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2016年5月10日のブックマーク (4件)

  • いつまでどんぐりの背くらべをしているのだろう|常識を疑ってみる

    「業界の常識」を疑え!常識を超えて行動しよう! エクスマ塾をやっていると、たくさんの業種や業界の塾生さんと出会います。 そのたびに思うことがある。 「いろいろな業界に、いろいろな常識があるんだな~」 そういうことです。 そしてそれらは、ほかの業界からすると、ものすごく非常識だったりする。 そういうことはたくさんあります。 観光旅館業の常識 ボクは、観光業界でいろいろな仕事をしています。 観光ホテルは、旅行会社から集客しなければお客さんに来てもらえない。 これは常識です。 でも、一般の会社から考えると旅館が旅行会社に集客してもらうのって何もしないで待っているだけ、ということになりますよね? これまではずっと自分では何もしないで、ただ待っていれば旅行会社が集客してくれていた。 何も努力しなくても、お客さんがたくさん来てくれていた。 時代が変わり、こういう時代になると、旅行会社の集客もままならな

    いつまでどんぐりの背くらべをしているのだろう|常識を疑ってみる
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/05/10
    「自分のお客は自分でみつける」どんな業界でもいえることですよね。
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    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/05/10
    仕事は楽しい方が良い。楽しんだモノ勝ち。
  • 国衆は下請会社。大名は元請会社。真田丸の世界はそういうこと。

    真田家は徳川家の与力大名として独立です! NHK大河ドラマ真田丸 第18回のタイトルは上洛 秀吉と家康の和睦によって とうとう真田昌幸も上洛します。 天下人・豊臣秀吉に拝謁し臣下の礼をとります。 対面を気にする信繁の父・昌幸と兄・信幸。 信濃の国の一国衆である真田を軽くあしらう秀吉。 そのやり取りが面白い。 大坂城の広間。 緊張しながらも平伏する 真田親子の前に現れたのは 「近江宰相、豊臣秀次である~~」って。 秀吉自身ではなく 秀吉の甥・秀次でしたね~ そして この18回の物語から なんと真田が大名になっています! ここ要チェックです。 さらっと見逃した方も多かった思います。 真田家は信州の国。 小県群の国衆の一人でした。 大名ではありません。 一国の主である大名を頼りにする 力の小さな国衆です。 以前からず~っと治める領土は狭いままです。 不思議だと思いませんか。 それなのに 1.上洛

    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/05/10
    なーるほどー!国衆と大名の違いがわかるとまた更に面白いー!
  • ブログは信用の創造

    ブログを基的には毎日書いています。 何を書くか、悩ましい日もある。何故、そうまでして書いているんだろう?と思う。 多分、商いを営む者として信用を創造したい。 商売をする者として一番怖いのは信用を無くすことだと思います。 ビジネスで信用を築くのは大変ですが、信用を無くすのは一瞬だと言います。 信用を築くブログって何だろう? 多分テクニックじゃない。 駆け引きなしに自分を出す、読んでくれている人に自分のフィールドで役立てることを出す。 結局は書きたいことを書くということかな。 それで文面読んで、「良し」という人だけが次も読んでくれるんだと思う。 ブログを書くというのは、良くも悪くも自分を見てもらうってこと。 まな板に乗るってことですから。 毎日、自分自身、様々な角度から自分で料理して、べてもらうってことですから。 そんなことしながら少しは信用してもらえるのかな。 だから信用の創造には時間か

    ブログは信用の創造
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/05/10
    「ブログを書くというのは、良くも悪くも自分を見てもらうってこと。」