iOS: TestFlightが使えなくなる呪いとその解呪法

iOSエンジニアなら実機でリリースビルドの動作確認するためにTestFlightを使いますよね。 実はこのTestFlight、使い方を誤ると内部テスターとしてアプリをインストールできなくなる呪いがかかることをご存知でしょうか？ まず、TestFlightの配信形態についてですが、内部テストと外部テストの２種類があります。 内部テストは審査なしでApp Store Connectにアップロードしたアーカイブをインストールすることができる開発者向けの配信形態です。 外部テストは審査ありでベータ版をパブリックに配信できる開発関係者向けの配信形態です。インストールしたい人のApple IDを登録して招待するタイプと、リンクを知っている人なら誰でもインストール（最大10000人）できるようになるパブリックリンクを発行するタイプの２通りがあります。 開発者の場合、リリース版の動作確認をするのに一々審

[diveintounlimit]

今も昔もAppleは開発者には優しくない。

[nisisinjuku]

Apple Store通すには幾つかのノウハウが有ったりしますが、貴重な情報では。IDをとのねじれなどを出さないようにする。というのは解るとなるほどですが、知らなきゃわからんですよね。

[ledsun]

“呪いを解くには、該当Apple IDの内部テスター/外部テスターの全ての招待を取り消して有効期限が切れる９０日間待てば良い”

[akymrk]

“何はともあれ、iPhoneにサインインするApple IDとTestFlightで招待するApple IDを統一する”

[lejay4405]

急ぎなら別のメアドでテスター招待して、PCで招待メール開いたら招待コードゲットできるからそれ使ったら手っ取り早いよ

[north_korea]

メールが無視されるのも問題だな

[amatou310]

“ビルドの招待が失効する９０日間を待った後、再度招待すると、システム上のデータがクリアになり、テストができるようになる”待つしかないのつら