ゲームなどを扱う海外通販サイトPlay AsiaでMicrosoft Windows 10 Pro OEMプロダクトキーが2,967円(24.99米ドル/2016年12月21日現在)で販売中です。 Play Asiaは2003年に運営を開始した、14年の歴史を持つサイト。
プライム会員向けフォトストレージサービス「プライム・フォト」提供開始 Amazonが、先日サービスインしたことで記憶に新しい音楽聴き放題サービスの「Prime Music」に引き続き、Amazonプライム会員向けの容量無制限のフォトストレージサービス「プライム・フォト」(ヘルプ&カスタマーサービス内のページ)を提供開始しました。 Amazonの会員なら無料で5GB使えるクラウドストレージサービス、Amazon Cloud Driveの写真ディレクトリの中が、プライム会員だけは無制限に使えるようになったというと分かりやすいでしょうか。 後述しますが、動画こそ「プライム・フォト」の対象外になるものの、静止画なら形式やサイズによる制約はないという他の同種のサービスに対するアドバンテージがあります。 これまでに「写真」ディレクトリにアップロードしたものがノーカウントに 既にAmazon Cloud
ひとりぶろぐ » デジカメ内部でRubyを動かす狂気!無線LAN内蔵SDカードアダプタPQI Air Cardの間違った使い方 PQI Air Card。デジカメ等に挿して電源を入れ、iPhoneからWiFi接続すると、ネットワークの設定はこのようになります。 この設定でPQI Air Cardに接続している間は、インターネットにつながらなくなってしまいます。 デフォルトでは「DHCP」で自動的に設定するようになっています。これを「静的」に変更。「IPアドレス」をDHCPでの設定を参考に「192.168.1.50」に。「サブネットマスク」も同様に「255.255.255.0」に。「ルーター」も同じく「192.168.1.1」に。後の欄は空白に。 この設定にしてからインターネットにつないでみると、PQI Air CardにWiFi接続中であるにもかかわらず、今度は3G/LTE経由でインターネ
Intelのx86 CPUを搭載した開発ボードが登場! Intelの低消費電力x86 CPU、Intel Quark SoC X1000を搭載した「インテルGalileo開発ボード」が発売されました。 「インテルGalileo開発ボード」は、Arduinoとの互換性に配慮して設計された、ホビー向けの開発ボード。 Arduino用の拡張ボード「シールド」の流用、Arduino用のスケッチ(プログラム)の流用が容易な作り。 「Intel Galileo」と呼ばれることが多いかと思います。エントリ中でもIntel Galileoの呼称を使いたいと思います。 Arduino – IntelGalileo フィジカルコンピューティングの世界に、ついにIntelが参入ということで感慨もひとしお。 入手はどこでできる? スイッチサイエンス、秋葉原の秋月電子、ツクモ、パソコンハウス東映、FreeT、オリオ
ちびファイ同様にポケット無線LANルータとして使えるほか、付加機能がいくつか付いています。そして結構こいつは遊べるのです。(続きは[Read More]から) PQI Air Penはバッテリ内蔵 PQI Air Penの特徴としてまず挙げておくべきは、リチウムポリマーバッテリが内蔵であるということでしょう。 ちびファイ/ちびファイ2は動作のためにUSBからの給電が必要ですが、PQI Air Penにはリチウムポリマーバッテリが内蔵されているため、周囲に電源が無い場合でも2時間(カタログ値)単独動作可能です。 PQI Air PenにはmicroSDカードスロットが存在 PQI Air Penには、ちびファイには無いmicroSDカードスロットが存在します。 PQI Air Penは、ポケット無線LANルータになると同時に、スマートフォンから専用アプリを通じてmicroSD上のファイルのダ
【iPad miniも常時接続!】テザリング解禁時代だからこそ知っておきたい便利なBluetoothテザリング 2種類の無線テザリング Bluetooth大好き、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 iPhone 5からテザリングが解禁されましたね。 auは既にサービス中。SoftBankも12月15日からサービスインしました。 今回は、恐らくあまり知られていないBluetoothを使ったテザリングについて紹介します。 Bluetoothを使ったテザリングについて紹介する前に、無線LANを使った普通のテザリングについておさらいしましょう。 普通のテザリング 普通のテザリングは、デバイス間の通信を無線LANが担います。 普通のテザリング開始の手順は次の通りです。(続きは[Read More]から) テザリングの親機となるiPhoneの操作 テザリングの親機となるi
95MB/sで現在世界最速のmicroSDHCカード、SanDiskのExtreme Proを使用した場合、既存の製品であるEye-Fi、FlashAir、Flucard Proをはるか後方に置き去るスピードが出ます。4kのシーケンシャル書き込み38.98MB/sに注目。 これまでは無線LAN内蔵SDカードを使おうとする場合、スピードか、利便性かのトレードオフを迫られたのですが、そうした葛藤は過去のものとなりました。 速さも、利便性も、その両方が我らの手中にあります。 PQI Air CardはARM CPUを搭載。 # cat /proc/cpuinfo Processor : ARM926EJ-S rev 5 (v5l) BogoMIPS : 421.06 Features : swp half fastmult edsp java CPU implementer : 0x41 CPU
Eye-Fiのライバル、FlashAirを入手しました 無線LAN付きSDカード、東芝のFlashAirが発売されたので買ってみました。 FlashAirは、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi Pro X2を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。 Amazonのレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人がFlashAirを買ってしまっただけのように見受けられます。 FlashAirをカメラに入れると、いとも簡単にWebブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。(続きは[Read More]から) FlashAirの使用感 無線LANルータ同様、アクセスポイントモードでの接続となるFlashAir。 無線LANルータに接続するのと同様の手順でFlashAirに接続。Webブラウザで「http
僕の見立てによれば……、これはかなり流行るね!(←もう十分世界中で流行ってるし流行りすぎて買えない) 僕はモニタ無し、Arch Linux、母艦Macというかなり偏った使い方をしています。 現在TwiProwl / IMAProwlを動かしiPhoneの後方プッシュ通知支援部隊として活躍しているうちのRaspberry Piですが、もっとフィジカルコンピューティングっぽいことをしたい。 Strawberry Linuxで売ってるUSB温度/湿度センサーをRaspberry Piにつないで、Twitterに定期的に自分チの室温/湿度を定期的に投稿してみようかと。(続きは[Read More]から) 気づきましたか? このセンサーの方がRaspberry Piより高いんです。 とりあえず挿してみる。 dmesgを見ると認識しているようです。 [ 105.174653] usb 1-1.2: n
Googleが世に問う新サービス、Google+ (Google Plus)。現在ベータテスト中です。 これまでGoogleがリリースしてきたSNS、orkut、Google Wave、Google Buzzよりは大分分かりやすく、また使いやすく、そして何より全体から漂うシズル感が、ユーザーをいい気分にさせてくれます。 おおむねいい感じなんじゃないの! というのが現在の評ではないでしょうか。 facebookとTwitterの間でどう使い分けるのか、という悩みはあります。 いや、使い分けはできるはずがないので、facebook、Twitter、Google+のうち、どれを残すかを選ぶことになるでしょう。 一番使わなくなる可能性が高いのは、やっぱりGoogle+だと思いますが、+1ボタンの存在感は圧倒的で、+1ボタンがWebに及ぼす影響力次第ではまだ分かりません。 iPhoneから写真がアッ
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