タグ

ブックマーク / blog.takuya-andou.com (4)

  • 人工知能にコウメ太夫さんのツイートを学習させてみた - ニートの言葉

    どうもこんにちは、最近何かを生成する系のAIで遊ぶことにハマってます、あんどう(@t_andou)です。 5年以上前の話ですが、人工知能に哲学書を読ませて哲学的な文章を書いてもらいました。 blog.takuya-andou.com 今回はその時よりも高度な「GPT-2」というものを使って、コウメ太夫さんのツイートを学習させてみたいと思います。 なぜコウメ太夫さんなのか コウメ太夫さんと言えば、毎日とても面白いギャグツイートすることで有名なかたです。 ですが、ごく稀に難解すぎてAIがツイートしてると疑われ、記事になることもあります。*1 AIが考えたと言われているツイート ミリンは10%でミリン風調味料{アルコール分1%未満}は8%ということはキリン風ゾウ{シマウマ縞数100程度}はドツチになるか考えいたら~、 竜宮城の乙姫さま生牡蠣当たってタイやヒラメにガスバナ~当ててました~。 チクシ

    人工知能にコウメ太夫さんのツイートを学習させてみた - ニートの言葉
    mikage014
    mikage014 2021/11/01
  • 【秋葉原】エンジニアは無料で使える「とらLab」に行ってみた - ニートの言葉

    どうもこんにちは、あんどう(@t_andou)です。 Twitterを眺めていた時に「エンジニア採用」のプロモーションツイートを見かけました。 オタク企業の「虎の穴」がエンジニアを募集 【秋葉原勤務のWEBエンジニア大募集!】 虎の穴では事業拡大に伴い、オタクエンジニアを大募集中です。オタクの聖地秋葉原でWEBエンジニアしてみませんか?詳細はこちら https://t.co/OxqfyFkCiC — ユメノソラホールディングス公式 (@yumenosora_HD) November 8, 2017 「秋葉原勤務良いなぁ」と思っていると、このツイートは同人誌などを販売しているオタク企業「虎の穴」のものでした。 僕は同人誌を買った事も無ければ、「とらのあな」を利用したこともありません。ですが、そんな僕ですら知っている「とらのあな」のエンジニア採用が気になり、会社説明会に行ってみました。 エンジ

    【秋葉原】エンジニアは無料で使える「とらLab」に行ってみた - ニートの言葉
    mikage014
    mikage014 2018/09/09
  • 【プログラミング不要】ディープラーニング(h2o.ai)で株価予測をやってみた - ニートの言葉

    2017/07/20 追記 記事の内容に関してTwitter・メールで問い合わせをいただきますが、全員に対して返信を差し上げることが出来ないため、VALU保有者優先で相談を受けます。 valu.is 対象読者 自前のデータでディープラーニングを体験したい人 tensorflowなどのチュートリアルまでやったが、その次の道が見えない人 株価の予測に興味がある人 はじめに こんにちは。あんどう(@t_andou)です。 最近、人工知能技術の一種「ディープラーニング」に注目しています。 ディープラーニングとは、簡単に言うと「これまでは人間が教えていた『特徴』を機械が勝手に見つけてくれる」ものらしいです。 最初は画像処理系のプログラムで遊んでみました。 ディープラーニングという言葉はよく耳にするようになってきましたが、何ができるかわからなかったので、まずは体験するためにまずはディープラーニング

    【プログラミング不要】ディープラーニング(h2o.ai)で株価予測をやってみた - ニートの言葉
  • 僕の「IoT」が電子工作の域を出なかった理由 - ニートの言葉

    こんにちは。あんどうです。 最近はArduinoやRaspberry Piの登場によって様々なものを簡単にインターネットに繋ぐことができるようになりました。 いわゆる、モノのインターネット化(= IoT)です。 IoTとは モノのインターネット(Internet of Things : IoT)とは従来は主にパソコンやサーバー、プリンタ等のIT関連機器が接続されていたインターネットにそれ以外の様々な"モノ"を接続する技術です。 モノのインターネットとは(IoT:Internet of Things) - モノワイヤレス株式会社 僕が作った「IoT」 僕は普段はWeb系の開発に携わっているのですが、趣味でIoTを始めてみたところすごく簡単に以下のようなものを作れるようになりました。 空調管理機能付きペットモニター 部屋の温度・湿度が確認ができ、スマホからエアコンの操作が出来るペットモニター

    僕の「IoT」が電子工作の域を出なかった理由 - ニートの言葉
  • 1