「郵便年賀.jp」をご利用いただき、 誠にありがとうございます。 当サイトは2021年1月29日をもって、 公開を終了させていただきました。 切手・はがき・レターパックなど、郵便・荷物を送るために必要な商品は 日本郵便株式会社Webサイトをご利用ください。
ここからきますか!という感じ。モバゲーのDeNAがLINE競合にあたるアプリをリリースしています。 高品質な通話が売り LINEって無料通話のそれほど質が高くないので、いまいち使えないんですよね。commはその点に強みを置いたサービスのようです。 そして、何気にスタンプを使えるメッセージング機能も。これほとんどLINEですね。DeNA的には「無料通話」はあくまでフックで、こちらの市場を攻めるのが主眼なのかもしれませんね。 通話も早速試してみましたが、確かに高音質!遅延も気にならないレベルです。これは無料通話のスタンダードになりえるかも。 マイページも用意されています。現在は写真共有のみですが、テキストの投稿なども含めたLINEの「タイムライン」的な展開も考えているんでしょうね。 押し出しているだけあって、無料通話サービスとしての出来はかなり高い感じ。入れておいて損がないでしょう。ここからL
codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
{{app.plan.label}} > {{app.pcountry.label}} > {{app.pplace.label}}
様々な業界の市場規模をビジュアルなマップとして表示。業界の規模と成長率が一目で分かります。
■ Wassrついに終了、小規模バーチャルグラフの受け皿はもうないのか 長年愛用していたWassrが、ついに終了のお知らせをアナウンスするに至った。モバイルファクトリーの中でもずっと実験的な扱いを受けていたと聞いているし、そもそもAmazonのアフィリエイト以外にマネタイズの試みがほとんどなかったことからしても、これは時間の問題だろうなぁとは予測していたが。というか、雨後の筍的に生まれてきたTwitterクローンの中ではよく生き延びた方と言うべきか。 非公開アカウントにして狭い範囲でつながった人たちとのカジュアルなやりとりというのが近年の使い方で、こないだ書いた7thライブにフラスタを出したのもここで知り合った仲間たちによるものだ(「わさます」の「わさ」は「Wassr」の「わさ」)。このことからもわかるように、Wassrは「小規模」かつ「バーチャルグラフ」に向いたソーシャルネットワークサー
しばらく前にこういう格言を聞いて、ずっとひっかかっていた。 「もしあなたが無料でそのサービスで使っているなら、あなたは客ではなく商品なのだ。」 無料でサービスを使うというのはいったいどういうことなのだろうか。たとえば自分が何か「無料のサービス」を開発する場合、ユーザーのことをどう考えればいいのだろうか。 ときおり、無料サービスのユーザーサポートがひどいとかなんとか、話題になったりする。無料で提供しているのだから文句を言うなという意見もあるし、実ユーザーとして損害を被っているという視点もあるし、どう考えるのがいいのか。上の格言によれば商品なんだから、商品そのものに向かってサポートは必要ないということだろうか。 たぶん、無料ユーザーというのは客ではない。ただし、格言にあるような商品でもない。実際は従業員だと捉えるのが、もっとも合理的ではないか。その時、ユーザーがどのような労働をしているのか、と
「なんだこの糞コードは!(怒)」「書いた奴出てこい!(怒)」 こんな声を聞いたり、叫んだりしたことはありませんか? ウンコードについて学ぶことによってウンコードを撲滅しましょう! とりあえず、趣のあるウンコード鑑賞から始めて下さい お知らせ 2013-06-27 profile image をTwitter API1.1に対応しました。Thanks for Profile Image API For Twitter 2013-06-16 Twitter API1.1に対応しました。 2012-12-05 職人ランキングを追加しました。 2012-11-21 レコメンド機能を追加しました。 Twitterアカウント @unkode_mania で更新情報をつぶやいてます 障害情報 2012-08-14 障害情報: 19:20 - 21:59 くらいの間、internal server err
ユーザーに未来の出来事を提案するソーシャルメディア「Fture.me」を日本ユニシスが立ち上げた。「セレンディピティ(偶然の出会いや発見)」を通じてユーザー同士やユーザーと企業を結ぶ仕組みを目指すという。 日本ユニシスは6月上旬、新たなソーシャルメディア「Fture.me(フューチャーミー)」の試験版サービスを立ち上げた。ユーザーの関心事に応じて「未来の出来事」を提案したり、その出来事に共感した相手と情報を共有できるのが特徴で、TwitterやFacebookといったフロー型のソーシャルメディアサービスとは異なる価値を追求するという。 Fture.meでは、まずユーザーが「ノート」と呼ばれるページに、今気になっていることやこれからしてみたいこと(希望)を登録する。ページに入力する内容は、その出来事のタイトル、カテゴリ、日付や時間、目的(行動内容)、位置情報など。ノートは「キャンパス」に登録
今日でちょうど Zaim をリリース 1 年が経ちました。何よりも続けてこられたことにほっとしています。 応援いただいている方、使っていただいている方、ほんとうにありがとうございます。 簡単に振り返ってみますと、当たり前ですが、当初に予想していた通りだったことと、まったくの予想外だったことがありました。 一番予想外だったのは、「ユーザーはソーシャルやコミュニケーションをそれほど求めていない」ということでした。リリース当初、Zaim はソーシャルを強調していて、 Facebook や Twitter に投稿できる機能を大きく見せていました。しかし、これがまったくといっていいほど使われず…。確かに自分を振り返っても、外部の投稿するのは、洗濯機を買ったなど極僅かな買い物だけ。逆に「勝手に投稿されてるんじゃないか」「外部に見せたくないのだが、どうしたらいいか」という不安の声も上がったため、今ではか
多くの学校で、いじめ調査アンケートが頻繁に実施されてますが、結果は公開されないケースもあったりなかったりで、学校によっては大津の中学校のように運用がグダグダになってるのが現実です。そこで、保護者などが主催でケータイ・スマホでアンケート取って、集計・公開するWebサービスを試作しました。学校を経由しないいじめアンケートASPです。今回の大津の高校も月に一度、いじめアンケートを実施していた(?)ようですし、さらに自殺後もアンケート調査が行われたのは報道の通りです。 しかし、今回の事件では学校側はアンケートの結果を半年(!)以上も隠し続け、大津市越直美市長が教育委員長を説得して、アンケート実施8ヵ月後にして、やっと公開されました。結果的にいじめの証言がボロボロ出てきて、学校内で認識していたことが露呈されました。非常に腹だたしいです。学校のアンケートの結果公開するのに市長まで出てくるのも異常ですし
昨日のエントリーで「自分に必要な情報を選ぶためのフィルターは淘汰される」という話を書いた。『閉じこもるインターネット』の著者は、メディアがユーザーの望むものだけを与えることで、衆愚的なコンテンツばかりになることを危惧していた。それ自体はすでに起きている事態だ。問題はそうした衆愚的なフィルター、つまり「みんなが見たがるものを私も見たい」という欲望に応えることのできるコンテンツと言うのは、そんなに種類として多くない。ほぼパターンが決まっているのである。フィルターを非常に作りやすい。そのため飽きられる速度もそれなりに速い。フィルター自身が淘汰されると書いたのは、そういうことだ。 最近、面白い「フィルター」を見つけた。「Gunosy」というサービスだ。TwitterやFacebookのアカウントを使ってサインアップすると、アルゴリズムを使って自分にあったニュースを探して配信してくれる。こう書くと「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く