの定義づける利益とは・・・利益は探し物 利益計算でもなく 利益モデルでもなく 利益の方程式でもなく 利益というのは 探そうとする考え方です。 探そうとすることが大切! まずは利益の源泉を探してみること。 まわりとの関係性の中で見つかる 個性に基づいた価値を 発見することから始まります。 「売上ー経費=利益」 そう考えることが 一般的ですよね~ もしかすると この計算式が多くの経営者を 苦しめているのかもしれない。 たくさん計算してきて そう考えるようになりました。 利益を上げることを目標にすることで 仕事は厳しいものなんだ。 そう思い込んでいるビジネスマンがたくさんいる。 これは業種業界の慣習に 影響を受けていることが多いんです。 ボクはそう考えます。 ・ 業界の常識 ・ 自動思考の催眠 ・ 無意識の思い込み などなど。
公開日: 2015/11/30 : 最終更新日:2015/12/01 お菓子の缶のこと, お菓子の缶のつくり方, モノづくりのはなし, 好きなコト, 洋菓子店の販売促進 オリジナル缶, お菓子の缶, お菓子パッケージ, クッキーの缶, チョコレートパッケージ, チョコレート缶, パッケージ, パッケージデザイン, バレンタインパッケージ, ビジネス, 商品企画, 商品開発, 好きなこと, 洋菓子, 洋菓子パッケージ, 洋菓子店の販促, 缶メーカー, 考え方, 製造業 こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 日曜日に公園で子供とサッカーしてたら熱くなってきて上着を脱いだら風邪ひきました。って、あ、僕が意外と虚弱体質だって話は、また今度にしますね。 モノづくりに大切なコト さてさて、僕たちは日々お菓子の缶というモノをつくっていますが、モノづくりにおいて大切なことは、「誰の何を解決する
明日、明後日と沖縄で2連続セミナーで、今から出発します。 信州の朝は氷点下ですが、向こうは相当に暖かいんだろうな! さて、売上を失うのは怖くないが、お客様を失うのは幽霊よりも怖い、そう考えています。 売上の源泉はお客様ですからね。 ちょっとしたミスで失うこともありますが、それよりも会社の方針ミスで失うことが多いし、それは現場レベルではカバーできません。 方針ミスの最たるものは、短期の売上・利益を追求することにあると考えています。 今日の記事は、短期利益を追求すると結果的に損をするという話です。 短期目標が次々に降りてくる無限地獄 僕の大学時代の先輩に大手ハウスメーカーで営業をやっている方がいます。 以前に飲んだ時に、目標をクリアすると、すかさず次の目標が降りてきて無限地獄だと言っていました。 もう、何のために仕事をしているか分からなくなったと。 一部上場企業なので四半期ごとに決算を組みます
VMDコンサルタントの藤井雅範(ふじいまさのり)です。 購買率に着目しよう! 店舗での「売上」というものを分解して考えると、客数(お買い上げ客数)✕客単価(一人あたりの買上金額)になりますね。 そしてその“客数(お買い上げ客数)”をさらに分解すると、入店客数(お店に入っていただいたお客様の人数)✕購買率(入店されたお客様のうち、どれくらいのお客様が買ってくださったか?)になります。 今日はその“購買率(入店されたお客様のうち、どれくらいのお客様が買ってくださったか?)”について考えてみましょう。 いらっしゃるお客様の数が増えなくても売上は伸ばせる お店にいらっしゃるお客様の数は変わらない。 でも売上を伸ばしたいと思った時には、次の2つの方法が考えられます。 ●客単価(一人あたりのお買い上げ金額)を増やす ●購買率(入店されたお客様のうち、お買い上げされるお客様の確率)を増やす このどちらを
VMDコンサルタントの藤井雅範(ふじいまさのり)です。 いつもブログを読んでいただきありがとうございます。 あなたが着ているお洋服や、身に着けているいるアクセサリーやファッショングッズたち。 どこで買ったかすぐに思い出せますか? すぐに思い出されものと、なかなか思い出せないものがあると思います。 すぐに思い出されるものは、おそらくそのお店での購買体験が印象深いものであったはずですね。 なかなか思い出せないものは、印象に残らない購買体験だったかもしれません。 印象に残り、すぐに思い出してもらえるお店ならば、お客様に再びお店に来ていただく、顧客=お店のファン、になっていただきやすいですよね。 思い出してもらいやすいお店 思い出してもらいやすいお店の要素としてはこんなことが考えられます。 ●独自性がある商品を扱っている ●印象に残る店舗環境 ●まるで友人のような、会話の弾む接客体験 結果として長
新規の客より既存客を死ぬほど大切にしよう ボクは新規客より既存客を大切にしようと言い続けています。 既存客っていうのは、今まで一度でも買ってくれたお客さまのことを言っていました。 でも、今の時代はそうでもないなって思うのです。 それは、SNSが発達したから。 そう思うんです。 なかなか売上が上がらない。利益が出ない。 そうなったときに新規客の獲得ばかり目を奪われてはいけません。 もちろん、それも大切なことですが、それだけにフォーカスしてしまうと、重大な損失を出してしまうこともある。 平均的な企業は既存客をたくさん失っています。 その既存客の流出を補うために、新規客を獲得するわけです。 マーケティングの世界ではよく言われていることがあります。 新規客獲得のコストは、既存客を維持する場合と比べると、5倍から10倍ある。 そういうこと。 だとしたら、既存のお客さまの流出で失った利益を、新規のお客
世の中の流れは大きく変化している 今日は東京のスタジオで、エクスマ塾70期の3回目です。 「エクスマ的なSNS活用方」を中心に Facebook活用するときの注意点や投稿のコツ。 Twitterのビジネス活用。 いかに情報収集するか、誰とつながるか、どういうスタンスでやるか。 そんなことを一日やるわけです。 ボクも確認や勉強になります。 仕事の中でも、かなり楽しい日です。 SNSの世界は日々刻々と進化している。 ビジネスでも、人生でも、仕合わせな成功をおさめるためには、社会がどのように変化していくのかをつかむことが必要です。 先々を読まなければ、変化する環境の中で、どう判断すればよいのかが、わからなくなります。 そんな時には、真理に沿って考えることです。 そうしたら、回り道に見えても、必ず良い結果になっていきます。 本当に世の中は、大きく変化しようとしていると思う。 今までのやり方が通用し
公開日: 2015/11/25 : 最終更新日:2015/11/27 Web & ソーシャルのはなし, 思うこと, 日々のはなし, 洋菓子店の販売促進 オリジナル缶, お菓子, お菓子の缶, お菓子パッケージ, クッキーの缶, ソーシャルメディア, チョコレートパッケージ, チョコレート缶, パッケージ, バレンタイン, バレンタインパッケージ, ビジネス, マーケティング, 洋菓子, 洋菓子パッケージ, 洋菓子店の販促, 缶メーカー, 考え方, 製造業 こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 ニュースレターを贈る時に仲の良いオーナーさんには手描きメッセージを書いています。って、あ、自分の字が汚すぎてとても申し訳ない気持ちになる話はどーでもよかったですね。 人気洋菓子店に共通する 3つの取組み さてさて先日、お客さまのお店にお邪魔していろんな話を聞かせてもらったんですが、やっぱり
つながりの経済になってきた FacebookやTwitterを中心に、SNSってビジネスにとっても役立つと思う。 どうしてかというと、1万人以上の人に、毎日「お手紙」を書いたり、「電話」しているような状況を作り出すことができるから。 ボクのFacebookの友達は上限の5,000人に達しています。 それとは別にフォローしてくれている人が10,000人くらい。 (友達にならなくてもフォローしていただけると、友達と同じようなことができます) これだけで15,000人の人と「つながっている」状態です。 Twitterのフォロワーは10,000人くらい。 FacebookとTwitterを合わせると25,000人くらい。 (2015年11月の時点で) 他にInstagram3,000人くらい、Google+1,000人くらい。 単純に考えると、これだけの人に毎日のように「情報」を届けることができる
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