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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (5)

  • 北海道で37度超の記録的猛暑 NHKニュース

    前線の影響で九州では大気の状態が不安定になっていて、気象庁は落雷や突風、それに低い土地の浸水に注意を呼びかけています。 一方、北海道では晴れて気温が37度を超え、統計を取り始めてから最も高くなるところがあるなど記録的な暑さとなっており、熱中症に十分注意が必要です。 気象庁によりますと、2日に梅雨入りした九州では前線の影響で暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、午前中、激しい雨が降るなど大気の状態が不安定になっています。 四国も3日朝からぐずついた天気で、気象庁は3日午前、「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。 四国の梅雨入りは去年より7日遅く、平年に比べて2日早くなっています。 前線の動きが遅く、九州や四国など西日の太平洋側を中心に4日にかけてまとまった雨が降るおそれがあり、気象庁は、落雷や突風、低い土地の浸水などに注意するよう呼びかけています。 一方、北日や東日では晴れて気温が

    北海道で37度超の記録的猛暑 NHKニュース
    mika522
    mika522 2014/06/03
    暑いよお、フェーンフェーン。
  • ななつぼし マツコさん「すごいコメよ」 NHKニュース

    ブランド米として知られる新潟県魚沼産コシヒカリなどと同じく、コメのおいしさで最高ランクと評価されながら販売が苦戦している北海道産の「ななつぼし」について、JAグループはタレントのマツコ・デラックスさんをイメージキャラクターに起用し、PRを強化することになりました。 「ななつぼし」は、北海道で作られるコメの4割を占める主力品種で、コメのおいしさを評価するランキングでは、ブランド米として有名な新潟県魚沼産コシヒカリと同じ最高ランクの「特A」の評価を受けています。 しかし、知名度が高くないことなどから販売が苦戦しているため、北海道のJAグループはコメ好きで知られるマツコ・デラックスさんの人気にあやかって、全国に広く知ってもらおうと、今後、テレビなどでの販売促進に力を入れていくことになりました。 5日、東京都内で開かれた「ななつぼし」の普及を目指すイベントで、マツコ・デラックスさんは炊きたての「な

    mika522
    mika522 2014/02/07
    月曜から夜更かし思い出した。
  • 聴覚障害の作曲家 別人が作曲 NHKニュース

    耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲しているとして、CDが異例の売り上げとなっている、佐村河内守さん(50)が、代表作の交響曲などを別の作曲家に作ってもらっていたことを、5日未明、弁護士を通じて発表しました。 佐村河内守さんは広島県で生まれ、独学で作曲を学び、耳が聞こえない障害と闘いながら作曲活動を続けているとされています。 平成20年に初めて演奏された「交響曲第1番HIROSHIMA」は、「希望のシンフォニー」として、特に東日大震災のあと注目を集め、CDが18万枚以上の売り上げを記録するなど、クラシックとしては異例の売り上げとなっています。 しかし、5日未明、佐村河内さんは弁護士を通じて、十数年前から別の作曲家に曲を作ってもらっていたことを明らかにしました。 これについて佐村河内さんは、NHKの取材に対し「平成8年ごろ、初めての映画音楽の作曲の依頼があったが、耳の状態が悪くなり、半分以上

    聴覚障害の作曲家 別人が作曲 NHKニュース
    mika522
    mika522 2014/02/05
    二人でユニット組んで作品発表したらいい。そうしたら誰も傷つけない。
  • ブラックバイトで学生が労組 NHKニュース

    ブラック企業が問題となるなか、アルバイト従業員が残業代を受け取れなかったり、休憩がなかったりする労働環境を「ブラックバイト」と呼び、改善しようと、札幌市の大学生たちが労働組合を結成しました。 アルバイト従業員を巡っては、残業代を受け取れないとか、休憩時間がない、セクハラを受けたなど、各地で被害の訴えが相次いでいて、教育や労働問題に詳しい専門家の間では、弱い立場にあるアルバイト従業員に重い負担をかける労働環境を「ブラックバイト」と呼び、対策の必要性を訴える声が上がっています。 30日夜、札幌市の北海道大学でおよそ10人の大学生が集まり、ブラックバイトをなくそうと労働組合「札幌学生ユニオン」を結成しました。 結成式では、法律の勉強会の開催やアルバイト従業員の労働環境の調査などを行う今後の活動方針について確認しました。 呼びかけ人で北海道大学4年生の下郷沙季さんは「自分が休憩を取らせてもらえなか

  • 共産「ブラック企業」対策の法案提出へ NHKニュース

    共産党は、極端に離職率が高いなど、いわゆるブラック企業への対策として、サービス残業が明らかになった場合、規定の2倍の残業代の支払いを企業側に義務づけるなどとした法案を取りまとめ、来週召集される臨時国会に提出する方針です。 共産党は、極端に離職率が高いなど苦情や相談が多く、若者の使い捨てが疑われる企業への対策を盛り込んだ「ブラック企業規制法案」を取りまとめました。 それによりますと、企業側に労働環境の改善を促すため、▽年間の残業時間の上限を360時間とし、▽サービス残業が明らかになった場合、規定の2倍の残業代を従業員に支払うことを義務づけるほか、▽終業から始業まで連続11時間以上の休息時間を保障するとしています。 さらに離職率が高いかどうか、求職者が事前に分かるよう、採用者数と退職者数を企業に公表させるとしています。 共産党は、先の参議院選挙で党所属の参議院議員が11人となり、党単独で法案を

    mika522
    mika522 2013/10/12
    雇用のヨーコさんネタあるかと思ったがなかった
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