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iOSエンジニアなら実機でリリースビルドの動作確認するためにTestFlightを使いますよね。 実はこのTestFlight、使い方を誤ると内部テスターとしてアプリをインストールできなくなる呪いがかかることをご存知でしょうか? まず、TestFlightの配信形態についてですが、内部テストと外部テストの2種類があります。 内部テストは審査なしでApp Store Connectにアップロードしたアーカイブをインストールすることができる開発者向けの配信形態です。 外部テストは審査ありでベータ版をパブリックに配信できる開発関係者向けの配信形態です。インストールしたい人のApple IDを登録して招待するタイプと、リンクを知っている人なら誰でもインストール(最大10000人)できるようになるパブリックリンクを発行するタイプの2通りがあります。 開発者の場合、リリース版の動作確認をするのに一々審
Today marks the release of iOS and iPadOS 16.4 beta 1, and with it comes support for Web Push and other features for Home Screen web apps. Today also brings the first beta of Safari 16.4. It’s a huge release, packed with over 135 features in WebKit — including RegExp lookbehind assertions, Import Maps, OffscreenCanvas, Media Queries Range Syntax, @property, font-size-adjust, Declarative Shadow DOM
「Google Chrome」(以下、「Chrome」と略)には、ログインに必要なユーザー名とパスワードを記録して保存、管理するツールが内蔵されている。これにより、Chromeで開いたWebサイトへログインする際、いちいち手動で入力せずとも、記録済みパスワードが自動的に入力できる。 しかし、これまでiOS版Chromeでは、アプリでログインする際のパスワードを管理できなかった。つまりChromeに保存したパスワードは、Chromeで開いたWebサイトでしか適用できず、アプリについてはiOS標準の「キーチェーン」などに任せざるを得なかった。 これがiOS版Chromeバージョン86から、iPhoneのアプリに対しても、Chromeに保存したパスワードを自動入力できるようになった。本稿では、この機能を有効化するための設定手順や実際の使い方、注意点について説明する。対象はiOSバージョン13以降
2020年12月7日に更新 最近の事情 UIWebViewの完全廃止 UIWebViewはiOS8以降に非推奨になっていたが新規アプリの申請を終了する予定でした。2020年末以降に延長した。今のところ未定となった。 WKWebViewに移行しなければいけない。依存しているライブラリに組み込まれている可能性があるので、今一度確認した方がいいだろう。iOS15では完全に使えずに実行時にクラッシュになるかもしれない。 developer.apple.com Apple Push Notification Serviceのアップデート 古いプッシュ通知の方法が使えなくなる。2021年3月31日に延期になりました。新しいプッシュ通知の方法を使うように切り替える必要がある。 developer.apple.com Xcode12でのビルドが必須 2021年4月末からXcode12でのビルドする必要があ
TL;DR iOS 12.2 の Update でジャイロがデフォルト Kill されていて、ユーザーが自ら設定を変えないと WebVR も WebAR も機能しないことへの言及を完全に忘れていた、ありとあらゆるユーザーにこの設定を変えてもらう所作を求めるのはなかなか厳しいから WebVR/AR を用いたマーケ施策ちょっと面倒になりそう pic.twitter.com/XR2YvaTkSa — いっこう / ikkou @4/20はxRTechTokyo (@ikkou) 2019年4月13日 更新履歴 2019/04/17 8th Wallの事例に見る対応方法を追記しました 2019/09/04 パブリックベータを見る限り iOS 13 でどのような状態になるか既にわかっていますが、例によって NDA の絡みがあるのでまだ具体的なことを Qiita に書けません。近々に控えているであろう
Apple Developerアカウントの2要素認証(2ファクタ認証)の設定がようやく終わりました..設定手順が多く、意外と大変だったので、今後の為にまとめておきたいと思います。 Apple Developerに2要素認証を設定するまでの経緯 develop.hateblo.jp Appleから「2月27日以降、Apple Developer アカウントのサインインに2ファクタ認証が必須になるから早めに設定してね!」っていうメールが届いたので、 一昨日あたりの2ファクタ認証を設定しようと思ったのですが、設定しようとしたら、セキュリティ上の理由で3日間待ってね!という状態になりました↓ develop.hateblo.jp 3日後の今日、ようやく設定変更できる状態になったので、早速やってみました。 Apple Developerに2要素認証を設定するにはまず2ステップ確認の設定を行う必要があ
Kaspersky LabがiOS向けのアンチウイルスアプリを販売していないのはなぜでしょうか。また、時々見かけるAppleモバイルデバイス向けの「セキュリティアプリ」とは何なのでしょうか。 Kaspersky Labの製品ラインアップにiOS向けのウイルス対策アプリがないのは、妙な感じかもしれません。ないのには理由があります。Apple は「AppleのiOSプラットフォームは、セキュリティを核に据えて設計されています」(出典)としており、iOSにはアンチウイルス製品が必要ないとの立場で、厳密な意味でのアンチウイルスアプリをApp Storeで販売することを認めていません。 上から目線に聞こえるかもしれませんが、マーケティング的には筋が通っています。確かにApple iOSは非常に安全な設計になっていて、iOSのアプリはそのアプリ独自のサンドボックス内で実行されます。サンドボックスとは、
iPhone で SSH コマンドを実行したり、Webhook 連携を組み立てることが可能となりました。 Apple 公式アプリの「ショートカット」を使って実現できます。 「ショートカット」アプリの概要と、簡単な活用事例をまとめました。 iPhone から SSH や curl が実行できる「ショートカット」アプリでは、多くのアクションが用意されています。 その中には「SSH」や「URL 取得」などが含まれており、かなり遊べるアプリになりそうです。 URL 取得は GET に限らず POST や PUT も可能で、簡単なリクエストであれば iPhone からサクッと実行できます。簡易 curl のように使えます。 SSH では複数のコマンドを一度に実行できるほか、他アクションとの連携も可能です。 iOS 12 で Apple 公式アプリ「ショートカット」を使用これらの操作には、iOS 12
広告経由でインストールしたiOSアプリによって、高額課金が自動継続する契約をされ、多額のお金が請求される被害が急増しています。 ただ、メディアではほとんど取り上げられていません。 iOSアプリの自動継続課金のこれまで 以前よりAppStoreには継続的な課金の仕組みは有りましたが、一部のアプリ(雑誌など)にしか認められていませんでした。 2016年6月にその条件が緩和され一般のアプリでもある程度の条件をみたせば自動継続課金が可能になりました。(#1) 2017年半ばから海外ではこれを悪用して高額な課金を行うアプリが発生し、問題となりました。(#2) 日本でも2017年末頃から高額課金アプリの問題が発生しましたが国内では話題にならず、280blocker.netのblogで記事にしました。(#3,#4) 2018年途中からはAppStoreでの継続課金に無料トライアル期間が設定できるようにな
With iOS 11.3, Apple has silently added support for the basic set of new technologies behind the idea of “Progressive… 今回のiOSのアップデートでService Workerが使えるようになったのはSafariブラウザのみでWeb Viewを使っているFirefox、Chrome、Fabookのアプリ内ブラウザではService Workerは動作しません。 Twitterのアプリ内ブラウザはSafari View Controllerを使っているのでService Workerが動作します。 iOSのPWAでできること (iOS 11.3以前から使えるものも入っています) 位置情報方位磁石、速度メーター、ジャイロスコープなどのセンサーカメラ音声出力スピーチ音声合成App
iOS版Google Chromeがver48.0でUIWebViewからWKWebViewに移行しました (2016/01/28)。このアップデートにより、それまでのクラッシュ率を70%削減し、JavaScript実行速度も大幅に上がりましたと書いています。2015年末にリリースされたiOS版FirefoxもWKWebViewを使用しています。 主要アプリがWKWebViewを採用していく流れのようです。ご自身のアプリにUIWebViewを使用している場合はWKWebViewへの移行も視野に入れてはいかがでしょうか。私自身WKWebViewを採用したブラウザアプリをリリースし15ヶ月以上運用していますのでその中で気付いたことも書いていきます。 理由1 クラッシュ率 UIWebViewには開発者レベルではどうにもならないクラッシュ問題が潜んでいます。特に複数のUIWebViewを使用するア
iOSDC 2017 in Tokyo, September 16-17, 2017 https://iosdc.jp/2017/node/1482
こんにちは。技術部モバイル基盤グループの@giginetです。 今回は、iOSアプリでCustom URL Schemeを簡単に処理するライブラリを公開しましたので紹介します。 Custom URL Schemeは、アプリの特定の画面に遷移させることができるリンク(ディープリンク)を提供する機能です。 アプリ開発をしていると、Custom URL Schemeを用いたディープリンクを実装したい需要は多いでしょう。 特にクックパッドのような、ブラウザ版を提供するWebサービスですと、アプリとWebページの行き来のため非常に多くのCustom URL Schemeを処理する必要が出てきます。 現に、クックパッドアプリでは、30以上のパターンが遷移先として実装されています。 渡ってきたURLのパーサーを愚直に書いていくのは、コードの記述量も増えますし、どのようなURL Schemeが有効なのか簡
を作りました。 takasek/MokuMokuNotes_iOS: Quest based learning tool for writing a basic iOS app https://github.com/takasek/MokuMokuNotes_iOS モチベーション 元々、 Androidエンジニアの@callipanが、私のAndroid入門のためにわざわざ コンパイルエラーやランタイムエラーを直していくだけでAndroidアプリの作り方がわかるプロジェクト を用意してくれたんですが、それがとても楽しかったのでiOS版を作りました。 (2018/5/12追記) インスパイヤ元であるAndroid版も、パワーアップして公開されました! panpanini/MokuMokuNotes_Android: Quest based learning tool for writing
はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 本記事では、iOSアプリをApp Storeへリリースする手順を解説していきます。 標準的なリリースフローに沿って「各工程で必要な作業」をまとめてありますので、リリース作業時の参考にしていただければと思います。 検証環境 macOS High Sierra 10.13.2 Xcode Version 9.2 (9C40b) 目次 リリース作業の概要 リリースフローについて アプリのステータスについて 1. アカウントや証明書を準備する 1.1 Apple IDを準備する 1.2 プロビジョニングプロファイルを準備する 2. アプリの基本情報を登録する 3. アプリの詳細情報を編集する 3.1 App情報 3.2 価格および配信状況 3.3 {バージョン番号} 提出準備中 4. アプリをアップロードする 5. アップロードされたアプ
*Update 2022年9月1日 -> この記事で問題視してた内容は、数ヶ月前に解決したようです。現在は、iCloudとかWallet(旧passbook)を使ってても、App譲渡が可能になった模様。めでたい。 Developers can now transfer ownership of apps that use iCloud ———- ここから元記事 何気なしに読んだこちらの記事、めちゃくちゃ衝撃の情報が書いてあった。これは日本でも広めといた方がよいと思ったので紹介しとく。これで世界から悲しみが少し減るかもしれない。 Working on an iOS app? Be careful with this. 結論から言うと、Passbook entitlementをアプリで使うと、iTunesでアプリの譲渡ができなくなる。 つまり、スタートアップやってて、なんか知らないけどうまくい
今年、iOSエンジニアを苦しめたであろうiPhone X対応。私も苦しめられた者の1人なのでその知見を投下しておこうと思います。この内容は2017年 AKIBA.swift忘年回の登壇資料を文章化したものになります。 以下で出てくる環境はXcode9.2bata、Swift4.0です。AutoLayoutにはPureLayoutを部分的に使用しています。 サンプルコードはGitHubに上げています。 https://github.com/akatsuki174/OutsideSafeAreaLayout SafeAreaについておさらい これから話の中で頻出するSafe Areaについて念のためさらっと確認です(とは言っても説明難しい)。 WWDC2017で登場 iOS11, Xcode9から使用可能 top及びbottom layout guideのdeprecated化と入れ替わり A
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