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2020年1月30日のブックマーク (5件)

  • 古代メソポタミアの料理を食べた感想は「毎日食べたい」だった

    昔の人々は日々どんな料理べていたのだろうということを考えてみたことはないだろうか。それが紀元前ともなると調味料や材にも制約が出るし、どんなものをべていたのか想像ができない。そもそも料理はしていたのだろうか……? そんな、まったく想像できなかった紀元前3000~400年頃の古代メソポタミアの料理を再現したものをべることができたのでお伝えしよう。 古代メソポタミア料理べることができたのは、銀座にあるダイニングバー「日々輝」でやっている期間限定のイベントのなかでだ。「日々輝」と音紀行を主宰する歴史料理研究家の遠藤雅司さんとのコラボで、2020年3月までギルガメシュやエンキドゥの時代にべられていた料理の再現をしている。 歴史料理研究家という肩書を持つ遠藤雅司さん(奥)。遠藤さんはこのイベントではレシピの提供をしている。当時のレシピというのはそれこそ粘土版に楔形文字で書かれたような

    古代メソポタミアの料理を食べた感想は「毎日食べたい」だった
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2020/01/30
    “古代のレシピなんですけど、「お前は」って書いてあるんです。”
  • 「地球上で行き場を失う」無国籍男性を難民と判断 東京高裁 | NHKニュース

    旧ソビエトが崩壊し、無国籍になった50代の男性が難民の認定を求めた裁判の2審の判決で、東京高等裁判所は男性を難民に当たると判断しました。弁護士によりますと無国籍の人を難民と判断した判決は初めてとみられるということです。 各国を転々としたあと、10年前、日に難民の認定を申請しましたが認められず、認定を求める訴えを起こし、1審では退けられました。 29日の2審の判決で、東京高等裁判所の野山宏裁判長は「無国籍者で人種を理由に迫害を受けるおそれがあり、難民に当たる。男性に退去強制命令を出せば地球上で行き場を失うことは明白だった」として、難民と認定しなかった国の処分を取り消し、当時の入国管理局の退去強制命令を無効としました。 弁護士によりますと、無国籍の人を難民と判断した判決は初めてとみられるということで、男性は判決について、「裁判所に理解してもらい、将来についてようやく考えられる」と話していまし

    「地球上で行き場を失う」無国籍男性を難民と判断 東京高裁 | NHKニュース
  • 【筋肉料理人】豆腐ステーキをガッツリした味付けで食べる方法【男メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは~筋肉料理人です! 今日はコスパ&ヘルシー材の豆腐を使って、満足度120%の「がっつり豆腐ステーキ」を作ります。 豆腐は風味こそ強いものの、そのままでは単調な味で、たくさんべると飽きてしまいがち。なので、下味をしっかりつけ、パンチのあるタレで味付けするといいです。 そこで使うのが、「粉チーズ」と「うなぎのタレ」。粉チーズで下味をつけ、甘辛のうなぎのタレで味付けします。意外な調味料のかけ算で、豆腐がボリュームとパンチのある一皿に変身しますよ。 筋肉料理人の「がっつり豆腐ステーキ」 【材料】2人分 木綿豆腐 1丁 豚こま肉 140g 玉ねぎ 1/2個 にんにく 2かけ 粉チーズ、オリーブオイル 各大さじ1 塩 小さじ1 黒こしょう、刻みねぎ、一味唐辛子 適宜 (A) うなぎのタレ 大さじ3 日酒 大さじ1 作り方 1. 木綿豆腐は半分に切り、 塩小さじ1を全体にふりかけ、 キッ

    【筋肉料理人】豆腐ステーキをガッツリした味付けで食べる方法【男メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 『本を売る技術』本屋における暗黙知がこの1冊に! - HONZ

    書店員の仕事にはマニュアルがなく、口伝や仕事を盗んで覚えるしかないと言われてきた。そんな中『を売る技術』というが売っていたので買ってみたところ、書には自分が書店員になったときに口伝で教わったことや、誰からも教わることなく、働いていた間にトライ&エラーを繰り返して、最適解だと思ってやっていた技術が書かれていた。書を読み終えたとき、書店員になったときに、このがあれば、あんなに苦労しなくても済んだのに!という思いが強く残った。 書店を辞めてから5年近くが経ち、だんだん書店員時代の記憶もうすれつつある。自分が書店員時代に見聞きした、書店における暗黙知のようなものが、書には論理的にまとめられていた。ここまで書店員の仕事を論理的に書いてあるはいままで見たことがない。とりあえず全書店員は書を教科書のように読んだらいいと思う。加えて、10年間書店員として働いていた際、自分が意識していたこと

    『本を売る技術』本屋における暗黙知がこの1冊に! - HONZ
  • 特撮文化はシュルレアリスムそのもの……? 怪獣博士と藝大教授の異色放談#1 - ライブドアニュース

    怪獣。 日の特撮が生み出した、巨大なるモンスターの一群。海外でも熱い視線を集める彼らは「KAIJU」と呼ばれ、ハリウッド映画にも大きなインスピレーションを与え続けている。 しかしさて、怪獣のいったい何が人々を魅了するのか。この特集では、「美術史」との関係性から怪獣の持つ独自性に迫ってみたい。 今回集まっていただいたのは、ふたりの怪獣大好き男――怪獣博士ことライターのガイガン山崎氏と彫刻家・現代美術家の小谷元彦氏。 怪獣文化の魅力と特異性について、それぞれの視点からミッチリかつダラダラ、およそ3時間ほど語り合った記録を全4回にてお届けする。 文・構成/ガイガン山崎 写真/安田和弘 企画/飯田直人 デザイン/桜庭侑紀 怪獣放談シリーズ一覧(全4回)シュルレアリスムと怪獣今回のトークテーマは「怪獣と美術」ということで、それぞれの専門家であるおふたりに語り合っていただければと思っているのですが。

    特撮文化はシュルレアリスムそのもの……? 怪獣博士と藝大教授の異色放談#1 - ライブドアニュース
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2020/01/30
    成田・高山コンビのおかげで確実に日本の子供達の感性と教養のレベルは上がったよな