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iTunes - Apple(日本) この国で始まる日が来るとは思わなかった。早速加入してみたのでさらっとまとめる。 iTunes Matchとは音楽ファイルをサーバにアップロードして、さまざまなデバイスからアクセスできるといったまるで夢のサービスなのだがこれだけではない。アップロードした際に内容がiTunesStoreで販売されている楽曲と一致した場合、ストアのファイルをダウンロードする権利がアカウントに付与される。所持しているCDはもちろん、知人に借りたCDも、不正に入手したファイルまでもが対象といったまるで悪夢のようなサービスであったりもする。 権利を持っている楽曲を実際にダウンロードして試した というわけでロンダリングできるかどうかを自分の作品で試してみた。なぜだかはわからないけれどiTS版のアートワークはやけに汚い。掲載当初に見た際は思わず悶絶してしまったのだが今回の試みには丁度
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マリウスとファニー(コスマ) Marius et Fanny ( Vladimir Cosma ) 作品紹介(マリウスとファニー) ウラジミール・コスマというのは1940年生まれの現代の作曲家で、主にフランスの映画音楽の作曲で知られています。映画、TV合わせて200以上の作品を作ってるそうですが、そのコスマが作った本格的な「オペラ」、2007年世界初演です。 いかにもフランス的な切なく甘美な音楽は、粋で、ノスタルジックで、確かに映画音楽チックな旋律ではあるけれど、古き良き時代のフランス映画のような懐かしさがグッときます。マリウスやファニーの歌だけでなく、セザールやパニスの歌も、アンサンブルも、町の人たちの合唱も、本当に良くできている! 原作はマルセル・パニョルの名作戯曲”マルセイユ3部作”で、「マリウス」「ファニー」「セザール」のうち、最初の2つを元にしています。このマルセイユ3部作は19
2月11日のこと、「偽ベートーベン事件」が発生して以降、初めて朗報と言えるものを目にしました。桐朋学園大学で新垣隆君に指導を受けた学生が主体となってネットで署名が集められ、それに動かされて、新垣君自身が願い出ていた非常勤講師の辞職願いを大学側が白紙撤回したというものです。 2月11日の時点で7700人あまり、そのあとすぐに署名は8000人を超え、本原稿の執筆時(2月17日)には1万7726人に及ぶ人々が新垣隆君の地位保全を求めて大学に働きかけています。 こうした事例は日本の音楽史上、かつてありませんでした。インターネットの普及があってこそ、とも思います。が、そこに表れる、新垣君の音楽家としての確固たる実力と、素晴らしい人格を、広く社会に誤解なく受け取ってほしいのです。 この署名は私のところにも送られてきました。このリンクです。 いま現在でも署名することはできます。 私も1票分ですが、名を連
耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲しているとして、CDが異例の売り上げとなっている、佐村河内守さん(50)が、代表作の交響曲などを別の作曲家に作ってもらっていたことを、5日未明、弁護士を通じて発表しました。 佐村河内守さんは広島県で生まれ、独学で作曲を学び、耳が聞こえない障害と闘いながら作曲活動を続けているとされています。 平成20年に初めて演奏された「交響曲第1番HIROSHIMA」は、「希望のシンフォニー」として、特に東日本大震災のあと注目を集め、CDが18万枚以上の売り上げを記録するなど、クラシックとしては異例の売り上げとなっています。 しかし、5日未明、佐村河内さんは弁護士を通じて、十数年前から別の作曲家に曲を作ってもらっていたことを明らかにしました。 これについて佐村河内さんは、NHKの取材に対し「平成8年ごろ、初めての映画音楽の作曲の依頼があったが、耳の状態が悪くなり、半分以上
Linking Notesのブログ 蒼姫ラピス、初音ミクのオリジナル曲つくってます。イラストや動画でのコラボ、歌ってみた等の二次創作してくれる方歓迎です! 私、大好きな楽器があるんです。 その名もメロトロン! wikiはこちら ビートルズの「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」で有名な楽器です。 私はなんと言ってもMy Little Loverの「Now And Then ~失われた時を求めて~」の印象が強いですね。 サンプリング・シンセサイザーの一種で、標準ではフルート、ヴァイオリン、チェロの音が出すことが出来、拡張用テープみたいのもあったそうです。 ただそういった楽器の音が出ると言っても、実際は似て非なるサウンドです。どの音も結局メロトロンの音なんですよね。 私は断然フルートの音が好きで、ノスタルジックで原風景を思い起こさせるようなサウンドがたまらないのです。 で、今日はそんなメ
「てんとうむChu!」というユニット名は、可愛いとか可愛くないとかダサいとかダサくないとかそういう普通の物差しからは絶対に出てきようのない名称なので、その時点で秋元康に恐れ入ってしまう。 - サザエさん音楽大全 (Album) 貪るようにいろいろ聴いていた高校生時分のある日曜日、テレビでかかっていた「サザエさん」のオープニングを聞いて、それまでは古臭くてダサい曲としか思っていなかったのがその瞬間「これモータウンじゃないか!」と気付いた時の衝撃。 その後もさらに貪るように聴いているのは、そういう衝撃が欲しいからなのかもしれません。 普段は「音楽」ということを意識することのあまりない音源を、改めて「音楽」として嗜んでみるという愉快な経験ができる作品。 全体的にもモータウン色強めなことがわかるのですが、それでも中には異色の作品も混じっていて面白い。 やたら耳にする「楽しい磯野家」も、こうやって聴
NNNと読売新聞が今月19日から21日まで行った世論調査で、自民党の派閥の政治資金をめぐる事件で、安倍派など、派閥の幹部らは国民に十分、説明していると思うか、たずねたところ、「思わない」が92%に達しました。「思う」は3%でした。 事件を受け、岸田総理大臣が自民党内に設置した「政治刷新本部」に期待できるかについては、「期待できない」が75%でした。 政治資金規正法を改正し、規制を強化するべきだと思うかについては「思う」が86%で、「思わない」の8%を大きく上回りました。 一方、岸田総理が岸田派を解散する方針を表明したことは「評価する」が60%で、「評価しない」の29%を上回りました。 派閥のあり方について、たずねたところ、「解散するべきだ」が61%で最も多く、「改革した上で存続させるべきだ」が31%、「現状のままでよい」は4%にとどまりました。 能登半島地震をめぐる政府の対応については、「
トム・ヨークは自身のソロ作品とアトムス・フォー・ピースとしての作品をすべてスポティファイのストリーミング・サーヴィスから引き上げ、その理由として「このビジネス・モデルでは新人アーティストはロクな報酬を貰えない」ことを挙げている。 トムとアトムス・フォー・ピースのバンド・メンバーでレディオヘッドのプロデューサーとしても有名なナイジェル・ゴドリッチはツイッターでスポティファイ批判を繰り返していて、ナイジェルは現時点ではスポティファイにとっても採算がきちんと取れる体制にはなっていないが、いずれ資産価値が出るモデルを今作り上げることだけがスポティファイには重要なことであって、「その間、弱小レーベルや新人アーティストは経営も活動もままならない状況を強いられるわけで、これはどう考えても間違っているよ」とツイッターで指摘している。さらにナイジェルは次のように続けている。 「ストリーミング・サーヴィスはカ
日本において、ラップ・ミュージックはいささか奇妙なジャンルとして成立している。アメリカのように、巨大な市場があるわけではない。では、アンダーグラウンドな思想を貫いているのかというと、必ずしもそうではない。それでも、既に30年近い歴史を持ち、途切れる事なく、芸術的創造と商業的成功に対する野心を抱えた若者が参入し、新陳代謝を促してきた。確かに、端からすれば、閉塞的に、もしくは、空回りしているように思えるかもしれない。いまだ、「日本人がラップってwwwww」と嘲笑されることもしばしばだ。しかし、1歩踏み出して、中を覗き込んでみれば、あなたは意外にも多様で豊潤な表現と出会うことになるだろう。また、その場所は、多くの人が見て見ぬ振りをする社会のダーク・サイドの縮図でもある。2013年1月に、都築響一が上梓した単行本『ヒップホップの詩人たち~ROADSIDE POETS』は、15人の日本人ラッパーのイ
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